重神機パンドーラ TokyoMX(8/15)#20
第20話 天空の標的
レオンは未だ悩んでいた。
そんなレオンを気遣ってクイニーが拳法修行に二人を誘う。
悩んでいるなら肉体を鍛えてスッキリさせよう。
クイニーは麻花の調理を続けて改良していた。
クロエと互いに食べて評価、お互いに高得点。
ダグが大人の店に誘いに来る。
クロエは誘うなと怒るが、クロエこそ気に入りそうなお店。
飼い猫、エミリアの食料やグッズを購入するお店、周囲には野良猫が集まってくる。
クイニーも念願のタッチが出来て大喜び。
ダグは居なくなったらエミリアの世話を任せたい。
クイニーもクロエの修行を続けたい。
二人は既に決意していた。
レオンもクロエに真実を伝えようとするが、歯切れの悪さに気遣われる。
レオンが無理しているのは分かるから言える時でいいよ。
ジークは人工衛星にダークドライブを取り付けて操作、ネオ烏仙を
衛星レーザーで消失させる。
実は物資の救援を了承してくれた町、その代りにブライ退治を引き受ける交渉だった。
人工衛星を攻撃するには多段ロケット方式しかない。
クイニー、ダグがハイパードライブを使用するしかない。
グレンは3人が心配だった。
今後のハイパードライブの使用で人間では無くなる可能性がある。
それなら、使用しないのが一番、なのにどうしてと叫んでしまう。
真実を知らないクロエに説明することになる。
ダグ、クイニー、レオンはネオ翔龍が好きになった。
もう余所者でもない。
それを突然知らされてショックだが、皆を守るためと聞いて気丈に振る舞うクロエ。
もう余所者なんて思ってない、さっさと終わらせよう。
長時間のハイパードライブ使用を抑えれば良い。
高度1万8千mまではロケットエンジンで、そこからは
クイニーのハイパードライブ化で4万8千mまで上昇。
そこでダグがハイパードライブ化して狙撃する。
ジャミングされてレオンもハイパードライブ化して量子通信を使用する。
4万8千mに到達した時、クイニーを襲うものが居た。
ワン自身がはやぶさとなり隼ブライと化していた。
ダグを話して落下しながらの狙撃となる。
そこに別の機体が接近する。
デイジーの花言葉を教えて、亡くなったエミリアの言葉を話す。
人工衛星はネオ翔龍を狙いに定めた。
5分以内に狙撃しなければ町が危ない。
ダグは急いで狙撃するが動揺して破壊に失敗する。
衛星レーザーが発射され地上が攻撃される。
---次回 「響き合う魂」---
ハイパードライブを進化させたいジーク。
しかし人が進化すると人ではなくなってしまう。
ブライに近づいてしまう。
街を守るパンドーラの仲間が心配なグレンでした。
ダグ、クイニーは覚悟を決めた様子。
ワンが隼ブライのような姿に進化していました。
ハイパードライブでも同じ症状になるのだろうか?
ダグが一足先に人でなくなりそう。
フィオナはレオンたちを心配してましたが、彼女の状況こそ知りたい。
多重次元に住む存在?
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☆第20話 天空の標的 物資不足が続くネオ翔龍にもやっと補給の目処がつき、一安心です。ただ、前回の戦闘でハイパードライブ化によるレオンたちの身体への影響がわかり、これから一体どうするのか…。そこへまた意外なところから新たな攻撃が…。 ここからネタバレあり… だいたいこんな感じで -アニメ感想日記- - 2018.08.16 14:27
物資不足が続くネオ翔龍ですが、ようやく他の防衛都市からの補給の目途が立ちました。 パンドーラの面々は安堵しますが、またBRAIが現れれば、レオン(CV:前野智昭)たちの出撃はやむを得ないと、ジェイ(CV:梅原裕一郎)は複雑な表情を浮かべていました。 ハイパー化を繰り返すことで、レオンやダグ(CV:津田健次郎)、クイニー(CV:花澤香菜)の体にどんな症状が現れるのか・・・ ネ... ぷち丸くんの日常日記 - 2018.08.18 14:07
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