あまんちゅ！～あどばんす～ TokyoMX(6/17)#11

第11話　風邪と炎とおめでとうのコト

1月31日はぴかりの誕生日。

でも風邪で休んでしまう。

部活を代表して、てこがお見舞いに行くことになる。

校門でこころを発見、休んでいるので一緒に行こう。

未だにてこを敵視するこころだったが一時休戦。

お互いのプレゼントを見せ合いっ子する。

サプライズに星型のケーキを買う。

到着すると揉めていた、両親、兄妹、祖父がケーキを買ってきた。

てこたちの分も加えて4個のケーキがプレゼントされる。

てこは星型の写真立て、こころは星の模様の帽子をプレゼント。

こころの誕生日は3月3日、なんでもしてあげよう。

帰りにてこがこころに尋ねると大室山の山焼きで男を見せたい。

ダイビング部で山焼きを訪れる。

頂上から火を付けて焼くお鉢焼きらしい。

こだまは友達のことりと参加。

てこはことりの理想にピッタリ、10月桜を見たことある？

実は夢の中で桜を見た二人、てこは覚えている様子。
 

リフトで頂上に向かうとてこが逸れてしまう。

風に吹かれて危ないところを助けてくれたこころちゃん。

実は男子だった。

てこの好きとこころの好きは違う。

同じぴかり好きとして敵対関係は辞めよう、こころの好きを応援したい。
逸れたので笛を吹くぴかり、こだま姉の行動は謎すぎるとことり。

逸れたがリフトを降りた松明交換所前で落ち合う。

松明で枯れ木に火を点ける、てこが松明で誤って足元に火を付けてしまう。

ぴかりが危ないとてこを助けるとこころが二人を庇って鎮火してくれる。

こころが男子だと初めて知るぴかりと姉チャン先輩。

実はことりの弟だった。

大事な人の意外を知って喜ぶぴかりだった。
歳を重ねると周囲の景色も変わっていく、アドバンス取得に気合の入るてこだった。

---最終回　「いつか、まだ知らない明日のコト」---

　

今回は誕生日に風邪を引いたぴかり、お祝いに来たこころが男子だった。

これは恋なのでした。

そして双子の姉のことりはてこが大好き。

カフェの夢旅行は気づいていない様子ですね。

こころちゃんは、ここまで可愛い女子の服ばかり着ていた気がする。

あれは逆に小学校ではいじめられていないのだろうか？

ぴかりの両親、兄も初登場でした。

ことりは夢であったてこを、いつ思い出すのでしょうね。

日常も良いけれど、そろそろダイビング描かないと日常アニメになってしまう。

来年はダイビング部に3人が入部して賑やかになりそう。