プリキュア ドリームスターズ TokyoMX(1/02)
2017年3月劇場公開されたキラキラ☆プリキュア アラモードがメインの映画。
プリンセスプリキュア、魔法使いプリキュアが登場する。
桜が原のサクラが烏天狗に狙われた。
そんな彼女に3枚のカードを持たせたしずく。
それはスイーツ、宝石、鍵。
彼女はいちかが見た夢の少女。
偶然にも出会ったいちかとサクラ。
赤狛が追いかけてきたが4人も集まって撃退に成功。
そこで、さくらのカードに従って移動した先にはプリンセスプリキュアと
魔法使いプリキュアが存在していた。
彼女たちと協力してさくらを元の世界で烏天狗を懲らしめる。
そんな世界感で親友のしずくが捕まり洗脳されて五月雨となって敵対する。
桜が原の世界は背景からプリキュアまで全てが3DCGで描かれる。
五月雨とのバトルシーンは視点を動かすCGならではの映像。
アバンで鳥居の中を走るシーンが最後でも登場。
この水しぶきなどもCGでないと描けない。
随所にCGの利点を活かした映像だった。
ただキラキラ☆プリキュア アラモードは格闘戦を一切行わなかった。
でもそれが結構、集団バトルでは苦しく見える。
直接に腕を組んだり、足を払ったりとパンチやキックは見せなかった。
殴るのもホイップで作られた巨大キュアホイップだった。
でも色々と見せ方には苦労したように思える。
ストーリーはシンプルで、桜が原以外は手描きでした。
みっともなくて何が悪い、友達を、大切な人のために頑張るのがプリキュア。
これがキメ台詞でした。
特別にスクリーンの前で視聴者に話しかけるような映像も新しい試みだった。
そしてプリンセスプリキュアの変身バンクは今見ても豪華で派手。
一番目立ってしまう、ゴージャスが売りだったと分かる映像。
プリアラは色々と苦労が忍ばれる作品だったと分かる作品だった気がする。
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