ゴブリンスレイヤーII BS11(11/10)#06
第6話 エルフ王の森
川の両岸から攻撃。
女神官がプロテクションで守ってくれる。
妖精弓手とゴブリンスレイヤーが適当に攻撃する。
全体数が分からないので無駄打ちにも等しい。
女神官はプロテクションを強化して川を登っていく。
行先は、川が堰き止められていた。
鉱人道士の魔法と女神官の魔法で瓦礫を除去して蜥蜴僧侶の咆哮魔法で脱出する。
水浴びをしている間に男性陣は寝る場所を作る。
姉は美人で旦那の従兄弟は姉が大好き。
それで歌でプロポーズするのに自分の英雄譚を作ったらしい。
そんな結婚する姉と義兄のことを話す妖精弓手。
翌朝、エルフの兵が訪れた。
ゴブリンスレイヤーたちが追い払ったゴブリンを倒したらしい。
オルクボルグ殿なのか? 実は有名人らしい。
ゴブリンに刺さった矢で知り合いだと分かるらしい。
彼は妖精弓手の義兄だった。
暑い時期はゴブリンが増えるらしい。
彼らは長命種族なので神々の戦いも知っている。
ゴブリンなど歯牙にもかけない。
最近、川を堰き止める古き物、長老からは手出し無用とされている。
彼に案内されてエルフの里に到着する。
大きな集落でキレイな場所だった。
長年続く人里離れた場所、案内がないと到着できない。
お風呂や食事の準備がされる。
各自で別行動する。
ゴブリンスレイヤーはゴブリン対策を講じている。
そこに主役の花嫁となる姉が訪れた。
オルクボルグは歌にもなるほど有名だった。
奥に居るエルフは、先日オーガから救出した少女だった。
殺したぞ、皆殺しだと告げるゴブリンスレイヤー。
そう聞いて泣いてしまう。
姉は妖精弓手の冒険者を辞めさせたい。
もう十分では、ないの?どうして続けるの?
そんな時、地響きと共に何かが接近してきた。
巨大な地龍だったが、あれが象なのか?
象を知らないゴブリンスレイヤーだった。
ーーー次回 「」ーーー
エルフの里で結婚式に出席。
でもゴブリンには襲撃される。
ゴブリンが出現しない場所はない?
それでも安全なエルフの里に巨大な何かが出現。地龍?
これが川を堰き止める古き物なのでしょうね。
これと戦うことも無さそうだけれど、追い返す必要はありそう。
そして川を堰き止める理由も曰く有りそう。
今回は女性陣の水着がサービス。
牛飼女はもっとアピールすれば良いのにね。
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盾の勇者の成り上がり Season3 TokyoMX(11/10)#06
第6話 強さの矛先
錬のリアルは高校生のゲーマーだった。
今の世界はゲーム、ブレイブスター・オンラインと同じ。
だから霊亀も倒せるはず。
しかしパーティは全滅だった。
俺は悪くない、彼らが弱かっただけ。
苦しんでいた錬にマインが優しい言葉を掛ける。
そんな彼女の優しさに甘えて逃げた。
翌朝、錬の装備は全て持ち去られていた。
もう利用価値はない。
呆然とする錬を異世界の眷属器の勇者が襲う。
逃走して村の家に隠れた。
しかし、霊亀から村を守らなかった勇者など要らない。
村人は彼を見捨てていた。
災いの種と言われてしまう。
こんな筈じゃない。
闇落ちした錬は盗賊の頭になった。
その盗賊を討つために基康が戦っていた。
強くなりたいと強欲の虜になってしまった。
しかしカースは力を与える代わりに代償を求める。
このままでは錬の肉体と精神が病んでしまう。
そんな尚文とのバトルに皆が駆けつけてくる。
ラフタリアは剣を交えるがエクレールが名乗り出る。
彼女は正当な剣を学んだ騎士でもある。
剣術なら錬よりも技術が上。
魔力耐性やブーストを施して、純粋な剣技での勝負可能にする。
彼女は剣の勇者の堕落に我慢が出来なかった。
あなたは何を求めているのですか?
俺は最強になりたい。
その先は?
世界を救う。
それは他者から与えられた使命。
自身は何を望むのですか?
錬のカースは強欲だけではなく暴食でもあるのだろうか?
七つの大罪が次々に取り憑いてくるのだろうか?
異世界の眷属器勇者が3度襲ってきた。
それでも彼ら存在は消せない、魂のような存在を見つける。
ラフタリアが切り捨てて消滅させる。
セインは消滅する術があることに驚く。
基康は尚文が与えた自己鍛錬を行っていた。
エクレールが負けて倒れた錬に手を差し伸ばす。
共に強くなりましょう。
丁度、練習相手が欲しかったのです。
ーーー次回 「」ーーー
今シリーズは他の三勇者のパワーアップ編のようですね。
アバズレ、マインが錬に取り入って金品を全て奪う。
最初の尚文と同じ手口。
相変わらず変わらない。
そして闇落ちするにも同じ。
まあ、分かりやすくて良いかも。
それよりも基康が成長していたのが驚き。
やはりパーティは成長の妨げになっていた二人です。
残りは弓の樹。
彼もマインの餌食になってしまうのでしょうか?
と思ったら龍の少女、OPで描かれている少女のエピソードのようです。
色々と急いでいる展開なので詰め込んでゴチャゴチャですね。
描きたいことは分かるけれど、じっくりと楽しむのが難しい。
まあ主人公サイドのエピソードではないので、それでも良いのかも?