自動販売機に転生した俺は迷宮を彷徨う BS日テレ(9/13)#11
第11話 亡者の嘆き階層
愚者の奇行団は亡者の嘆き階層を攻略すると告げた。
なので行きたいけれど、行きたくない。
幼馴染のヒュールミはお化け嫌いを知っていた。
怖いなら仕方ないから諦めようか?でもハッコンが居ないと作戦を考え直す必要がある。
怖いけれど無理して参加するラッミス。
でも副団長のフィルミナは不参加、お化けが嫌いらしい。
素直に言える彼女が少し羨ましかった。
なにせスケルトンなどのモンスターが出現する階層。
しかも雰囲気も怪しくて迫力満点でまともに行動できないラッミス。
それでも宿に泊まって、頑張る。
夜はモンスターが生者を求めて彷徨うらしい。
ハッコンは生者じゃ無いので大丈夫。
階層主を倒してコインを集めたい愚者の奇行団。
応援には大食い団とミシュエルに依頼した。
コミュ障のミシュエルも何とかなりそう?
そんな状況でヒュールミはラッミスに慣れさせようと散策を命じる。
でも一人では無理で、ハッコンを背負って何とか歩き回れた。
ある夜、子供のアンデッドが接近してきた。
ドリンクを与えると、毎晩訪れて飲んでいた。
階層主の攻略に外でキャンプする。
そこに接近するアンデッドを赤が浄化する。
それは毎晩、訪れた子供のアンデッドだった。
今回は銅貨を持参してハッコンを利用するつもりだった。
なんとも言えない状況だが、赤を攻めることも出来ない。
階層主の死霊王は魔法使いのアンデッド。
それを期待しての依頼だった。
ーーー次回 「自動販売機としてできること」ーーー
今回は新な階層の主を攻略に向かう愚者の奇行団。
それに参加するハッコン、でもラッミスはお化け嫌いでした。
子供のアンデッドとの交流もあった。
そして次回はいよいよ階層主との戦いかな?
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わたしの幸せな結婚 TokyoMX(9/13)#11
第十一話 母が遺したもの
美世に祖父が過去を話す。
母親の澄美が斎森の家に嫁いだのは借金の肩代わりのため。
鶴木貿易が取引に失敗して負債を抱えた。
その負債を肩代わりする条件に澄美との結婚を申し出た。
斎森の家は薄刃の異能を持つことで、落ちぶれる家名を再興しようとした。
そうして美世が生まれた。
母は美世の異能を夢見だと分かった。
斎森の家では美世が悪用されると分かり封印した。
自身も長く生きられないことを悟っていたから。
そうして彼女の想いは桜の木に移設した。
祖父から言われて桜の木に触れると、過去の出来事が伝わってきた。
美世の状態は落ち着き、悪夢は見なくなった。
夢見の巫女の衣装に着替えてもらいます。
薄刃の異能は暴走した異能者を取り締まる力。
その努めが果たされたことはなかった。
それでも掟に従い薄刃の家を継続し守立てて来た。
新の役割は美世を守ること。
生涯の伴侶として守ることになる。
美世は清霞に伝えることが出来なかった思いがある。
それだけは伝えたい。
しかし屋敷を出ることは許されず籠の鳥状態。
全ては帝からの条件。
美世を薄刃の家に取り戻すために力を借りた。
それを知って尚、美世は清霞に会って話したい。
桜の木に触れて、美世の封じられた力が戻る。
祖父は澄美とは喧嘩となった。
それでもなお、間違っていたと後悔していた。
伝えたい思いを伝えることは叶わなかった。
彼は娘を思い許していた。
清霞が異形討伐で負傷して意識不明となった。
それを聞いて居ても立っても居られない美世。
祖父は帝の命令を守る必要はないと背中を押してくれる。
彼は叶わなかった娘を守ることを孫に対して果たそうとしていた。
新も同行することを条件に久堂家に向かう。
清霞の部屋に駆けつけた美世。
夢見の異能なら助けることが可能かも。
ーーー次回 「」ーーー
ここまで色々と謎だった美世の生い立ちが明らかに。
夢見の異能で何が可能なのか?
他人を操って行動させることが可能なら無敵に近い。
それこそ、異能者に対しては無敵かもしれない。
その力が清霞を救う。
そして結婚式を行なって終わりかな?
英雄教室 TokyoMX(9/10)#10
第10話 俺よりうまいものに逢いに行く
ブレイドは誕生日を知らない。
実は剣を持った状態で拾われた。
拾われた日は、来月に訪れる。
その日に何かをプレゼントして祝いたいアーネスト。
彼が好きなものはカツカレー。
それなら最高の食材で作ればいいと国王で学園長が提案。
王立食料庫を開放してくれる。
戻るには一人で1億Kカロリーを食べないといけない。
食材は危険な動植物が多く、放し飼いの無法地帯。
そこでベースキャンプを設営して陣地を決める。
サバイバル訓練の様相を呈する。
幼い頃のブレイドは毎日戦って強くなった。
負ければ死が待っていた。
国王は新に課題を追加して試練を増やす。
指定した食材を確保する試練。
エンペラーキャベツ、ボクシングコーン、サンフラワー。
ハバネロにマンドラゴラ。
最後は王であるミノタウロスのハズだった。
しかしベヒモスが食べてしまって、戦う羽目になる。
全員で協力するが仕留めるのはブレイド。
そこでマオに力を与えて二人で30%で倒す。
そうして無事に食材もゲットできて食料庫からも無事に帰還。
プレゼントは最高の食材を使ったカツカレー。
初めての誕生日パーティとお祝いで泣いてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
今回もパロディ多めのギャグエピソード。
まあブレイドの存在が既にギャグしか有り得ない。
アーネストも安定のギャグ要員だし。
彼女のエピソードは既に終わっている。
今回はマオが好感度を上げたエピソードかな?
次回からは最終章のソフィのエピソードらしい。
OPで描かれるソフィの出生の秘密に関するエピソードなのでしょう。
クローンがたくさん、ソフィも増える?
SYNDUALITY Noir テレ東(9/11)#10
第10話 Drifters' pride
カナタのために新な武器を考案する技術者。
20年前に出現したシルバーストームが、彼らの拠点、ボーンヤードを襲う。
トキオに連絡なくマイケルの仕事を請け負うカナタ。
トキオに並び立つためにも強くなろうとするカナタだった。
そんな時、ロックタウンに向かって次々にキャンプが襲われていた。
AO結晶もコフィンも根こそぎ奪われた。
恐らくは20年前に壊滅的な被害を与えた災害級のエンダーズ、シルバーストームの
仕業だとビッグマムは考えた。
そこで全てのドリフターを非常招集して説明する。
このままではロックタウンも同じ運命になる。
マイケルには残って防衛に従事してもらう。
エリーやトキオは調査班として出動する。
カナタは幼い頃に面倒を見てもらった技術者の住む、ボーンヤードが心配。
無理を言って、調査班に加えてもらう。
トキオは未だカナタを守るべき相手として扱っていた。
ボーンヤードには生体反応は存在しなかった。
トキオを襲うコフィン、寄生型は探知出来ない。
シルバーストームとは寄生型と群体のエンダーズ。
コフィンを取り込んで操り、大きくなる。
これがシルバーストームの厄介な点だった。
カナタも寄生型に襲われ、囲まれる。
カナタが危ないと駆けつけたトキオ。
しかしカナタを守って負傷してしまう。
負傷したトキオを搬送してくれるクラウディア。
トキオのキャリアは破壊され、カナタは残ることになる。
ーーー次回 「」ーーー
寄生型の群体が出現。
これはかなりの強敵で厄介な相手。
ここでトキオが負傷、リタイヤ。
カナタがトキオに代わって頑張る展開です。