賭ケグルイXX BS日テレ(3/17)#10

第10話　理の女

　

清華は前生徒会長とのギャンブルをみて綺羅莉の手に魅了された。

不可解な手は理解できなかった。
 

自ら秘書になることを志願した。

その綺羅莉が同一人物だとは思えず問い正してしまった。

後日、書紀に採用された。

1段降りて2段を2度降りて1階に到着するが、夢子は居なかった。

先に到着していると思っていたのに。

そこで解けていない謎があるので不安なのだった。

中央の階段を挑戦するが壁。
 

次のターンで夢子が到着。
 

勝ちを確信して上に登る。

しかし夢子が先に到着しており負ける。

 

夢子は外の扉を開けて月の位置が異なっていたので床が回っていると理解した。

そして中央の扉は1箇所しか開いて居なかった。

なので6回目で中央階段が利用可能だったのだ。

こんな命のやり取りのギャンブルで無駄な挑戦を出来る夢子がおかしい。
 

清華には出来ない行為だった。

会長と夢子は同じ種族だった。

 

負けた清華は5階からジャンプする約束。

会長、お慕い申しておりますとジャンプ。
 

会長が追いかけてジャンプ、外にはマットが敷かれていた。

清華は理の女、会長とは異なる種族。

扉を選ぶ時も正解の5の点字を選んだ。

お互いに分からないから興味が湧く。
 

改めて秘書になることを求められる。

 

机の中に100人オークションの招待が届いていた。

---次回　「Xを背負う女」---

　

現実には難しい塔とマットでしたね。

動きが分からない塔って凄い、リニアだろうか。

5階から落ちても大丈夫なマットって異常な衝撃吸収力で無いでしょうね。

会長は普段、妹と入れ替わってる？

次回は☓喰オリジナルエピソードらしい。

キャラ自体がオリジナルらしい。