魔王学院の不適合者II BS11(9/16)#11
EPISODE 11 その宿命を断ち切るために 
レイはミサのアボスと対戦。
ミサとは同一人物、でもミサは同化せずに抵抗している。
そうして彼女と戦っていた。
3つ持つ根源の2つを破壊された。
それでもミサの父親であるシンから教わった技を使用すると二人が分裂した。
ようやくミサを取り戻せた。
アノスはノウスガリアと対面。
しかし彼と戦うのはシン。
神殺しの凶剣。
神剣は神の言葉に絶対的に従う。
ノウスガリアからの攻撃に愛の妖精リィナが反応する。
彼女からレノが復活する。
レノが妖精の力を借りてノウスガリアに反撃する。
そしてシンの剣がノウスガリアを貫き切り刻む。
根源を際限なく切り刻む。
そうしてアボスの前にアノス、シン、レノが到着する。
ーーー次回 「」ーーー
なんだか詳細は不明ですが。
シンとレノがノウスガリアを倒す。
そしてレイはアボスからミサを切り離す。
遂にアボスとアノスの決着となりました。
この辺りは、当然の結果ですよね。
なにがどうなったのかは不明ですが最後に向けて展開していきます。
サーシャやゼシカは参戦するのだろうか？
他のメンバーは今どこに？ですね。
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TIGER & BUNNY 2 NHK総合(9/16)#24
第24話 Union is strength.
シガニーが乗り移ったルナティックはアウロラを狙う。
彼女を守る虎徹、バーナビーも駆けつける。
二人で戦うが能力、100パワーは二人共に使用できない。
トーマとブラックはオードゥンと戦う。
しかし個人対個人では勝てない。
町でネクスト能力者が暴れていた。
ファイヤーエンブレム、スカイハイは人命救助を行なっていた。
相手と戦うばかりがヒーローじゃない。
ロックバイソンと折紙サイクロンも。
ドラゴン・キッドとキャットも同じ。
ライアンとブルーローズも。
全員が出来ることを頑張っていた。
トーマとブラックは協力する、オードゥンを倒す。
能力が戻ったタイガー、バニーがルナティックに隙をつくる。
タイガーが能力を開放した時、ウロボロスのメンバーである
市長秘書がアウロラを狙う。
タイガーが守る、ルナティックに攻撃のタイミング逸する。
それでもバニーが足を掴んで邪魔をする。
タイガーのパンチが炸裂する。
シガニーはニモチルドレン、孤児施設で育てられた。
そこで暮らす仲間ができた。
彼女は能力をかわれてウロボロスに入る。
だが他の仲間は引き取り手が見つからず自ら命を断った。
彼女は能力者が平穏にクラスには社会を壊すしか術がない。
だから能力者で、希望のアウロラを狙う。
シガニーはルナティックの肉体を捨てて、市長秘書に乗り移る。
しかしグレゴリーが彼を撃つ。
それもまたウロボロスの命令だった。
シガニーの単独行動は組織から見捨てられた。
トーマとブラックを倒したオードゥンがタイガーとバーナビーと対峙する。
ここまで戦ったヒーローは仲間を守って戦ってきた。
決して悪人とは思えない。
オードゥンはグレゴリーを疑う。
しかしグレゴリーは能力と強化薬を注射する。
オードゥンは暴走を始める。
目覚めたルナティックとタイガー、バーナビーで戦う。
しかしタイガーはグレゴリーを捕まえればいいと思い出す。
グレゴリーを捕まえるが逆に暴走させられる。
ーーー最終回 「」ーーー
今回のテーマはバディヒーロー。
仲間と協力すれば強い相手も倒すことが出来る。
でも1分で能力が復活するオードゥンは強い。
シガニーの目的は分かったようで良くは分からない。
でもウロボロスから見捨てられました。
最後はヒーロー全員が揃って戦うことになるのかな？
実は俺、最強でした？ テレ朝(9/16)＃10
第10話 魔王の名は 
シュナイダルとの事件で校内で有名になったハルト。
生徒ばかりではなく、講師からも感謝される始末。
王子と王女、ライアスとマリアンヌからも再会を喜ばれる。
学園では生徒は騎士か博士のコースを選択しないといけない。
古代魔法研究の教授ティアリエッタは未だ自分の研究室に誘い続ける。
ライアス、マリアンヌも同じ研究室に誘われ逃亡が難しい。
そこにイリスフィアが訪れた。
彼女を利用して、その場を逃れる。
実は魔法と魔力を感知する能力を持っているらしい。
コピーと入れ替わったハルトを完全に識別できる。
そんな彼女は親戚から4度も見捨てられ最後は修道院に拾われた。
それでも不気味がられて担当者が亡くなってからは孤独。
なのでハルトに友だちになってと告げる。
友達を知らないハルトはパシリに使えると了承する。
しかし彼女の選択した博士コースは古代魔法研究室。
不本意ながら彼女を利用するためにティアリエッタの研究室を選ぶことになる。
本心からの笑顔にシャルと同じくトキメイてしまう。
共に常識を学ぼう。
続いて教科の選択を一緒にしようと告げられる。
トキメキを敏感に察知したシャルが部屋で待ち受けていた。
彼女はフレイ、リザとの入浴中に感知したのだった。
遊ぶ時間が減って毎日寂しいシャルたちだった。
残されたフレイは不満だらけ。
彼女は危険なので学園への同行を禁止されていた。
リザは引きこもりだったのでフレイから聞かされる情報が楽しい。
フレイは魔王と暮らす魔族メンバーだった。
魔王は人間との平和的な共存を目指していた。
だから閃光姫の襲撃にも戦わず魔族を逃がすことに賢明だった。
それは人間として転生して和平を結ぶためだと勘違いしていた。
その魔王がハルトだと信じて疑わない。
まさか閃光姫の子として転生するとは。
魔王の名はイリスフィア。
ハルトはイリスフィアと選択教科を決める。
でも面倒なのでサイコロで決める。
そしてシャルに残りを任せる。
シャルは第2夫人の地位なら納得。
そんな兄様大好きなシャルもトキメキの理由がイリスだと分かって帰る。
どこでも扉の存在は隠す。
ーーー次回 「」ーーー
イリスフィアの正体は魔王の転生体でした。
未だ人間社会を知らないだけに苦労する様子。
ハルトに助けられ何度も関わって友だちになる。
フレイは彼女を見ると正体が分かるのだろうか？
だから学園への同行禁止が上手く機能している。
これで登場人物のポジションが明らかになって、ストーリーが展開される導入編も完了？
ここからのドタバタが楽しそうですが、終わりも近い。
2期があれば楽しめそうな作品な気がする。
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