ひきこまり吸血姫の悶々 BS日テレ(11/11)#06
第6話 曲者ぞろいの円卓会議 
フレーテがコマリは七紅天に相応しいかを問う会議を開催する。
コマリの第7部隊は連戦連勝で進撃中の10連勝。
戦績には問題はない。
しかし七紅天は自身も強くないといけない。
彼女が戦った姿は見たことがない。
実力差勝の疑いがある。
幼少期の成績表も良くなく中退、3年間は行方不明。
実力者の父が将軍の地位を与えたのでは？
人気ものになってグッズを販売したいだけでは？
コマリが開き直って対抗する。
そこで多数決を取ると反対票はサクナとヘルデウスの2票。
ヴィルは異を唱えて賛成票を取ると2票。
デルは事前にヴィルが毒殺していた。
将軍の私闘は禁じられている。
ただし戦争は可なので、七紅天闘争を開催することになる。
国民にも受けの良いエンターテインメント。
コマリは小説家になりたい。
サクナに批評を求めたが本名を書いている。
それはマズイと取り返しに向かう。
夕食を一緒に食べたヘルデウスは帰り際にコマリとすれ違う。
もう会うこともない。
サクナに会うと、雨でびしょ濡れのコマリはお風呂へ。
部屋にはコマリグッズ一色。
サクナはコマリのストーカーだった。
でも友達だと闘争では同盟を提案する。
初めての友達、ヘルデウスにも同盟を求めよう。
第6部隊はサクナの狂信者だった。
そこまで彼女を知らなかったのに。
一部の部下は怖くて信じられない。
テロリストに家族を人質に取られてテロを求められたら？
コマリならテロリストを倒して人質を開放する。
サクナには両親と姉が居る。
その姉がコマリと似ている。
星を見ようと誘って首に手をかけようとする。
しかしヴィルが救出、殺気を感じました。
サクナは逆さ月に家族を人質に取られて脅されていた。
七紅天の一人でも暗殺を求められていた。
彼女の列核解放で記憶を探れば可能。
ミリセントのように失敗するなよ。
ミリセントを探して逢いに行く。
ーーー次回 「」ーーー
逆さ月が思った以上に大きな勢力ですね。
しかも帝国の中枢部に潜んでいる。
どうやら一枚岩ではない様子。
まあカレン皇帝も楽しんでいる様子。
スポンサーサイト
ティアムーン帝国物語 ～断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー～ BS11(11/11)#06
第6話 剣術大会 アベルの戦い 
ミーアは前世で敵対した憎きシオン王子を倒すべくアベル王子に
お弁当を調理する。
キースウッドは不安な予感を抱いた。
ミーア姫の調理を覗き見ると、5人が全員、ダメダメだと分かる。
そこでサンドイッチを提案して各自に役割を振り分ける。
何とかキースウッドの指示で食べられるものを調理できた。
キースウッドのお陰で調理が完成したと感謝の念を表して頭を下げる。
貴族が従者に頭を下げることなど有り得ない。
真実はシオンには頭を下げたくないだけだった。
クロエと屋台を巡っているとアンヌが何かを購入してきた。
辛くて水が欲しい、アベル王子が差し出してくれる。
今日の剣術大会の相手は兄。
今までは叶わなかった兄に勝ちたいと思う。
結婚したらミーアを躾と称してイジメてやる。
兄の言葉に怒りと共に剣を振り下ろす。
兄に勝つことが出来た。
お昼はアベル王子に食べてもらいたい。
そこにティオーナがシオン王子を連れてくる。
皆で一緒に食べるほうが美味しい。
そこで決勝戦のアベルとシオンが握手する。
アベルは負けるなと激励してくれている。
実はシオンを倒して欲しいだけの個人的な逆恨みだった。
アベルは応援してくれるミーアのために勝ちたいと頑張ってきた。
そのアベルの剣は早くて重い無骨な攻撃。
それがシオンの得意なカウンター攻撃を封じた。
重い一撃を受けて腕が痺れた。
それでもアベルはひたすら早くて重い攻撃を続ける。
しかし降雨で引き分けとなる。
再戦を誓うシオンだった。
前回はシオンにお弁当を断られてぼっち飯だった。
そして決勝戦で勝って欲しくないと雨乞いして邪魔をしていたミーアだった。
ーーー次回 「」ーーー
前回は敵対したシオン、ティオーナだったが、今回は別ルートへ。
でも油断は出来ないので慎重に進めるべき。
でも彼らを倒したいと小物悪役な思想のミーア。
素直に友達になれないところがややこしくしている。
そんな勘違いと思い込みで人間関係は迷走しているのかも。
でもアベル王子は確実に変わってきていますよね。
ひろがるスカイ！プリキュア テレ朝(11/12)#40
第40話 なかよち♡エルちゃんけっこんしき☆ 
ツバサは王様から頂いた本を読むことに夢中。
そんなツバサと遊びたいエルちゃん。
TVで結婚式が放送されるとソラの村とは異なることが判明。
エルちゃんにはあげはが、男女が助け合って仲良くする約束と教える。
それならば、ツバサと結婚すると言い始める。
ドレスを着たり、大きなケーキを食べたいのでは？
そう考えて手作り結婚式を準備する。
ヨヨさんも一緒に結婚式を行う。
結婚は一晩眠れば忘れるのでは？
エルちゃんの気持ちを誰も理解できていなかった。
スバルが夢中な本を隠そうとする。
追いかけて本を受け取るが、遊んでくれないので大嫌いと言われる。
あまりのショックのツバサ。
本気なら国王になるのだが、それは無理。
ようやく本に夢中でエルちゃんと接する時間が足りないことに気づく。
そんな時、スキアヘッドがキョーボーグを出現させる。
手強い相手にキュアウイングとキュアマジェスティが共闘する。
二人の攻撃で隙を作るとマジェスティッククルニクルンで浄化する。
ツバサは改めてエルのナイトだと伝える。
エルちゃんも皆が大好き。
ーーー次回 「ましろと紋田の秋物語」ーーー
今回はツバサとエルのエピソード。
ツバサが本に夢中で遊んでくれない。
寂しいエルちゃんが結婚すれば解消できると考える。
子供らしいエピソードでほっこりかな。
エルちゃんとの結婚は国王になる、覚悟が必要。
この辺りは現実的ですが、伝わっただろうか？
劇場版では、初日に舞台挨拶がありますが、最終公演のイベントもあるのですね。
色々と考えますね。
でも、都市部だけですよね？
劇場ならネット配信するのかな？
でこぼこ魔女の親子事情 TokyoMX(11/06)#06
第6話 薔薇園のおしりあい事情 
魔女に相談に来た妖精。
お尻の妖精だと喜ぶビオラ。
人型以外の妖精も多い。
でも本当は薔薇の妖精、ローズヒップのヒップ。
兄を止めて欲しいと依頼される。
そこで状況を確認するため、フィアトイオ家のアンナに面会する。
彼女には悩みごとがあった。
父が残した自慢の庭園で花が咲かないのだった。
それは兄のケッツの所為だった。
そこで彼から詳細を聞く。全てはアンナのため。
彼女には婚約者が居る。でも見た目は最悪のチャラ男。
彼はアンナの財産が目的の悪人。
でも見た目で判断しちゃいけない。
そこで、魔法の鏡で彼の日頃の行動を見てみよう。
実は真面目で親切な好青年だった。
財産を狙っていることもなかった。
完全にケッツの勘違いだった。
彼は幼い頃からアンナを見守ってきた。
父親が丹精込めて育てた庭園。
しかし父親が亡くなってからはアンナが引き継いで世話をしてきた。
ケッツの想いは完全に父親だった。
勘違いなので、元の状態に戻して終わり。
ビオラは直接伝えれば良いとアンナを呼び出すが無理。
人間には妖精は見えないことを知らなかった。
婚約者のチャラ男との結婚を祝して一斉に花を咲かせる。
ビオラは人間に妖精が見える手段を考えていた。
いくつかは存在するのだった。
ーーー次回 「」ーーー
薔薇の妖精がローズヒップでヒップの形状。
それを思いついた時点で勝利？
そんなギャグと内容の落差が上手かった。
初めての1話構成だった。
意外に出番のあるフェニックス。
ブロトピ：今日のブログ更新
