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つくもがみ貸します NHK総合(10/14)#12終

最終幕 蘇芳

飯田屋の女将が出雲屋を訪れる。
大坂の叔父の元で米相場で設けた金で小間物屋を開いた、佐太郎が帰ってきた。
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しかし先日出かけて帰ってこないので、お紅と会っていると考えた。
お紅も帰ってきたことなど知らされて居なかった。
何やら返すものがあると出かけたきりだった。
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清次は権平に会ったので状況を尋ねると住吉屋は蘇芳が見つかって大騒ぎ。
それでもお佳乃は気持ちも徐々に安定してきたらしい。
佐太郎は山村屋さんと鶴屋を訪れたらしいと情報を得る。
鶴屋には古美術商を紹介してもらったらしい。
浜松屋を訪れた佐太郎は京の彩雲を見たいと告げた。
京の彩雲は似せ紫と呼ばれる香炉を制作した人物。
その様な香炉は持ち合わせがないと告げた。
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清次は佐太郎が蘇芳と3対の香炉の残りの一つを探していると推理する。
それなら販売していた瀬戸物店を訪れると継ぐ者が不在で既に取り壊されていた。
以前に壊した香炉の代わりに似た香炉を持参してお紅に会いに来るつもり。
母親の試しを諦めたお紅の想いを無にしたから。
清次にも佐太郎の考え、筋の通し方が分かる、彼の思いは本物です。
それを聞いてお紅は清次をビンタする。
img12_04.jpg 
どうして男はチンプンカンプンなことをするの?
似せ紫の香炉も清次が手に入れたもの。
何年前のことだと考えているの?
佐太郎の思いが分かる清次もおなじ、姉でもないのに姉さんと呼ぶの?
お紅の怒りは収まらなかった。
清次にはお紅の行動が理解できなかった。
img12_05.jpg 
幸之助も理解出来ないが、半助、早苗、おはなの女性たちはお香の気持ちが理解できた。
勝三郎も理解した様子で、教えてくれる。
清次は一番大事な人を見ていない。
女性陣は清次がお紅を好きなことも理解していたのだった。

権平から佐太郎を奉行所が探していることを知らされる。
大金を所持していたので、何かの揉め事に巻き込まれた可能性を
 母親は心配して捜索依頼を届け出たらしい。
付喪神を総動員して香炉に関する情報を集めてもらう。
付喪神は人とは会話しないので、一方的に話すが全員が同意。
半助や勝三郎、全員の力を借りて高価な香炉を持っていそうな
 屋敷の人に貸し出してもらう。
たとえ半日でも良いからと。
img12_06.jpg 
集まった情報から香炉は七曜の名で本所の油問屋が所有しているらしい。
本所の隅田川沿いの質屋で大商いがあったらしい。
隅田川沿いで佐太郎を見かけた人が居た。
同行すると言うお紅を押し留めて清次が野鉄と質屋に向かう。
誰も応対しないので庭に入ると蔵から佐太郎の助けを呼ぶ声が聞こえた。
背後から殴られる清次。

佐太郎は七曜を手に入れて、他の効果な品も買いたいと眺めていた。
間違えて蔵に閉じ込められた。
清次は蔵を狙う不審者と間違えられて秋竹屋に殴られた。
佐太郎と山村屋にとっては命の恩人となった清次だった。
彼は蘇芳を発見したことも知っていた。
飯田屋には手代を送って事情を説明をさせたはずなのに伝わっていないのだった。

手代が戻ってきたと思ったらお紅だった。
野鉄が襲われたと伝えたので急いで駆けつけたのだった。
心配だったが無事で安心したと抱きついて涙を浮かべる。
佐太郎の声など届かない、振り向きもしない。
姉さんとは呼ばないで。

結局、お香は七曜を受け取らなかった。
見かねた叔父の山村屋が香炉を半値で買い取って。
命を助けられたお礼にと40両を支払った。
それで20両の借金も支払って全てが円満解決した。

勝三郎と早苗は祝言を挙げた。
お紅、その簪、綺麗だねと出かけに声を掛ける清次だった。

---最終回---
 
まあ、落ち着く所に落ち着いた感じでした。
でもお紅が清次を好きになった日常の演出が欲しかった。
それが、なかったのは残念でした。
できれば、清次を手足に使って、お紅が推理して欲しかった気もする。

この作品も清次が推理は鋭いのに草食男子で頼りなく見えて
 ちょっと残念に思えた。
ストーリーは面白くて内容としては上位の作品だった。
やはりラノベと違って、一般小説の原作は面白いと思う。
TVでは尺の関係で端折られたり削られるエピソードもあるので、
 本編はもっと面白いのだと思う。
映像は色々と残念な部分もあったと思う。
でも原作の良さが分かるアニメ化ではあったと思う。

OPで名前が掲載される「おきの」は初回だけの登場。
わざわざ名前を掲載した理由が不明だった。
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テーマ : 2018年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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