えんどろ～！ BS11(2/09)#05

ろ～る5　私の勇者様～！

　

先日の海底の邪神封印を報告するが誰にも信じてもらえない。
 

勇者の剣も錆びてしまっていた。
 

フジツボまで生えているがチビが食べてくれる。

 

ラパネスタ王国ではローナ姫が勇者に会いに出発。

勇者が出現したと聞いてやってきた。
 

ラパネスタ王国は魔王を倒した勇者が建国した。

それ以来、勇者が出現した際には支援してきた。

ローナも父親、国王の名代で訪れた。
 

早速、王家に伝わる伝説のカルタードの元となった秘宝で判定する。

ユーシャは紛れもなく勇者だと認定される。

しかし冒険者学校でのユーシャの知名度は低い。

 

それならばとローナ姫と教職員で勇者祭りを開催する。

冒険者学校は王立なので逆らえなかった。
 

ローナは勇者を崇拝しており将来は嫁になる決意だった。

女性同士でも法律を変えればいいだけ。
 

演劇で使用するために取り寄せたレッドブルドーザーが暴れだした。

制圧は王国騎士団に任せればいい。
 

それでも駆けつけるユーシャ、それは勇者ではなく私だから。

ローナ姫もユーシャの言葉に気付く、翌日転校してきた。

自身の気持ちに正直に生きたい。

マオの正体を知っている？

勇者と魔王は対の存在、既に近くに居るのかも＞

---次回　「六畳一間、魔王付き～！」---

　

勇者と結婚を夢見るローナ姫の登場。

姫の判定でユーシャは勇者と認定される。

さて問題は魔王の存在。

今後はマオが魔王復活に動くのか、このまま魔王を探し続けるのか？

前回から何だかストーリーが退屈に思える。

単純に授業の実践で失敗続きでいいと思うが、逆に成功している。

それが悪いわけでもないが、何かがつまらない。

最初から比べると失速気味。