キボウノチカラ ~オトナプリキュア ’23~ Eてれ(11/11)#06
第6話 ホノオノユラギ
りんは仕事のジュエリーデザインで社内コンペがある。
最近は不調でデザインがイマイチ。
営業への配置転換も打診されるほど不調。
プリキュアチームの集合。
ココとナッツも駆けつけた。
のぞみはベルがシャドーを生み出していることを知った。
ベルの目的が不明、解決できればシャドー被害を止められる。
パルミエ王国ではプリキュアの誕生でタイムフラワーが開花している。
不吉な花と言われているが詳細は不明。
りん、かれんは途中で抜け出す。
夜勤のかれんと一緒に帰りながら話すりん。
自宅でデザインを行う、フットサルのお誘いは断る。
良いアイデアが浮かばずに母に電話する。
弟と妹は就活中、母が今でも家業の花屋を営業中。
フラワーショップ夏木を勤しんでいる。
徹夜でコンペの準備をして寝過ごしてしまう。
急いで会社に向かう途中で犬型のシャドーを発見する。
しかし仕事を優先してしまう。
社内コンペもデザインが見栄えしなくて失敗。
くるみはココ、ナッツに体長2mの犬型のシャドーの目撃場所を捜索する。
ココ様はのぞみの側に居てあげて欲しい。
あの時、のぞみは泣いていた。
実はこっそりと、のぞみを見守ってきた。
憧れの教師に成れたのぞみ、もう二人は一緒には居られない。
ココはパルミエ王国の王子としての任務がある。
二人が一緒の未来は無くなった。
りんがかれんの実家を訪れる。
ダークナイトライドがシャドーの情報に詳しい。
りんがシャドーを見かけた路地の映像が配信されていた。
それからパンパカパンのチョココルネもお勧め。
咲のお店で配信のお陰で売れ行きアップで忙しい。
咲とは詳しく話す時間が取れなかった。
最寄りの山を二人で捜索する。
かれんは分かっていた。
りんが落ち込んで相談したいのだと。
コンペは駄目だったことを伝える。
そしてシャドーを見かけたが連絡しなかったことも伝える。
のぞみに連絡するのも悪い気がした。
自分は仕事で忙しいから任せるのは好い加減な気がした。
もっと他人を頼って良い、だから私に相談に訪れた。
今までなら、かれんに相談することもなかった。
それは大人になったことで悪いことじゃない。
何でも全てやる、のが信条だったのに。
そんな時、シャドーが出現する。
変身して戦うキュアアクア。
それならばと合体させて大型のシャドーになる。
キュアアクアがピンチ、りんも変身する。
それならばとベルはシャドーを更に強化する。
それでも二人が浄化する。
りんは皆に報告、変身できた。
山の大樹は大空の樹と呼ばれて何百年も街を見守ってきた。
咲から大木のことを知らされる。
りんちゃんが仲間になったと大喜びののぞみ。
うららは次の舞台公演で苦しんでいた。
ーーー次回 「ウレイノカジツ」ーーー
今回は、りんのエピソード。
いつも元気で前向きだったりん。
そんな彼女も社会で働くと苦しみ悩んでいた。
子供のままでは大人になれない?そんなメッセージ。
今回のエピソードでりんは変身できるようになった。
でも仕事が上手くいくわけではない。
結果として上手くいくのかもしれないが、今回はそこまでは描かない。
大人テイストの厳しい現実を描きたかった?
働くことは辛いこと?
制作スタッフは、その事実を知っている。
かれん、りんは良く言い合いしていたのですよね。
次は、うららのエピソードですね。
シロップが鍵のようですね。
のぞみが就職しても寿退社もあるのにね。
ココと結ばれる未来が無くなった訳じゃないのに。
スポンサーサイト
冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた TokyoMX(11/09)#06
第6話 暗躍する反乱分子 

父ベルグリフはボルドー家のアシュクラフトと手合わせすることになる。
アンジェたちも起き出して訪れる。
アシュは強気にもアンジェにも勝てると告げてしまう。
ベルグリフとの立会は足を滑らせて勝ってしまう。
あんまり格好良くはないが勝ち。
続いて怒ったアンジェと立会。

相手の力量に合わせて辞めるべきところを打ちのめし続けてしまった。
負傷したアシュに謝ることになるアンジェ。
ベルグリフが強者の教えを説いて、その場を収める。
彼が不在だと業務に支障が出るとベッドサイドで仕事を始めるヘルベチカ当主。
マルタ伯が屋敷を訪れる事になったらしい。
そんな業務をベルグリフに聞かせたかったのか?
それともアシュが有能なのでベッドサイドで仕事を始めたのか詳細は不明。

アンジェは怒られて不満で父に甘える。
サーシャも甘えておけば良かったと小声で呟いてしまう。
ミリアムが聞きつけてサーシャも抱っこしてもらう。
次はミリアムも?駄目、重いから。
マルタ伯はボルドー家を乗っ取るつもり。
そこでシャルロッテを雇って魔獣をけしかけさせる。
悪巧みに加担することになるが、あまりいい気分ではない。
まるでヴィエナ教みたいと不愉快さ全開。
それでもソロモンの力で魔獣を送り込む。
サーシャはアンジェたちとベルグリフをギルドマスターに紹介する。
ボルドーのギルドは特殊で領主と共闘している。
本来は貴族と冒険者は仲が悪いのが一般的。
ボルドーでは領主が冒険者ギルドを援助している。
それは領土の防衛に兵士だけでなく冒険者の力も借りているから。
ギルドマスターのエルモアは元AAランクで冒険者としてよりもマスターとしての
書類仕事が性に合っているらしい。
オルフェンのギルドマスターライオネルも知っており、良く頑張っていると評価。
町に暗雲が垂れ込みアンデッドが出現する。
アンジェとベルグリフは墓場に駆けつける。
シャルロッテはヴィエナ教の聖女であったが、教団は彼女の家が邪魔だった。
屋敷を襲われ両親も殺害されて全てを失った。
孤児となった彼女をソロモンの力を与えられてヴィエナ教に恨みを晴らすため
ビャクと旅を続けていた。
墓場ではアンジェたちがアンデッドを薙ぎ払う。
Sランクランク冒険者のパーティは凄い。
しかしダークウォーカーを生み出す怪しげな魔獣が出現する。
アンジェが切り込むが霧のようで手応えがない。
精神攻撃で魔王に傷つけられた左腕に痛みが再発してしまう。
サーシャが駆けつけて救出される。
ベルグリフとエルモアは西から棚引く悪しき霧がボルドー館に
色濃くまとわりつくのを心配する。
念のためとボルドー館に向かう。
そこではアンデッドが当主を狙っていた。
アシュが兵士とともに守っていた。
しかしアンジェとの対戦で負傷して十分な力を発揮できず後悔する。
全ては己が無知なる虚勢の結果だ。
危ないところをベルグリフが駆けつけてアンデッドを取り払う。
ヘルベチカとセレンは無事だった。
シャルロッテが墓場に現れて魔獣を退治して空が晴れ渡る。
ソロモンの教えは最強だと勧誘のような行動を取る。
全てはマッチポンプ、自作自演だった。
マルタ伯も駆けつけ急ぎ救援するつもりだったと白々しく告げる。
ヘルベチカも駆けつけて、彼女が無事なことに驚きを押し隠す。
それなら夜警もお願いできますよね。
ヘルベチカも一連の事件の目的を理解している様子。
ーーー次回 「」ーーー
アンジェにも不可解な霧のような魔獣。
精神攻撃で遅れを取った様子。
シャルロッテも不幸な生い立ちを背負ってますね。
そしてソロモンの指輪を与えた人物が不気味。
あの魔王、ホムンクルスを回収した人物かな?
ある意味でのラスボスになりそうな人物。
アンジェは父に甘えたい、それが可能なら問題なし。
そんなストーリーですね。
でもボルドーを狙うマルタ伯をどう扱うかは面倒ですね。
紛いなりにも貴族、彼の悪巧みを証明するのは難しいはず。
この辺りは政治的処分でケリをつける?
何気に父親ベルグリフのハーレム状態ですよね。
何気に父親ベルグリフのハーレム状態ですよね。
恋人じゃなくて父親としてのハーレム。