私の推しは悪役令嬢。 TokyoMX(11/06)#06
第06話 秘密の理由は他言無用
無事に騎士団、生徒会に入ることが出来た3王子とレイ、クレア、ミシャ。
最初の仕事は創立祭。
生徒会は代々、喫茶店を出店する。
でも普通じゃ面白くないとロッド王子はレイにアイデアを求める。
メイド喫茶は、この世界では普通。
クレア様の男装が見たい。
そこで男女逆転喫茶に決まる。
生徒会長は王子の女装は、王族に怒られそうで怖い。
セイン王子の女装を見たくて賛成したが、後悔するクレア様。
そこにランバート副会長が忙しいので仕事を依頼する。
夜な夜な、学院に出没する不審人物の調査、幽霊?
クレア様はホラーが苦手だが見栄で了承する。
調理室に出没する人物。
そこでレイはフォンダンショコラとお茶を提供する。
ブルーメでもチョコを販売したところでチョコのケーキとは?
実は色んなレシピを開発していたレイ。
実は幽霊と思われた不審人物はレイだった。
そして肩に置かれた手はレレアだった。
変身ブームで手に変身していたレレア。
謎も解明されたので帰ることになるが一人は怖いクレア様。
そこでレイと一緒に泊まることにする。
クレアの両親は忙しく自宅には殆ど滞在できなかった。
幼いクレアには不満だったが我慢してきた。
でも誕生日には一緒に祝って欲しかったが無理だった。
そして帰りの馬車が事故に合い、母は亡くなった。
喧嘩して嫌いと告げたクレアは謝ることが出来なかった。
レーネの兄は副会長のランバート。
魔導具に詳しい兄が大好き。
そこで創立祭の準備を手伝ってもらう。
サンドウィッチを試作。
マヨネーズを使用しているが、ブルーメが最近発表した新調味料。
レーネはレイが疑わしい、ブルーメと同じものを調理できるはずがない。
実は小遣い稼ぎにブルーメで未来のレシピを売っていた。
チョコもレイが売った。
全てはクレア様のためと打ち明けるとレーネも納得してくれる。
レーネもレイから色々、教わりたい。
そこで夜に調理室で色々と実践。
クレア様も付いてきた。
どうやら味見したいらしい。
念のため、保険としてマヨネーズのレシピをレーネに伝える。
こうして3人で過ごす日常は楽しかった。
ーーー次回 「」ーーー
異世界でマヨネーズ制作は定番の感じ。
現世で調理が得意なら異世界では大儲け?
まあ、異世界は大概が中性ヨーロッパですからね。
今回は創立祭という名の文化祭。
そこで男女逆転喫茶を出店。
そこまでは良かったが、最後で急に不安を煽る。
さて何が始まるのでしょうね。
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ウマ娘 プリティーダービー Season 3 BS11(11/08)#06
第6話 ダイヤモンド
サトノダイヤモンドは次戦、菊花賞に向けて練習する。
サトノクラウンは天皇賞秋に向けて練習。
サトノ家はウマ娘の運営に多大な貢献をしてきた。
そんなサトノ家の悲願はGI勝利。
ダイヤモンドは幼い頃から期待されてきた。
そんな頃は、お姉さんたちが悲願の初勝利を目指して頑張ってきた。
それでも結果を出せずに一人二人と引退していった。
皐月賞、日本ダービーと勝ち目が有ったのに勝てなかった。
実力はあると考えていた。
だからこそ、実力以外の運にも勝とうと考える。
マチカネフクキタルの占いもクリアする。
コパノリッキーの風水にも従う。
運要素も全てクリアすれば勝てる。
もう恐れるものは何もない。
黒猫から烏までも飼い慣らしてクリアしたい。
そんな様子にキタサンブラックも心配になってきた。
スピカでメンバーに相談する。
その中でも一人、メジロマックイーンだけは異なる様子。
無理していますよね。
本当に強い馬が菊花賞を勝つ、ジンクスなど無い。
レースで不利や不運は良くあること。
強すぎて退屈だと言われたメジロマックイーンの言葉には重みがある。
家のために、一族の悲願を背負って戦う重圧は最もよく知っている。
サトノダイヤモンドの戦績を見れば強いことは分かる。
だから特別なことをする必要はない。
万全を期して当日を迎えれば良いだけ。
そうして皆が見守る中で菊花賞が開催される。
サトノダイヤモンドは最終コーナーでスパートを掛ける。
そして抜け出しても精一杯の走りで加速を続ける。
ただひたむきにゴールを目指す。
そして悲願は達成された。
その時、サトノダイヤモンドは重圧から開放されて号泣するのだった。
ーーー次回 「」ーーー
もう一人の主役、サトノダイヤモンド。
キタサンブラックと異なって見せ場が少ないとも言える戦績。
菊花賞は彼女の見せ場であり真骨頂。
勝てない苦しさから運にもすがるサトノダイヤモンド。
そんな彼女に家と一族を背負う重圧を最も知るメジロマックイーンが声をかける。
お祖母様に言われた、うさぎとかめのエピソードは話せなかったですね。
まあメジロは勝ち馬たくさん、マックイーンは勝ち数も多い名馬。
まあ比べるのもどうかとは思いますが、共に名門設定ですからね。
ゴールしても当然と思える余裕の表情のメジロマックイーンでした。
あとはサトノクラウン、シュヴァルグランの勝利レースかな?
ライバルを強く描かないと主役が引き立たない。
でも天皇賞春を描かなかったので、未だ強いと思えない主人公。
天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念と戦うキタサンブラック。
有馬記念の出走までは既にOVAで描いてますが、どうするのでしょうね。
その先も描けそうですね。
陰の実力者になりたくて!2nd Season BS日テレ(11/08)#06
第6話 ジョン・スミス
ジョン・スミスとの対戦結果を報告する664。
666は強く危険だと暴走する。
報告を受けてアルファはデルタに始末を任せる。
デルタと戦うジョン・スミス。
しかしデルタは匂いでシャドウだと分かる。
アルファに報告しないといけない。
それは困るので新たな任務を与えて、アルファにはまだ正体を明かさない。
デルタには無法都市の黒の塔のジャガノートを倒すことを命じる。
デルタは行方不明で遺品が回収された。
亡くなったとは信じがたい、捜索は続けるように命じる。
ジョン・スミスとユキメの偽札は増刷され大商会連合の紙幣は取り付け騒ぎを起こしそう。
偽札の流入でインフレが生じている。
ミツゴシでさえも換金には応じられなくなる。
国は状況沈静化のために対応を迫られるが後手に回る。
これで大商会連合は真っ先に信用を失い近いうちに自滅する。
偽札の大量流入で月丹も立場が危うくなってきた。
教団は資産の流出を恐れていた。
ガーターに命じて検問チェックを厳しくさせる。
なんとかして犯人を捕まえたい。
アレクシアは剣だけでなく学問の探求に勤しんでいた。
剣だけでは表舞台の中央には立てない。
そんな彼女に姉のアイリスは言葉がない。
彼女は目指す道を失っていた。
ベータは状況をシャドウに報告する。
インフレが生じているなどメモを取るシャドウ。
メモは暗号化する決まりです。
彼が操る日本語は5種類の言語を混入している。
これが解読できれば、日本語を教えよう。
ジョン・スミスの乗る列車は遂に国境を通過する。
王都へ向かう列車に立ち塞がったのはアルファだった。
アルファは戦闘でジョン・スミスの正体が主人のシャドウだと知る。
命を救われ服従するアルファでも彼の目的が分からない。
手伝いたい、彼女も成長して強くなっている。
全てを知りたいのに今は教えてもらえない悔しさで戦う。
残念ながら倒されて何も教えてもらえない。
ジョン・スミスにユキメは過去を話し出す。
大英雄シヴァが倒れた混乱期、弱者の妖狐族は大神族と手を組んだ。
月丹にユキメは首族の娘なので嫁いだ。
しかし月丹は教団の薬を服用することを強要した。
更なる強さを求めた月丹。
しかし首族の長の母は拒否した。
月丹は妖狐族を皆殺しにした。
ユキメを服用を拒否して切られてしまった。
娼婦となり伸し上がったユキメ。
今では娼婦街を取り仕切る白の塔の長となった。
全てはあの日の復讐のために。
大商会連合が倒れ、背後の月丹も危うくなる。
今こそ復讐が為される時。
ーーー次回 「」ーーー
アルファはデルタを可愛がっている。
それは母の愛?ペットの対する愛?
アルファは何も知らされず敵対する主に不信感を抱く?
少し不幸を背負った雰囲気の似合うアルファ。
まあシャドウは面白いことが欲しいだけ。
ミツゴシの邪魔が消えるなら少しの損益も気にしない?
まあ本当の敵は教団なので、彼らの隠し資産を奪えるなら問題なし。
そこまで気づいていないアルファ?
デルタは最後にジャガノートを倒した様子。
二人なら力押しで噛み合う戦闘になりそうで、作画は厳しいけれどバトルを見てみたい。
星屑テレパス BS日テレ(11/06)#05
第5話 無限ドリーマー
遂に?瞬が登校するようになった。
でも無許可でバイク通学。
早速、ロケット打ち上げに付いて考える。
本気の有人ロケットなら費用は100億円必要。
有志での打ち上げを考えているのは問題。
早速、部活申請しよう。
適当に瞬が申請用紙を記入。
ユウがドリーム☆ロケットぶと書いてしまう。
笑原先生に申請用紙を提出すると海果に友達が出来て嬉しい。
何でも感動してくれる生徒思いの先生だった。
でも、申請内容は受理するが記述内容には修正が必要と再申請を要求する。
前向きに検討してくれるので、受理されるように再検討する。
部長は海果と記述した瞬。
どうやら中学生からの知り合いなので引っ込み思案な性格が気になる様子。
やる気になる瞬だったが、明日からは2日間の宿泊学習だった。
山登りして、施設でワークショップを開催。
班別で地域の歴史や出身者の業績を纏めて発表する。
人前で話すのはとても苦手だが、ユウが手を握ってくれて何とか話せた。
別の班の遥乃も一安心だった。
班のメンバーとも仲良くなれて少し嬉しい。
でも布団の中では色々と妄想する。
隣のユウが居ないので探しに出る。
外で星空がキレイだと眺めていた。
絶対に宇宙に行こうねと思いを確認する二人。
瞬と遥乃が訪れた、ロケット花火を持参。
海果が未経験なので4人で花火を楽しむ。
ーーー次回 「乾杯イニシエーション」ーーー
4人でロケット部の設立?
海果は順調に他人と関われるようになりつつある。
瞬も登校してきて、進級も安心?
皆が前進して成長できている?
まあ日常系アニメとして順調?
ただ目的が目的なだけに、先々が不安。
聖女の魔力は万能です Season2 BS11(11/07)#06
Episode 06 天佑
天佑殿下の母親は妾で立場は弱い。
なにせ第18皇位継承権だから。
なので政治には関わらず学問の道を志した。
それこそが後宮での弱者の生存戦略だった。
そんな彼の母は突然に病に倒れると治療法も見つからず、
年々弱っていくだけだった。


ある日のこと、上級ポーションのことを知り一縷の望みを掛けた。
しかし状態異常の治療には個別のポーションが必要。
そうなると母親の状況を詳しく知らせることが必要。
他国の薬師をザイデラに招くことは難しい。
逆に母親を運ぶことは衰弱で難しい。
セイがポーションを調合するのは難しい現状だった。
万能薬が調合できれば良いのに。
そこで所長に相談する。
王宮でも聖女の秘密は明かせないし守りたい。
それだけに守秘義務は絶対だし、トラブルに巻き込まれるのも困る。
それでも万能薬に挑戦することは止めない。
何かにチャレンジするセイは素晴らしい。
コリンナさんに問い合わせたが万能薬に関しては情報を持っていなかった。
ただ効能を持つ薬草に関して教えられる。
その薬草は草花扱いで薬草との認識は国によって異なっていた。
天佑の母親の状況が思わしくない。
留学期間は長くない。
そんな時、ホーク隊長が里から戻ってきた。
お土産にリンゴの蜂蜜をプレゼント。
どちらも滋養強壮に効果がある。
それらを使えば万能薬が調合できるのでは?
何も薬草だけを使う必要はない。
所長に依頼してもリンゴは時期的に手に入らなかった。
しかし苗木を手に入れたので、聖女の魔法を使って成長させる。
リンゴが実って手に入る。
国王が天佑に万能薬をプレゼントする。
この国には薬師の祖が存在した。
彼が残した記録から調合した万能薬。
今の天佑には対価を準備できない。
将来への投資と考えて欲しい。
帰国する天佑は万能薬に関して話したのは一人。
彼女が尽力してくれたと知っていた。
ーーー次回 「」ーーー
万能薬って何?
全ての状態異常を治すの?
どうやって効能が分かるのでしょうね。
解析スキル、成分表示スキルがあるの?
正直、天佑殿下のエピソードは悪くない。
でも万能薬の存在で一気に下落した。
そんな物が存在してはいけない、ルール違反。
せめて魔力を込めたアイテムなど別の方法で解決して欲しかった。
今シリーズはセイとホークのラブコメで見ていても辛い。
何というか、それほどには楽しめない。
何でしょうね、悪くはないのだが、良くもない感じですね。