百錬の覇王と聖約の戦乙女 BS11(9/01)#09
EPISODE 9 美しき月
三月は友人の瑠璃とランチタイム。
大晦日に従兄弟の沙耶が帰ってくる。
彼女は考古学に詳しい大学生で博士号も取得している。
ユグドラシルで暮らす勇斗の話を説明すると北欧神話との類似を発見する。
勇斗も気づいているが伝承とは色々と微妙に異なる。
青銅器時代の世界で北欧神話の世界とも一致するらしい。
もしかすると北欧神話を制作しているのかもしれない。
狼の種族はフェンリルのことでミョルニルなど雷神トールだとすると
神話ではフェンリルはラグナロクで亡くなる。
勇斗が亡くなるのではないかと不安になる。
北欧神話は口伝なので真実が曲げられている可能性もある。
もう少し、色々調べてくれる。
美月と話せなくて苛立つ勇斗。
スカーヴィズと遭遇、相談する。
多くの兵士を死なせてしまったと後悔しているが、逆にたくさんの兵士を救ってもいる。
気にせず全てを飲み込めと説得する。
彼は先代のマーナガルム、ルーネしかステインソウルと互角には戦えないので
気にかけてやってほしい。
フェリシア、イングリッド、リネーアが勇斗のマントを新調していた。
ルングは絶賛逆恨み中で自分の手で勇斗を倒す。
シギュンは勇斗を消失させる術が分かるかもしれない。
新年に美月から連絡する。
ようやく話せて嬉しい勇斗、イライラは解消。
瑠璃の従兄弟の沙耶の話した北欧神話の話を伝える。
スルトかもしれない。
しかし瑠璃や沙耶が男性じゃないかと勘ぐって嫉妬する勇斗。
月が綺麗ですね。
アイラブユーだとは知らないので普通の返答をする勇斗。
そんな無粋な勇斗に怒ってしまう美月。
美月との会話でムシャクシャする勇斗、夜の散歩でアルクリと遭遇。
揉め事の中心人物の女性が美月にそっくりだった。
---次回 「」---
北欧神話を現実に実現中の勇斗。
これって戦国自衛隊ですよね。
恋する乙女の美月は不安でいっぱい、早く恋人になりたい。
でも上手くは伝わらない。
勇斗が青銅鏡で転送されたのなら美月だって転送可能。
最後の女性は美月なのか?
この展開はあり得る話ですよね。
でも勇斗がスルトなら美月が妻となる展開は狼種族にとっては
不利になるのでは?
ステインソウル+ルングとの最終決戦は描かれるのだろうか。
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おしながき ・百錬の覇王と聖約の戦乙女 Act.09 美しき月 ・Free! -Dive to the Future- 第9話 夕凪のインターバル! アニメガネ - 2018.09.06 21:47
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