文豪ストレイドッグス 第5シーズン TokyoMX(8/30)#58
第58話 人外魔境(其の一) 
大倉燁子に求められ乱歩に連絡する中島敦。
だがふと気づく、乱歩は条野が吸血鬼にされ探偵社の責任と思い込まされているはず。
なのに彼女は条野が行方不明だと告げた。
彼女は既に精神操作されていた。
気付いたときには彼女の異能で確保されていた。
そして燁子は猟犬部隊に無線で通達。
探偵社の人間を確保したので、他の探偵社員を救出に向かわぬように足止めせよ。
でも、その言葉を聞けるのは末広鐵腸だけだった。
彼の怪力が宮沢賢治を上回っていた。
しかし宮沢の真の異能力を知るものは少ない。
彼は温厚な普段の性格で真の能力を押さえ込んでいたのだ。
東北地方で山崩れがあり、村が濁流に飲み込まれてもおかしくない現場。
その山崩れを押さえ込んだものが居たらしい。
彼は例え火山爆発であっても止められそうらしい。
意識を失った宮沢の異能は末広を圧倒する。
彼はボロボロになり死を覚悟した。
そこで宮沢が正気を取り戻し、末広の探し人を協力すると告げた。
互いに名前を名乗り友となり、倒れる。
共に能力を使いすぎたのだった。
太宰はヒョードルを倒せば良いだけ、先に脱出する必要はない。
シグマは太宰の外部との通信方法を考える。
送信はできても受信はできない。
実はムルソーには様々な異能力犯罪者が監禁されている。
その中に時を止められる異能者が居る。
彼女は能力で盗賊を行なってきた。
安吾が彼女と交渉して契約した。
毎日、数秒単位で数回、時を止めてきた。
それで外部からの通信を受信していた。
太宰の異能は能力の無効化だから可能。
そして、中央警備室を制圧して、暗号も変えていた。
だからヒョードルと中原中也はある区画の解錠に失敗。
同位体水に満たされてしまう。
液体には不向きな中原中也の重力操作。
文はブラムを背負ってクリーニング店の荷台に隠れた。
これで空港の外に脱出が可能。
そしてブラムの聖剣に関して質問する。
それは肉体を失った異能力者の能力が残り、剣とし他存在、ソルブレイズ。
その剣はブラムの脳まで支配しているので引き抜くのも不可能。
その聖剣を操れるのは聖紋を持つ福地だけ。
実は聖剣に支配されるのは2度目らしい。
芥川が襲撃、文に逃げろと告げるブラム。
目覚めろ敦、太宰の声が拘束された中島を目覚めさせる。
ーーー次回 「」ーーー
色んなところで戦闘が開始されており、誰が誰とどうなったかを
描くだけでも大変。
宮沢と末広はダブルノックダウン。
太宰とヒョードルは、太宰が有利、でも逆転しそう。
文、ぶらむはピンチ。
敦は敗北？
燁子を敦が倒せるか？ですね。
泉鏡花はいつ登場？
敦のピンチを救うのが鏡花なのですが。
サブタイの人外魔境は小栗虫太郎の小説。
でも彼の異能名は完全犯罪。
どうなっているのでしょうね。
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七つの魔剣が支配する BS11(9/01)#09
第九話 エクスプロア・迷宮探索 
ピートはリバーシ、女性の肉体操作に慣れていない。
オリバーは魔力循環を滑らかにしてやる。
過去にも同じことを妊婦に施した経験者。
隠せるのも限界と皆にリバーシを告白する。
子宮は魔力貯蔵庫、魔力を数割アップできる。
ロッシはオリバーとの戦い後に負け続けて、ギブアップ。
剣術の流派を一から学びなおす所存だった。
ピートはコーンウォリスと対戦する。
彼女はミシェーラの従兄弟、剣術も学んでいる実力者。
それでもピートは諦めずに頑張る。
カティにミリガン先輩の工房を譲ると連絡。
未だ半人前で自分の身を満足に守れないので時期尚早では？
そこで皆に手伝って、助けて欲しい。
この学園では年間800体を超える亜人種が消費されている。
そんな彼らを助けることを考えたいと目標はハッキリしている。
ナナオは素直な彼女に賛同する。
隠れ家、秘密基地として考えるとワクワクする。
迷宮内の工房に全員で向かう。
魔法生物が多い。
途中で迷宮美食倶楽部と遭遇。
なんでも採集して食べる倶楽部。
続いて食材を販売する人にも出会う。
割引販売された食材で腹を満たす。
工房は広く、色んな使用が可能。
ミシェーラは初めての仲間たちとの行動に感激。
この思いを忘れないためにも名前を付けたい。
ナナオは全員の剣先を合わせて武人は記憶する。
剣の華、剣華団と命名する。
ーーー次回 「」ーーー
ピートがリバーシの体質を告白。
女性は魔力貯蔵庫を持つので有利らしい。
そしてカティがミリガン先輩から工房を譲られる。
そこを拠点として剣華団が結成される。
コーンウォリスが次に戦いを仕掛けてきそうですね。
でも結果は分かっている感じ。
オリバーが妊婦の魔力循環を処置していた映像。
ノルと読んでいたので家族？
従兄弟のシャノンは子持ち？
スパイ教室 BS日テレ(8/31)#20
第20話 MISSION<夢語>I 
新な不可能任務はイザリア合衆国への潜入。
屍の自白から白蜘蛛を始末する。
合衆国の都市、ミータリオで世界レベルの国際会議が開催される。
なので政治経済など多種多様な会議が各国の思惑で開かれる。
そんな状況なので各地のスパイが集まり暗躍する。
そして蛇たち、白蜘蛛、紫蟻がスパイを迎撃、処分する。
その中には灯火のクラウスも含まれていた。
今回は作戦は全員で参加。
クラウスは最前線で単独活動して情報を集める必要がある。
なので灯火の指揮権はティアが指名される。
しかし彼女は指揮経験も乏しく不安が募る。
先ずは、監獄で屍を面会する。
彼の情報で白蜘蛛、紫蟻の出没を確認する。
彼はティアは役立たずで足手まといだと誹謗する。
自分でも戦闘能力も低いことは分かっている。
それでもティアの能力を認めているクラウス。
甘い部分も個性、各人の異なる個性がまとまると強い。
そんな監獄からの帰りのタクシーで灯火メンバーは仕掛ける。
任務の直前は油断しているはず。
先ずは時速60Km/h以下に速度が落とせない。
恐らく停止すると爆発するかも。
そこで郊外に向かう。
エルナの不幸はかわせない。
脱落したところを、リリィ、ジビア、モニカが襲撃。
しかし背後からモニカが襲うと勝つ。
前方のモニカはグレーテの変装。
遂に勝った？
次の任務を卒業試験にしようと成長を認める。
各自が合衆国に潜入。
モニカはサックスプレイヤー。
ジビアは記者、リリィはバーガー店バイト。
サラはアネットとエルナを教育。
二人は満点で凄い。
でも二人をお世話するサラこそ凄い。
クラウスから各国のスパイが殺害されていることを知る。
ティアに報告するグレーテ。
未だ自分の役割に不安なティア。
各自が得意分野で活動中なのに、自分は何が出来るの？
屍は監獄から移動させて、同行していた。
屍は監獄から移動させて、同行していた。
ーーー次回 「」ーーー
遂にクラウスに勝った。
なので全員で卒業試験。
ティアが指揮権を持つことになる。
でも自分にできるかと不安。
と言うより甘すぎて非常になれないので失格だと考えている。
戦闘能力もない。
でも任務は既に始まっている。
さて、どうなることやら。
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