七星のスバル TBS(8/23)#08
第8話 未来の選択
上級者から追われるスバルメンバーを攻撃するクライヴ。
裏切ったのか? 過去回想シーン。
病室で目覚める陽翔。
ゲーム内の攻撃でログアウト、6年間眠っていたらしい。
旭姫は付きっきりで看護していたので驚き、喜ぶ。
貴法、咲月も病室を訪れて喜ぶ。
リユニオンは知らない、ユニオンでプレイしていたらしい世界。
エリシアがようやく入れたとコンタクトしてくる。
この世界はプロフェアータが無数にある中から選択した世界。
プロフェアータのセンスとはゲーム世界の未来予知ではなく、現実界にも
影響を及ぼせる世界の選択。
クノーシスは、旭姫の能力を覚醒させて手に入れるために活動している。
ユニオンとは、センスの実験場だった。
彼らは旭姫のセンスを覚醒、成長させるためにストレスを与えている。
エリシオは長時間の侵入は難しく去ってしまう。
旭姫に看護される世界ではなく、元の世界に戻る決断をする陽翔。
俺は旭姫との約束は絶対に守る、だから戻るよ。
旭姫も陽翔の言葉を信じてくれる。
エイギルに刺さったプレアデスを引き抜こうとした時に背後から迫るクライヴ。
彼の攻撃を弾いて一命を取り留める。
クライヴはスバルを裏切らない、正体を表わせ。
闘気を注入することで正体が明らかになる。
クノーシスの第6者、エイギルと一体化して攻撃を仕掛ける。
咲月のシールドを打ち破り人質にする。
旭姫の覚醒を求める、それを避けたい陽翔。
咲月を助けた船長アルビダこそクライヴの変装だった。
仲間を窮地に追いやって旭姫を覚醒させたい。
極大魔法トールハンマー発動。
旭姫は陽翔が守るが二人は不在。
彼らの居ない世界は旭姫には辛い。
咲月とクライヴは直前に難を逃れていた。
咲月、クライヴ、旭姫の攻撃でダメージを与える。
この隙に陽翔がプレアデスを引き抜こうとする。
しかし無理、3人の力を借りてプレアデスに力を注ぐ。
エイギルを倒すことが出来た。
ドロップした赤い宝玉の欠片を手にする旭姫。
エリシアが旭姫を救出に来るがセンスを封印される。
かつて隠れていたスバルメンバーを攻撃したクライヴ。
しかしメンバーを狙う相手を倒してのだった。
俺はスバルが面白いから裏切らない。
エリシアのプレイヤーらしく、手にはリングがあった。
---次回 「巡り合う星々」---
色々と物語の核心が明らかになった感じです。
旭姫のセンスは未来予知などではなく、世界の選択。
彼女が望む世界を構築できるような能力。
それもリアルでも影響を及ぼすとんでもない力。
そもそもゲーム自体がセンスの開発を目的としていた。
なので旭姫の能力を自由に制御できるように成長させて奪う。
完全にシュタゲの要素が混じってきました。
自ら世界を構築できるとなると、それ以上の能力ですね。
その記憶を封じた赤い宝玉、センスも封じられているのかも。
その記憶を封じた赤い宝玉、センスも封じられているのかも。
クノーシスはゲーム運営とも繋がっていそうですね。
と言うよりもクノーシス=ゲーム運営でしょう。
最後のエリシアのプレイヤーもスバルメンバー?
彼は危険なので居なかったことにされた?
でもクライヴは共に行動していたので詳細を知っていそう。
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