英雄教室 TokyoMX(9/03)#09
第9話 超生物討伐委員会
ローズウッド学園では生徒たちに依るバトルロワイヤルが開催された。
でも意味がなかった。


ブレイドが一人で全員を倒してしまった。
確かに彼は強い。
でも後塵を拝すのでは仲間じゃない。
隣に並び立ちたいとマリア。
アーネストは単純に勝ちたい、褒められたい。
彼女の辞書に守られることは存在しなかった。
そこでレナードが議長となり超生物討伐委員会を開催する。
彼が不得手な方法で勝てば良い。
寝込みを襲う?毒を盛る?


でも上手くいくはずがない。
終いにはバトル以外でも良いとじゃんけん、我慢比べ。
それでも勝利することはなかった。
唯一、降参させたのはイオナ。
それは彼女が自分自身を人質にしたから。
そこで人質作戦を結構する。
授業中の女医を人質にとって無力化して勝つつもり。
女医の人質は女子には望ましいポジション。
全員が人質になろうとする。
でも正体もバレてテロリストの存在が無意味になる。
そしてテロリストだけを武装解除する。
それなら全員で戦えば良い。
それでもブレイドが勝ってしまう。
第334回超生物討伐委員会は開催されていた。
レナードのアーネストへの想いは通じていなかった。
ーーー次回 「」ーーー
完全にストーリーには関係ないギャグ回でした。
でも全編がギャグ内容ですよね。
新たな敵が出現するわけでもない。
学園での日常?イベント?ドタバタが繰り返される作品ですから。
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SYNDUALITY Noir テレ東(9/04)#09
第9話 Legendary hero
何でも販売しているトレーダーズネストに向かうカナタとノワール。
途中でコフィンのバトルを見る。
そして雨の中でも歩けるドリフターを見る。
通常は無理でレインタイトと呼ばれる特殊な体質らしい。
トレーダーズネストでは皆に頼まれたお買い物をする。
終了してからが本番。
カナタはコフィンのジャンクが好き。
掘り出し物を探している。
そこに先程のドリフターが訪れた。
アメイジアの崩壊に関わっているとか伝説的なドリフター、アルバ。
彼はメイガスにも詳しく、特に記憶に関してはエキスパートらしい。
そこでノワールの記憶に関して訪ねたいが断られてしまう。
お買い物中にアルバのメイガス、エイダと遭遇する。
彼女もゼロ型でノワールの記憶喪失に関して相談する。
マスターの契約変更で記憶を消去されたからではと尋ねる。
でも名前から日常の行動まで全てを失うとは思えない。
エイダはカナタとノワールに興味を持ってアルバに会うことを許される。
戻ったアルバにエイダがカナタとノワールを紹介する。
彼女が二人の依頼を取り持ってくれる。
アルバはノワールの調査、解析、調整を請け負う。
暫くは時間が必要。
その時、寄生型のエンダーズが多数、出現。
ドリフターたちは小遣い稼ぎに出動する。
しかし寄生型は厄介、ボディの破損は直してしまう。
波のドリフターでは倒せない。
アルバとエイダが出動、伝説のドリフターらしい。
一基で次々に倒して、ゼロ型の特殊能力で残りを無力化する。
アメイジア時代のコフィンが見つかったので確認するアルバ。
ノワールは正常、記憶も見つからない。
ただし、彼女のメモリは常時、異常な使用率を示した。
だから普段から眠ってばかり。
それは常に全力疾走を行なっているような状態。
記憶装置と周辺機器の構造も不明な点が多く、稀なメイガスだと判明する。
二人は解析で発見されたブラックボックスのことは明かせなかった。
正体不明、機能不明なボックスが存在した。
ーーー次回 「」ーーー
どんどんと登場人物が増えますね。
ノワールは普段は眠っているのは演算処理を常時、行なっているから。
これってマザーコンピューターに代わって分散処理を行なっている?
もしくは、ノワールがマザーコンピューター?
なんにしても一般的なメイガスではないノワールと判明。
カナタは理解して、いなさそうだけれど。
D+独占配信らしいので、費用豊富ですね。
D+独占配信らしいので、費用豊富ですね。
無職転生II ~異世界行ったら本気出す BS11(9/03)#10
第九話 白い仮面
フィッツはルディが気になって仕方ない。
それは王女のマリエルにも分かりやすい。
未だ名乗っていないことに驚かれる。
知らないと言われることが怖いらしい。
ヒトガミの言葉を信じて転移事件を調べている。
召喚魔法と似ているが異なるのは人間を移動できること。
悩めるフィッツに召喚魔法に詳しい人を尋ねる。
サイレント・セブンスターを教えられる。
彼女はルディと同じ世界からやって来た同郷人。
彼女と会うと、白い仮面を付けていた。
それを見てトラウマが蘇る。
ルディはかつて竜神オルステッドと関わり絶命した。
悲鳴を上げて逃げ回り気絶する。
目覚めるとフィッツの膝枕だった。
彼女はオルステッドに頼んでルディを蘇らせた。
サイレントは彼に敵意はない。
ルディが転生するきっかけとなった交通事故。
そこに居合わせた少女、七星静香だった。
ルディとは日本語で話して二人の男子の名前を見せられる。
それは知らない名前。
フィッツには二人の会話は理解されない。
サイレントは元の世界に帰りたいので協力を求める。
でも元の世界には帰りたくないルディ。
魔力を持たないサイレントはルディの魔力を利用したい。
ギブアンドテイクの約束が出来る。
彼女は5年前に今の姿で転移してきた。
そして不老で姿は変わらない。
ルディは赤ん坊で転生してきた。
彼女はオルステッドと1年で世界中へ旅をした。
各地に転移魔法陣が隠されているが秘密。
彼女はこの世界が嫌い、大きく世界を変える行動は排除対象になると考えていた。
丁度、5年前に転移した彼女、転移事件とは関係があると思われる。
あの事件は彼女が原因と聞いて怒って攻撃するフィッツ。
言葉足らずでサイレントも犠牲者。
望まぬ転移で、この世界に訪れた。
フィッツはルディに彼女のことを尋ねる。
気に入らない部分もあるが、信用はできる。
そう聞いて、安心するフィッツだった。
ーーー次回 「」ーーー
ルディが気になるフィッツ。
女子とふざけていても嫉妬する。
それならば、早く名乗れば良いのにね。
それが出来なくてフィッツが嫉妬したり意地悪したりと
彼女の行動が今シリーズの見どころかな?