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RErideD -刻越えのデリダ- TokyoMX(12/12)#11

第11話 静かな場所
 
マージュが居るのは静かな場所、電波望遠鏡。
装置を設置する場所の候補の1つだった。
電磁波の影響が及ばない場所が最適。
11- (1) 11- (15)
マージュはトラウト理論を完成させて過去にタイムライドして改変するつもり。
大本の昔に戻れば、この戦闘状態を無くすことが可能かもしれない。
そうなると、今の状況はどうなるかはわからない。
マユカは皆を忘れたくない。
 11- (6)
隣国が殲滅爆弾を発射したので政府も報復を決議。
11- (4) 11- (5)
向かう先には多数のDZが待ち構えているが、カシエルの装置でDZを無力化する。
直進するグラハムの前にシュミット・マイヤーが接近、デリダの引き渡しを要求する。
新型のフロートタイプのDZ-Xが投入される。
11- (14) 11- (13)
破壊は難しく、カシエルの装置も効果がない新機種。
装置も破壊されDZにも囲まれる。
11- (18)
グラハムが戻って奥の手を披露する、マユカを降ろす。
DZの群れを突進してシュミット・マイヤーが搭乗する機体にジャンプ。
自爆して道連れる。
11-d= (6) 11- (8)
ヴィドーが迎撃を引き受けて、デリダはユーリィとマユカを連れてマージュのもとに向かう。
11- (17)
カッツェとフントに行く手を遮られるがドナが排除する。
11- (3) 11- (9)
どうして私を作ったのだ?
11- (10) 11- (11)
ドナは人間のアンゼリカなのだが、アンドロイドだと思いこんでいた。
君は人間だ、どうしてアンドロイドが憎む感情を持っている?
負傷したドナだが、デリダ殺害を目論む。
俺たち科学者はより良い未来のために研究を続けている。
君たちの実験。DZに人格移植する実験は行き過ぎた。
ドナが絶命する。
11- (16) 11- (12)
地下のエレベータに乗ってマージュのもとに向かうデリダ。
最後はパパと一緒がいい、マユカは同乗を拒む。

---最終回 「」---
 
今回のようなアクション部分はご都合主義過ぎて残念。
この作品をつまらなくしている部分だと思う。
なので、あっさりとマージュのもとに辿り着いてあれこれと模索するほうが面白くなる。
それなのにグラハムが自爆、ヴィドーも孤軍奮闘。
堕ちている砲台が使用可能と都合良すぎ。
そしてマユカもどうやって戻るのかは不明だが、パパの元へ戻る。
最後はユーリィとマージュでデリダを奪い合うエンド?
痴情のもつれになる?

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テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

Tag:RErideD 刻越えのデリダ  Trackback:0 comment:0 

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