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ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(9/24)#34

第34話 もんもん!ましろと帰ってきたアイツ
 
バッタモンモンは紋田として生活していた。
アルバイトで生計を立てていた。
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ましろは絵本を完成、実は10冊目。
絵本作家として将来的に暮らせるかも。
図書館でプリンセスシリーズの朗読を開催。
でも運動が好きな男子からは詰まらないと言われてしまう。
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悩むましろを見つけた紋田はバッタモンモンでの敗北を忘れていなかった。
ここで、ましろを貶して絶望させたいと策を練る。
皆で公園で花を眺める、ましろは一人でスケッチに向かう。
しかし見向きもしない男子の言葉が引っかかっていた。
そこに紋田が美大生だと告げて接近。
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彼女と会話しながら、絶望させようと考えていた。
でも彼女の落ち込みに当初の目論見が狂ってしまう。
そんな彼女に紋田は自分の絵が貶されても気にしない。
何故なら覚悟があるからと言い切る。
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スキアヘッドがランボーグを超える超ボーグを出現させる。
変身して戦うが強い。
それでも誰も諦めない、守る覚悟は決まっている。
それは紋田の言葉、キュアプリズムも覚悟を決める。
5人で戦い、マジェスティックハレーションで浄化する。
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紋田はプリキュアが強くなっていることにショック。
バイト中に更なる嫌がらせを考えていた。
ましろが、彼女を発見、お礼を述べる。
ましろも覚悟を決めた様子だった。

ーーー次回 「助っ人ソラ!エースとヒーロー」ーーー
 
覚悟が大事な言葉でした。
ましろのエピソードではあるのですが、紋田が主役でしたね。
中の人もノリノリでした。
まあ適当に話した言葉かもしれないが、好きだけでは限界がある。
職業にする覚悟、本気で取り組む覚悟、そんな決意表明でした。
途中で蝶々と説明するソラですが蛾だと訂正するあげは。
生物学的には区別がないらしい蝶々と蛾。
なので文様で決めていたりする。
中々に奥深いのですよね。
当分はキュアマジェスティの強さ、仲間意識が描かれて
最終決戦に向かう?
もう一山、何か秘密が明かされそうですね。
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テーマ : ひろがるスカイ!プリキュア
ジャンル : アニメ・コミック

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七つの魔剣が支配する BS11(9/22)#12

第12話 生還率・ポッシビリティー
 
今回の事件はオフェーリアが魔に飲まれたことが原因。
彼女の研究は厄介。
攫われた生徒たちを奪還するため迷宮に潜り、彼女の研究室を探す生徒会。
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オリバーたちもピートを早く救出したい。
しかし居所も分からず、相手は格上の上級生で危険。
迂闊に出動できる状態ではない。
それでも捜索に出動したいカティとガイは焦っていた。
早く救出しないと生還率は下がる一方。
それでも出発するとは断言できないオリバー。
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カティは教師に尋ねてみた。
生還率の下がる8日以降でないと教師は捜索しない。
全ては自己責任の学園だった。
オフェーリアも生徒として探求しているから。
頼れる人が居なくて八方塞がりの状態。
オリバーも兄に直訴するが、先ずは自分たちが出動すると止められる。
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ミシェーラも役員の一人の父に相談するが前向きな意見は告げられなかった。
それでも彼女は単身、迷宮に潜る覚悟を決めた。
それならばとオリバーも賛同、ナナオも誘う。
彼女の気持ちは既に固まっていた。
出発に際してカティ、ガイはお留守番の覚悟を決めた。
しかしミリガン先輩にカティの身を捧げることで協力を了承された。
カティの肉体を解剖するが如くな提案は反対、受け入れられない。
本人だけが乗り気。
そこで共同研究の提案でようやく受け入れられる。
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彼女は強いがオフェーリアは更に強い。
ミリガンは彼女の研究を知っている。
今では希少なサキュバスの血を引くオフェーリア。
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彼女の研究は魔力を貯める子宮で新なキメラの合成。
なので魔獣は厄介で面倒な、オリバーたちには対応策も特徴も知らない。
ミリガンは研究室に到達するまでは実戦形式で強くならないと救出は無理。
オフェーリアは男子生徒の魔力を利用する。
ピートがリバーシだと判明すると不必要で生命の危険もある。
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途中で遭遇した魔獣をミリガンは特徴を利用して倒す。
それならば単独でも倒せる。
オリバーたちも習得する必要がある。
先ずは3人で倒せるようになる。

ーーー次回 「」ーーー
 
オフェーリアの研究はかなりやばく手強い様子。
そして誰も研究室の所在を知らないらしい。
なんとも自由で危険な生徒が多いことか。
これがキンバリー魔法学院の特徴なのでしょうね。
ここまで、それらが上手く伝わったとは言えない。
内容的にはエピソード豊富なのだが尺が足りない。
今回の話数を世界観説明に使用すれば、もう少し楽しめる作品になったのかもしれない。
学校と魔法と復讐、色んなものが織り交ぜられて良く分からない。
もう少し序盤の設定、説明を上手く描ければ楽しめたのかもしれない。
全15話らしい、こんな変則も良いと思う。
それで上手く世界観なども描けるのなら。
テーマ : 2023年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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