サークレット・プリンセス TokyoMX(1/15)#02
第2話 スターティング・マインド
人類の新たなステージに断つ被験者に選ばれた。
優佳を連れ出した少女は親父声で告げる。
もう一度、千景と戦いたくはないか?
その後、関係者が駆けつけて優佳がバウト初心者で未登録選手であると判明。
協会に知られると不味いので秘密にする。
美由紀は歩から2年前の謎の選手が優佳だと知って生徒総代の怜奈に再交渉。
歩には優佳を部室に誘導するように頼む。
何度訪れても怜奈の意思は固くサークレット・バウト部は廃部。
千景との映像を見せられても優佳は自分だとは言えない。
反応で嘘が直ぐにバレる。
先ずは優佳の入部手続きも兼ねて選手登録する必要がある。
優佳のサークレットは正体不明の機器。
ロックを歩が強引に解除して登録する。
美由紀と対戦してみよう、オリジナルの武器を持つ優佳。
歩とお話、もう一度戦いたい人が居るから2年掛かったがユニオン学園に入学した。
怜奈から5人集めて部活として認められないと何も出来ないと聞いて
部員勧誘を始める優佳。
歩がネットに情報を開示して高森学園から練習試合のオファーが届く。
黒田怜奈の姉はバウトで輝かしい成績を収めた。
その姉に憧れて入学したはずだが、逆にトラウマになっていた。
高森学園は東京の強豪校でナンバー2。
プリンセスカップ直前の今の練習試合は彩奈の妹黒田玲奈狙いの高森学園だった。
ハンバーガーショップで食事中の優佳のブレスが突然喋りだす。
---次回 「サプライズ・プレイヤー」---
同じことの繰り返しで説明ベタの尺稼ぎな内容でした。
もっとバウトのルールや強豪校の話など説明しなければならない
エピソードは多いのにダラダラと繰り返す内容だった。
恐らくは世界観や環境設定が不十分で説明ができないのでしょう。
そういった練り込む不足さを感じる作品。
ただゲーム原作でチャイナマネーも加わって制作費用は豊富な様子。
それでも尺が余るような内容で、この先も期待は薄い。
もっと怜奈の姉の件を描いてバウトのルールや取り巻く環境を
描くべきだった話数だった。
それに素人の優佳がトップに善戦した理由も描くべきで
1クールでも描くべき内容は多いともうが詳細を決めていないのか、
説明する気がないのが残念。
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