CONCEPTION BS11(11/13)#06
第6話 俺の子どもを、ぶぼべべべ!
コレットは祖父のパン屋を手伝う少女。
そんな彼女と星の子を作るなんて汚してしまうようで罪悪感を感じる。
コレットはイツキの目的が星の子づくりだと理解している。
それでも手伝いたいからと適当に誤魔化す。
パン作りは早朝からの重労働。
焼き立てのパンをお店に並べよう。
でも誰も買いに来ない、お爺さんが倒れてからは客足が遠のいていた。
まひるとアリーが買いに来てくれた。
続いてアーシュが星の子たちを連れてきた、課外学習の一環として。
パンをお店で食べたい、お金はアーシュが貸してくれる。
そこにランチパックリを販売するお店がコレットの店を買い取りたいと訪れた。
ランチパックリは大人気で町のパン屋は軒並み閉店に追い込まれている。
そんな状況なので売れないことには従うしか無いかも。
星の子たちが嫌がらせに来た男の親が見たいと散々説教をして追い返す。
実は巫女のフェミルナの家はランチパックリの会社を経営している。
事故で後頭部を打って気絶する。
イツキには適当に言いくるめて犯罪行為にも等しい所業を実行させた。
コレットの焼いたパンを毎日届けるが逆に罠だと思われて食べない。
流石に命の危険があるとイツキが心の底から心配して食べるように告げる。
イツキの必死の思いがフェミルナに届く。
親の財産目当ての男ばかりが言い寄ってきたがイツキは違う。
コレットにはお爺さんがマル秘のレシピで祭りに参加しろと伝える。
---次回 「俺のちくわに、なってくれ!」---
コレットを攻略しているようでフェルミナを攻略したのでした。
もはや殆ど犯罪行為ですよね、拉致監禁ですから。
この作品は常に攻略対象しか登場しないことですよね。
最初からコレットの店でパンを買っていれば、スムーズに繋がるのに
突然、紹介されて攻略が始まる。
その後はエサをやらないとばかりに登場しない。
もっと皆と日常生活のなかで関わり会話する世界で生活していないと色々と不自然。
その辺りがゲーム原作の雑展開なのでしょうね。
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