エガオノダイカ TokyoMX(2/25)#08
第8話 最後の伝言
ユウキは落ち延び南部で軍隊の指揮を執っていた。
追いかけて相手兵を殺戮することは許さなかった。
帝国も周囲の食料プラントなどの施設を狙うが、事前に移動させて
被害を最低限に抑えていた。
帝国軍が撤退すれば再び施設を取り戻すことも有った。
そうして姫を降伏させられないままに2ヶ月が経過していた。
イザナを見せしめにしろと叫ぶ兵士も存在するらしく本国への送還が決まる。
イザナの妻エリザは臨月が近い、ユウキも訪れて食事。
アイネ参謀長は帝国皇帝に新型クラルスの実践投入を拒んでいた。
未だ開発中で実戦投入は危険、新型なしでも攻略すると報告。
彼女はベルデ皇国での新型クラルスの情報を掴んでいた。
イザナは王宮内で暗躍、情報にアクセス出来る。
ユウキは拠点を捨てても国民の避難が最優先。
拠点は後から取り返せばいい。
西の辺境伯から支援要請が届き、ユニとルネの部隊を派遣する。
ユウキを侮辱していても国民。
両親が新型クラルスの発表会で殺戮されたことを知る。
ベルデ皇国の残党が事件を引き起こした。
今はなきベルデ皇国には新型クラルス使用禁止の研究結果があったらしい。
帝国の大規模攻撃が準備されている。
アイネ参謀長から降伏勧告されるが、ベルデ皇国の情報開示を断られて
降伏を拒否する。
北に向かうので即刻避難誘導を指示する。
しかし陽動で西に向かう、避難民たちと護衛兵は全滅。
付近に居合わせたユニが参謀長を狙える、仕留めれば攻撃の手が止むと進言。
しかし許可しないユウキ。
イザナが暗躍、帝国のデータからベルデ皇国の新型クラルスの極秘情報をユウキに送信する。
帝国兵に見つかり殺害される、子供にはシエル、空のように自由に育って欲しいと
---次回 「」---
もう少し、戦闘を描かずに基本設定や世界を描くべきだと思う。
今更新型クラルスのヒミツと言われても。
それも両親である国王暗殺の秘密に関わるとか言われても、
今まで何をしていたのでしょうね。
星が滅ぶとかの重大機密でもあるのでしょうか?
その割には新型クラルスは圧倒的でもない。
ユウキは兵士の命を軽視しているが、国民を守りたいならなぜ降伏しないのでしょうね。
今回のイザナの送信データに謎が記述されているのでしょう。
でも次回はステラたちを描くのでしょうね。
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