妹さえいればいい。 TokyoMX(12/03)#09
第9話 全裸と下着さえあればいい。
三国屋蚕の描いたコミカライズ原稿が届く。
しかし下着フェチで全裸は否定されていた。
直接、話すが全裸派と下着派の意見は食い違う。
はては実家の岐阜と群馬の争いにまで広がってしまう。
そこに刹那が訪れて、尻派の彼はブラはOKでもパンツは許せない。
そこで刹那VS蚕のコミカライズ勝負となる。
徳山編集と土岐編集も参加して審査することになる。
やおらリボンを外す蚕、実はパンツで作画時の正装になる。
それはパンツを被る変態仮面の姿だった。
那由多も全裸で執筆するので、正装は何でもありと納得する。
刹那のイラストは素晴らしいが蚕の漫画は素晴らしい。
下着以外は完璧に小説世界を表している、蚕の勝利。
下着に目覚めた伊月、サイトで下着を検討していた。
蚕から学んだ下着の重要性に那由多が物申す。
蚕を呼びつけて、未来の妻だと自己紹介して全裸の良さを力説する。
室内では全裸で暮らして先輩が欲情して1日中Hするのが将来の夢だった。
作画勝負は話にもならない。
そこで全裸の良さを教えるために身をもって教えだす。
他人の全裸を触れると考えも変わるはず。
主客逆転で蚕に触れられて昇天する那由多。
漫画家は手先が器用なのです。
納得するが、全裸を知るのは自分と那由多だけ。
2人は小説の主役の体型には向いていない。
ぴったりな女性が居ます、付き添いの京が狙われる。
結局は脱がされて、感触も含めて隅々まで調べられる。
完成した原稿には下着も十分に描かれて、最後に全裸も描かれていた。
モデルの京は少し恥ずかしい。
---次回 「悩みなどなければいい。」---
OPで全裸派で監督と伊月が描かれましたが最後のスタッフクレジットは
可能な限り調査して記載されていましたね。
作詞家作曲家まで記載される念の入れようでした。
猫耳、ガーターベルト、靴下、Yシャツなどのオプション派も居ました。
お遊びが徹底してますね。
下着派の蚕が那由多のお陰で両方に目覚めるエンドでした。
これは那由多の妻としての内助の功になるのだろうか。
協力の京も助けたことになりそう。
でも隠しているものを恥ずかしさと共に晒すから良いのですよね。
いきなり全裸ばかりは興覚めですよね。
岐阜と群馬の争いは激化しなくて良かった。
実写化もされた変態仮面は偉大だと思う。
それまでパンツは頭に被るのが普通でしたからね。
実写化もされた変態仮面は偉大だと思う。
それまでパンツは頭に被るのが普通でしたからね。
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【妹さえいればいい。】 第9話『全裸と下着さえあればいい。』 キャプ感想
妹さえいればいい。 第9話『全裸と下着さえあればいい。』 感想(画像付) 蚕ちゃん下着フェチだったーw パンツ被って原稿描く姿は完全に変態仮面だよ! 後半の自主規制の嵐は酷かったw 那由多ちゃんと蚕ちゃんのレズ対決になってた。わけが分からないよw 全裸と下着どっち派かスタッフの趣向まで赤裸々にw 最高におかしい回でした!(褒め言葉)w 空 と 夏 の 間 ... - 2017.12.04 14:09
裸族VS下着フェチの戦いがエッチすぎる。 そして那由多に付き合って結局剥かれてしまう京のおっぱいが妄想を駆り立てる。 伊月の作品の漫画化を担当する蚕ちゃんがおリボンを解いてけっこう仮面化するところは唖然としてしまいましたが、お尻大好き刹那がブラジャーを着けててもいいけどお尻は何も身につけないでいて欲しいと言い出したところで笑ってしまいました。 もともと全裸だったお話のと... 二次元美少女の笑顔を守りたい duple - 2017.12.04 21:34
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