私の推しは悪役令嬢。 TokyoMX(11/13)#07
第7話 学際の決め手は逆転喫茶。
創立祭の出し物は男女逆転喫茶。
貴族がお客様を奉仕するのは難しい。
そこで特別講師としてレーネを迎える。
レーネ先生は厳しい。
その昔、クレアの専属メイドとして雇われたレーネは変わっていた。
両親が忙しく、一人だったクレアはワガママ放題だった。
だから、専属メイドは長く続かなかった。
レーネはクレアの命令を全て従うことはなかった。
彼女は機転でノーを上手く言えたのだった。
シフト制で、休み時間にレイはクレアを指名。
あれこれ言って困らせる。
そして接客中にお邪魔キャラ、ロロ公国のマルセル王子の接客になる。
無理難題を告げて困らせて喜んでいる。
そこをクレアが助けてくれた。
それはレーネにドレスを買い与えた時と同じだった。
クレアの専属メイドにはドレスが必要とお店へ。
平民は出ていけと、手酷い仕打ちを受ける。
その時、クレアはロロ語で実は平民との融合政策が進行中。
そのモデルケースだと告げて、彼女にドレスを買い与える。
財務大臣の娘であるクレアの専属メイドはプライドも必要。
偶然にもクレアと休み時間が同じになった。
クレアは自分が素直じゃないことは理解していた。
二人で学内の催し物を巡る。
嫌いなお化け屋敷に入らせる。
そして射的やゲームを堪能する。
疲れたので水を求めるレイ。
途中で平民運動家に捕まる。
クレアが助ける、貴族と平民が一緒になることはない。
恋愛成就のアミュレットをプレゼント。
セイン様と恋仲になりますように。
それがクレアには理解できなかった。
レイはクレアが好き。
でも苦しく辛い日常だった現世のレイ。
でもクレアに救われた。
創立祭が終わって買い出しから戻る。
何やら騒動が起こっていた。
ユー付きのリードが平民を手打ちにした。
平民運動の信者と貴族で揉め始めた。
ーーー次回 「」ーーー
クレアとレイの日常ですが、創立祭のイベント。
メイド喫茶ですね。
そして平民運動が何やら問題を起こしそう。
謎の仮面男も出現。
さて、新たな騒動が起こりそう。
クレアの周囲にはレイだけでなく、レーネも居ました。
この二人のお陰でクレアも高飛車な貴族なだけでは無いようです。
平民でも対等ではないが、人として差別なく付き合えるように成長してますね。
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陰の実力者になりたくて!2nd Season BS日テレ(11/15)#07
第7話 大切なもの
アルファは落ち込んでいた、シャドーに見捨てられた。
ガンマにも伝えて二人で落ち込んでしまう。
ミツゴシも両替に応えることは限界が近い。
月丹も偽札の犯人がユキメだと知る。
偽札で金貨を集めていた。
ニューが報告する。
ディアボロス教団は偽札で資産を得ようとしていた。
その尖兵が月丹だった。
ジョン・スミスは月丹よりも先に偽札を流通させた。
彼らの計画を利用して先回りしたと知る。
ベータがシャドーの日本語メモをイータが解読したと知らせる。
その解読内容はシャドーがディアボロス教団に先んじて偽札を作った。
その場所も金貨のありかも全て書き込まれていた。
ミツゴシとは別の存在、ジョン・スミスとして偽札を作った。
だからミツゴシとは関係なく金貨を集めても疑われない。
その事実を知ってアルファは立ち直る、デルタも帰ってきた。
シークレット任務で黒い塔の奴を倒してきた。
ジョン・スミスは両替して金貨を集めていた。
ユキメは月丹と対決。
戻ったジョン・スミスは集めた金貨が消え失せていた。
月丹を疑って二人の勝負場所に向かう。
伝説の金毛九尾の力を開放するユキメ。
月丹は教団の強化薬を飲んでしまう。
その力でユキメを倒す。
しかしジョン・スミスが駆けつけた。
奪った大切なものを返せ、金貨を。
月丹とユキメには大切なものが違っていた。
過去の幸せな日々とユキメだった。
3人が勘違いしながらもジョン・スミスが勝利する。
月丹から光を奪ったのはかつてのシャドーだった。
そしてユキメを抱きしめて背中の傷を治す。
彼女も過去にシャドーが訪れたことを思い出す。
アルファは倉庫から金貨を回収した。
戻ったユキメに月丹の手紙を手渡す。
彼はディアボロス教団に利用されていただけ。
そして全てを打ち明ける。
シャドーガーデンは教団と戦う、ミツゴシはフロント企業。
ユキメは裏世界を取り仕切るとアルファと握手する。
ミツゴシの銀行は金貨を山積みして人々を安心させる。
デルタと穴を掘るシャドー。
そこに月丹が金貨を隠したと思っていた。
でも何もないので旅に出る。
それは勝手な行動にアルファもユキメも怒っていると考えていたから。
そして人心操作の最終奥義とは呆れさせること。
デルタが何かを発見する。
彼女の約束はサンタクロースの悪口で誤魔化した。
ーーー次回 「」ーーー
今回は金貨を集めたかったシャドーでした。
あの適当なメモ書きに真実が記載されていたとも思い難い。
でも、それでアルファは立ち直り忠実な配下に戻れました。
今回は裏社会を操るユキメも仲間入り。
ヴァンパイヤは何処かに居るのでしょうね。
黒のジャガノートはデルタが倒した。
これで白の塔の長、ユキメが全てを支配?
次からは新章になりそう。
今回はデルタがアホの子で可愛いでしたね。
ウマ娘 プリティーダービー Season 3 BS11(11/15)#07
第7話 あたしたちの有マ記念 
ジャパンカップの勝利でGI3勝目のキタサンブラック。
次は有マ記念も絶対勝って年度代表馬に選出されたい。
そしてサトノダイヤモンドも出走する。
シュヴァルグランは3着、姉のヴィルシーナはヴィクトリアカップ連覇。
妹のヴィヴロスは秋華賞で勝利。
3姉妹で自分だけがGI未勝利で悔しい。
練習でも絶好調のキタサンブラック。
トウカイテイオーがキタサンブラックを誘う。
ハチミードリンクを二人で飲んで話す。
サトノダイヤモンドとは仲良しの幼馴染。
二人で走ることを約束していた。
いつも1つのものは半分個してきた。
でも有マ記念は半分個できない。
トウカイテイオーの有マ記念の勝利を見て感動した。
周囲の人も喜んで輝いて眩しかったレース。
今度は自分たちが走って勝つ。
気合が入って空回りするのが怖かったが、大丈夫そう。

サトノクラウンは香港でGI初勝利。
サトノのジンクスはもう消滅した。
国内最強馬に勝って最強を証明する。
そして海外で勝つとサトノダイヤモンドは決意する。
サウンズオブアースの練習を見守るカノープス。
ネイチャー先生とキタサンブラックに呼ばれて恥ずかしい。
私に教えることなんて無いから。
そして前夜はお互いに眠れない。
キタサンブラックが先に始めたことを後から追い抜くサトノダイヤモンド。
どんなことも前向きに努力するキタサンブラック。
互いに互いを褒め合い、認め合っていた。
レース前にサトノダイヤモンドに声をかけるキタサンブラック。
しかしレースに集中して友達でもなくライバルとして勝つと宣言するサトノダイヤモンド。
レースはキタサンブラックのペースで進む。
3コーナーからペースを上げて第4コーナーでトップに立つ。
サトノダイヤモンドも追い上げてくる。
レース前は二人のしのぎ合い。
でもサトノダイヤモンドが勝利する。
終わって、勝利を祝うキタサンブラック。
でもウイニングライブで背中を見せられたことに気づく。
負けたことを実感する。
ーーー次回 「」ーーー
何というか、全編的に盛り上がりを描かない。
なんだろうか、このあっさり演出は?
もっと盛り上げられるのに、盛り上げない。
このあっさり演出は作画軽減?
Cygaのアニメに費用は関係ないはず。
正直、良く出来たアニメではあるが、こだわりがなく盛り上がらない。
キタサンブラックは勝ち過ぎて面白くない?ドラマがない?
ここから覚醒しそうですが、大丈夫だろうか?
かつて放送されたOVAでは有マ記念の出走までを描いていた。
そのときはパドックで共に歩く仲良しな二人だったが、そのシーンは無し。
これで話は繋がるのだろうか?
相棒22 テレ朝(11/15)#05
第5話 冷血
あらすじ
角田(山西惇)が課長を務める薬物銃器対策課に、所轄から桐生(小林亮太)という若手刑事が異動してきた。
もろもろの状況から、何らかの犯罪に使われている可能性が高まり、薫と共に調べ始める。
その結果、犯罪グループのアジトを割り出すことに成功し、角田たちと協力して急襲を掛ける。
しかし、現場に居たのは闇バイトの若者だけで、指示役の姿はなかった。
摘発の情報が漏れていたのでは…!? そんな疑惑が浮上する中、大河内がなぜか、特命係に桐生の素行調査を依頼してきた。
一計を案じた右京と薫は、意外な方法でアプローチを試みる。
ーーー次回 「名探偵と眠り姫」ーーー
大河内監察官のエピソード。
大河内監察官のエピソード。
ラムネは公式でも認める愛称だったとは思わなかった。
そして最後のオチに使うとは。
桐生刑事の都民ジャーナル掲載が取引でもなく、偶然だったのはミスリード?
それを偶然発見した父が大事に保管している。
この部分が少し弱いかな?
そして最後のオチに使うとは。
桐生刑事の都民ジャーナル掲載が取引でもなく、偶然だったのはミスリード?
それを偶然発見した父が大事に保管している。
この部分が少し弱いかな?
警官の顔写真を掲載しなくても良いのにね。
それと、指示役を逃したときに監察官が彼の動揺を察知した。
なんとも監察官の心眼が凄い。
その結果の退職は相手が上だっただけで残念ですね。
右京さんも問題のように話しましたが、反社の家族は問題と考えていたのかも?
個人の力量でしか無いような描き方ですが、悪用されるなら告白しろ?でしょうか。
分かるけれど、厳しすぎる気もしますね。
でこぼこ魔女の親子事情 TokyoMX(11/13)#07
第7話 うん、これは焼き菓子だよ!?という事情/眠りの精の不眠事情
ビオラが焼菓子を調理した。
完成したのはジン・アナゴのとぐろを巻いた姿を参考にした。
母親としてアネッサはビオラの言葉を信じようと何度も自分に言い聞かせる。
でもどうしても、あれにしか見えない。
アネッサも手伝って他の色を試してみる。
でもとぐろを巻いた形状なので微妙。
たくさん出来たので皆にお裾分け。
透明な袋に入れるのは辞めよう。
皆を集めてクッキーパーティ。
でも皆の考えることは同じだった。
ザントマンは眠りの妖精。
起きている子供に、砂をかけて眠らせる。
そうでもなく、ビオラの部屋に本人が居た。
実は眠れなくて仕事で飛行中、眠くなって墜落したらしい。
眠りの精が不眠状態だった。
自分に魔法の砂を掛けるのは依存してしまいそうで怖い。
原因はストレス。
妻が家を出ていった。
残尿感や関節痛も生じているから?
フェニちゃんのビームなら眠れるよ。
力技での解決は望まない。
フェニちゃんも今はバカンス中で不在。
ホットミルクを飲んでみては?
同業者のオーレルゲンエは牛乳を目に入れる。
やはり牛乳が正解なのか?
アネッサが歌おうとするが目を見開いて注目されると歌えない。
睡眠は疎かにしてはいけない、軽く考えるとトンデモナイことになる。
こうなったら、医者に行くしか無い。
不眠症の治療を始めて安心できた。
ギリコに伝えるとトンデモナク高価な品らしい。
彼女自身が欲しいので買い取りたい。
でも今は遠くに居るので直ぐには取りに行けない。
アネッサが眠れず、見張っていた。
ーーー次回 「」ーーー
前半はうん、これは焼き菓子が全てでしたね。
まあ、OPでも持っていてビオラは未だ子供を表している?
ジン・アナゴってとぐろを巻くのだろうか?
後半の不眠症の眠りの精。
色々と考え深いネタ。
絵的には面白さは無いが、文字にすると深い。
不眠症は現代人の病とも言える。
特にデスクワークが中心だとかなり深刻。
それを如何にしても面白くするかだが、展開が突き抜けなかったかな?
でも悪くはないネタ。
聖女の魔力は万能です Season2 BS11(11/14)#07
Episode 07 幕間
黒い沼を第3騎士団と浄化するセイ。
最近では魔物も減ってきた。
その夜、野営地でモミの木を見つける。
現世ではクリスマスの頃、町はキレイだった。
そんな話をホーク団長に話す。
現実は社畜だったので恋人も居なくて眺めるだけ。
そんな町の様子を楽しそうに話すセイがキレイ。
団長は天然たらしだった。
リズとアイラでお茶会。
セイはお疲れ、仕事だけじゃない。
王宮ではセイの婚約が話題。
貴族は政略結婚が当たり前。
自分の意志で相手を決めることはない。
聖女のセイは自分で相手を決められる。
そんなに結婚を急ぎたくない。
アイラも幸せになることを願うリズ。
御前会議でホーク辺境伯から此度の騎士団と聖女の働きを報告。
黒い沼と魔物の出現数は減少している。
聖女の今後が問題となる。
お相手は聖女様に一任されている。
それでも各貴族は相手を家族から推薦したい。
貴族は婚約の話題で持ちきりだった。
ホーク家でも見合い相手としてアルベルトを立候補に決める。
所長のヨハンに兄が婚約者としての立候補を求める。
ホーク家と敵対することになっても良いのですか?
それに友を裏切る気はありません。
夜の研究所を訪れるヨハン。
結婚が急に持ち上がった。
本人に、そのつもりはない。
今は仕事も研究も楽しい。
周囲の人も良い人に恵まれている。
俺とするか?
ヨハンも彼女を気にかけていた。
冗談だと考えてお父さんと呼ぶセイ。
自身の気持ちが大事。
ホーク領に黒い沼出現。
ホーク辺境伯から遠征の依頼。
これが聖女様の最後の仕事になるかもしれないな。
ーーー次回 「辺境」ーーー
黒い沼の浄化が聖女の仕事。
それが無くなれば、結婚すれば良い。
王宮は聖女の婚約者になろうと貴族が色めきだっていた。
本人はその気なし。
アルベルト・ホークが好きなのは事実。
でも結婚までは考えていない。
まあ働く女性は仕事と恋愛を選べない。
どちらも同時進行。
この先の展開はどうなるのか?
正直、新たな敵でも作るのだろうか?
それとも恋愛まっしぐら?
何というか、この先が見えない。