豚のレバーは加熱しろ BS11(11/18)#07
第7話 一つとして同じ花はない
ブレースの助けを求める声に応じようとするジェス。
一人で行くのは危険。
ノットが目を覚ましたので、ブレースの声を聞かせる。
早く助けようと宿を出る。
ブレースの声に返信しても反応なし。
ここで祈りではないかと推理する。
そして罠の可能性も考慮する必要がある。
声の方向を辿ると聖堂に到着した。
イェスマは神聖な場所には入れない。
だから彼女たちは星に願いをする種族。
なので聖堂から声が聞こえる時点で通常の状況とは考えにくい。
先ずは聖堂を訪れてノットが内部を確認する。
ジェスは入れない。
しかしイェスマは発見できなかった。
ジェスのアイデアで囮になる。
ジェスを狙って男が迫ってくる。
手には麻酔薬を染み込ませた布を持っていた。
ロッシ、豚、ノットで取り押さえる。
内部の神父も取り押さえてジェスが声の聞こえる方向を探す。
床下から聞こえる。
秘密の地下通路があり、そこはイェスマを切り刻んでいたらしい。
血の匂いがする中を進むとブリースを発見する。
彼女はイェスマの像に祈っていた。
彼女を救出して、翌日に出発する。
彼女はデュポリの墓守に仕えていた。
一緒に王都へ向かうことにする。
彼女は寡黙で何も話さない。
でも胸は大きい、イェスマは微乳だとの認識は間違っていた。
磔の岩地に到着。
ノットはお姉さん好きだと判明する。
ノットは豚を連れ出して尋ねる。
死ぬ覚悟はあるのか?
ーーー次回 「」ーーー
巨乳のイェスマ、ブリースを救出。
そして王都へ同行する。
でも何も話さず祈るだけ。
地下に隠されていたが、体力は衰えていない様子。
この次の展開は不明。
それにしても、あの変な鳥は見ていますね。
誰かに景色を送信しているかのよう。
監視カメラ?
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最果てのパラディン 鉄錆の山の王 BS日テレ(11/18)#07
第7話 水底の眠り
ルゥにブラッドの短剣を手渡すウィル。
大事なものだが、君が持つのが最も相応しい。
小屋を掃除するルゥとウィル。
ドワーフたちは故郷に帰りたい。
それを王子として叶えたいルゥ。
メネルが鹿を狩ってきた。
ゲルレイズとレイストフは釣果ゼロだった。
夕食を食べて翌日の出発に備える。
仲間ができる、マリーとブラッドの教えは正しかった。
ウィルは故郷で二人に礼を述べる。
ガスは逃げることも立派な作戦だと告げる。
でも灯火の神様に誇れない、逃げて生きても死んでいるのと同義。
ヴァラキオカは強い、弱点の目を突くことが大事。
誰かが死ぬことになるかもしれない。
それでも皆も死を超える意義を感じている。
ガスは手伝えないことが口惜しい。
大崩壊の後の地形は分からないゲルレイズ。
だが黒鉄の王国の近くにエルフの国があった。
彼らとは森の伐採で揉めて仲良くはなかった。
でも敵対していることもなかった。
どこでも森を守るエルフと工芸品のために森を伐採するドワーフは揉める。
ロスドール、メネルは古の歌で覚えていた。
エルフの国もデーモンに抵抗した。
川を遡ると枯れてしまった、死の森に到着する。
エルフを倒すため忌み言葉で森を腐らせた。
川から魔物サーペントが出現。
魔法の詠唱中にウィルが深くにも落水してしまう。
川底は暗く淀んでいる。
灯火の神の加護、光で周囲が浄化される。
無事に船に戻る。
魔法でサーペントを一掃する。
ウィルの光で川が綺麗に浄化された。
通常では、それほどに広範囲な浄化は不可能だった。
ウィルの加護は強力で常識外れだった。
川を遡上するとエルフの神殿が沈んでいた。
ゲルレイズはおおよその位置が分かる。
そこで亡くなったエルフの遺体が手を差し伸べてくる。
ウィルが灯火の神に祈って浄化する。
女王らしきエルフが例を述べて進むべき道を指し示す。
メネルが慌てて速度を上げる。
エルフは長命種、急げと言われると緊急事態になる。
時間の概念が少々間延びしているのだった。
メネルの懸念は当たっていた。
女性の悲鳴を聞きつけて一人妖精の力で先を急ぐ。
エルフがヒュドラに襲われていた。
3人が倒してウィルが切断面を焼いて再生を防ぐ。
3人の戦闘力は高かった。
エルフはヒュドラに噛まれて毒が回っていた。
諦めて北の里の仲間を託そうとする。
生きることを望まないとウィルの治療は効果が減少する。
メネルが伝えて、ウィルが治療を行う。
ーーー次回 「花の国」ーーー
故郷に戻ってマリー、ブラッド、ガスと会うウィル。
3人の教えで邪竜討伐に向かう。
まだ遠い状況だがデーモンたちには感づかれたくない。
なるべく争いは避けて先を急ぐ。
ドワーフの国の近くにエルフの国が有った。
エルフの国は滅ぼされていたが、生存者が隠れ住んでいる様子。
まあドワーフの生存者も居るのだからエルフも脱出できた者が居ることでしょう。
そんな彼らと合流する?
でも戦闘力にはならない感じもしますね。