無職転生II ~異世界行ったら本気出す BS11(7/30)#05
第四話 推薦状
ゾルのパーティでダンジョンを目指すルーデウス。
ラスターグリズリーの群れが接近。
パーティで迎撃するが、赤龍が飛来。
撤退するパーティの殿を務めるルーデウス。
石弾の攻撃は効果があり、遂に仕留める。
ゾルは正式にパーティに誘うが断る。
母親ゼニスを探すことが最重要だから別の国へ向かいたいから。
そんなルーデウスをエリナリーゼが訪ねてきた。
彼女は、パウロの昔のパーティ仲間で今はロキシーと同行している。
そんな彼女からの報告でゼニスの居場所が判明。
今はダンジョン攻略を行っているらしい。
ロキシーはパウロと合流してゼニスを向かいに行くらしい。
そこまで聞いて、ルーデウスは急ぐ必要もなくなった。
その間、エリナリーゼは男たちをつまみ食いしていた。
見た目は美女なので、彼女に誘われれば誰も断れない。
そんなルーデウスにラノア魔法大学から招待状が届く。
ロキシーが入学を勧めてきた大学だった。
泥縄の噂やOGのロキシーが師匠と聞いて入学を決定されたらしい。
特別生として費用なども負担してもらえる。
大学としては生徒が成長して有名になれば卒業生として更に生徒が集まる。
実は商売や名誉も絡んでいた。
ルーデウスは情報を集めてラノア魔法大学には拘る必要を感じなかった。
しかし久しぶりにヒトガミが出現。
大学を勧めてくる。
この2年間の成長が見られない、ロキシーは失望するよ。
事件の真実を調べればEDも治るかもしれない。
エリナリーゼと大学に向けて旅をする。
ーーー次回 「ラノア魔法大学」ーーー
母親の捜索はロキシーとパウロが既に知って行動していた。
そして魔法大学の招待が届き、ヒトガミが入学することを勧める。
と言うことで唐突に魔法大学編にコース変更。
大学編を描くために色んな事が起きたのでした。
でも内容的にはEDでしたね。
これが全てかもしれない。
エリナリーゼが見つけたブローチが似ていることの意味はいつ描かれるのだろうか?
エルフには特別な意味があるのかな?
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幻日のヨハネ SunShine in the Mirror BS11(7/30)#05
第5話 まおうのひみつ 
淀みがもたらした異変。
心の音が変化している?
マリもヌマヅの異変を感じていた。
でもマリは他人の声が聞こえるので外が怖い。
ダイヤもマリに会いたいと何度も訪れていた。
でも会うことは叶わなかった。
それでもヌマヅの異変を教えてくれて大きな事故になる前に対処できた。
ダイヤはヨハネに期待していた。
現時点でマリと会えたのはヨハネだけだった。
ルビィがヨハネを追いかけてきた。
公園でカナン、ヨウと話しているとルビィも参加。
妖精なので隠れていた。
他人と異なることは不安、受け入れられるか分からない。
カナン、ヨウはルビィを知っていて好意的に受け入れてくれた。
それはマリも同じではないのか?
ヨハネもコミュ障なので、仲良くなるのは苦手。
最初から話せるわけではない。
マリの背中を押すべく訪れる。

過去に町で姿が異なるので噂された。
それが怖く感じて引きこもってしまった。
だから友達は要らない。
皆、自分優先。
でもヨハネは友達になりたい。
それでも皆の思いを伝えることは出来なかった。
それでもマリはヨハネを追いかけてきた。
最初の一歩を踏み出そうとしていた。
少し怖いけれど、ブランコを見たい。
そしてヨハネと町を歩く。
ヨハネは子供たちに人気。
そしてイマドキヌマヅガールとしてモデルを頼まれる。
撮影も苦手で笑顔は難しいヨハネ。
マリも一緒に?
ワーシマー島のマリを知っている者も居る。
子供たちが集まってきてマリの使い魔に馴染んでしまう。
ルビィも仲良くなる。
目を瞑って目を開ければ、新しい世界。
皆の笑顔を受け入れられる。
そしてヨハネと一緒にモデルとして撮影。
町の人が怖くて不安が少し解消される。
ヨハネは自分の取って置きの場所、切り株のステージに案内する。
歌ってみようとすると異変が生じて不快な音が聞こえる。
ーーー次回 「」ーーー
今回はマリと仲良くなるエピソード。
しかも島を出てヌマヅを歩く。
思ったほど皆が怖がっている訳でもなかった。
ヌマヅの人々に受け入れられたマリだった。
ルビィも他人と違うので少し不安だった。
最初の一歩が怖い、それを経験すれば大丈夫。
そんなエピソードでしたね。
ヨハネが皆を繋ぐ役割。
そして次はリコですね。
学者なので全員と仲良しなわけでもない。
レベル1だけどユニークスキルで最強です BS日テレ(7/29)#04
第4話 新居へお引越し! おうちでまったり時間なのです
レアモンスターを倒すとレアアイテムがドロップした。
それはリョータには聞こえた、ドロップアイテムが2倍になるアクセサリー。
エミリーにプレゼントすると喜んでくれる。
でもアクセサリーだから喜んだので、ドロップアイテムが2倍になるからと聞いて
少し怒るエミリー。
リョータに好意を持っている様子。
テルルの地下階層で獲得した筍を換金に向かう。
そこで美食家で有名な人物に高価で買い取られる。
それを見てエルザは筍をブランド品として販売するアイデアを話される。
その際の独占販売を許可する。
高価で取引されればリョータも儲かって美味しい。
帰るとキッチンが手狭に見える。
そこでエミリーに引っ越しを相談する。
自分も連れて行って貰えると知って喜ぶ。
ニホニウムダンジョンでは姫が新たな商売を始めていた。
ドロップアイテムが空気を生み出していると分かった。
なので、それを商売する。
そこで魔法カートの利便性を再確認する。
エミリーとも相談して魔法カートを優先して購入すると決意する。
お店を訪れると店長の父親が帰ってこないと娘が泣いていた。
花を収穫に向かったらしい。
そこで花がドロップするダンジョンに向かう。
ダンジョン内で眠る父親を発見。
新しい魔法カートに必要な素材を集めていたらしい。
しかしレアアイテムは簡単には収穫できない。
リョータとエミリーが協力して獲得する。
それをダンジョンの外でハグレモノにする。
なんとか収穫できて素材集めも完了。
お店に戻って新しい機能が付加された魔法カートが完成。
先日の町を守ったお礼も兼ねてプレゼントされる。
魔法カートは便利、ドロップアイテムも大量に運べる。
エルザに難癖をつける冒険者。
リョータが追い払ってくれる。
お礼にキスされる、エルザはリョータが好きなのだ。
魔法カートを手に入れて、資金も確保できた。
古い家も手放さず借り続けることにする。
朝食にはイヴも訪れていた。
3人は既に家族だった。
ーーー次回 「」ーーー
今回はモブ?サブ?キャラ登場。
美食家とお姫様、今後も登場するのだろうか?
エンディングで描かれている未登場キャラが二人。
彼女たちはいつ登場して仲間になるのでしょうね。
基本は一緒に食事を食べる=家族を描きたいのかな?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(7/30)#26
第26話 テイクオフ!飛行機でつながる想い
ましろの両親が久しぶりの休暇で帰ってくる。
海外赴任なので飛行機で帰国。
出迎えしようと、ももぞら空港に向かう。
ツバサも航空力学を学んだので飛行機の実物が見られる空港は好き。
あげはの車で全員でお出迎え。
早く到着したので空港施設を堪能しよう。
たい焼きを食べて、最後は展望デッキへ。
原理を説明するツバサ。
天野翔子ちゃんも詳しい。
彼女の母親はパイロット、父と一緒に母が操縦する飛行でき旅行する。
でも搭乗手続きの途中で展望デッキに訪れたのだった。
迷子の案内で父とは無事に会えた。
プリキュアを迷子放送で呼び出すミノトン。
展望デッキでランボーグと対戦。
強いランボーグだが、翔子のアイデアで風を読む。
キュアウイングのアタックで浄化。
飛行機も無事に着陸、離陸。
ソラ、ツバサを紹介して休日を堪能する。
そうしてまた、仕事に戻る。
両親を見送るのも、ソラ、ツバサが居るので前回ほど寂しくない。
ーーー次回 「ミラーパッドでワクワクレッスン!?」ーーー
ももぞら空港にはコラボのPeachAirの飛行機。
そして最後はキュアピーチとピーチ繋がりでした。
なんとも分かりやすい連携でしたね。
空港もPeachAir一色な感じでコラボ大成功かも?
空港もPeachAir一色な感じでコラボ大成功かも?
エピソードとしては、ミノトンとの再戦。
ましろの両親が久しぶりに帰国しての親ばかっぷり。
見送る際には友だちが増えて寂しさは紛れたのでした。
あげはが自動車で送り届けてくれるので、移動がしやすい。
今まではバスや電車に乗っているはずだが描かれない。
それだけに時間的な活動範囲は広がった。
でも中学生なので自転車で移動シーンも見てみたい気もする。
実は俺、最強でした? テレ朝(7/22)#04
第4話 俺・キレる
シャルは監視が楽しくてハルトの部屋に入り浸り。
不審人物を見つけては天誅を求める。
静かに引き籠もりたいハルトには辛い。
しかもフレイが仕事を終えて駆けつけた。


近隣の魔物制圧も終わってハルトと共に行動したい。
今夜はフレイも同行して不審人物を懲らしめる。
フレイは過激で手加減を知らない。
逆にハルトが賊をフレイの攻撃から守らねばならなかった。
ある夜、集団が魔法陣を描いて呪文を唱えていた。
目的不明でハルトが真実を見極めようとする。
ナイトスケルトン、ゴーレムなどを召喚する。
ハルトは胸の結晶を破壊しようとするが、術式を上書き出来てしまう。
結果としてスケルトンとゴーレムはハルトの命令に従うようになった。
実は王妃ギーゼロッテの命令だった。
シャルは高い素質を持ち、将来は国を2分するかもしれない。
この国を掌握する王妃には不安要素でしか無い。
そこで今までの襲撃は全てシャルの暗殺が目的だった。
そんなトンデモナイ真実を知りハルトの怒りは頂点に達する。
彼にとっては辺境伯の家族が一番大事で守るべき存在。
王妃は彼の生みの親ではあるが敵認定する。
王子ライアスと王女マリアンヌの視察。
シャルの帯同を求められる。
ハルトは自らシャルの護衛と称して同行する。
フレイも馬車に同行する。
ハルトは強くなれと願うと自身の肉体強化が可能だった。
それは魔族返りでは?
人と魔族の交わりで魔族の色が濃く蘇ること。
でも角や剛毛は生えていない。
シャルはお風呂で見て知っている。
ハルトは父に王妃がシャルを狙っていることを伝える。
今の国王に実権はない。
政策ミスで権威を失った。
ところが魔族討伐で見事に倒し閃光姫と呼ばれたギーゼロッテ。
彼女が国王と結婚して国民の支持を得ていた。
王族でも民衆に人気のある彼女が必要だった。
それなら父の辺境伯が国王になるのは?
政治には向いていない。
でも将来、期待できる人材がいるので成長を待つ。
ハルトのことだが、ハルトはシャルだと勘違いする。
シャルが女王になるために守ると決意する。
そして王妃との久しぶりの対面に秘策あり。
フレイなら王妃を暗殺することも可能だが、ハルト自身が
手をくださないといけないからとフレイを止める。
ーーー次回 「」ーーー
何やら敵の存在が明らかになる。
王妃は魔族の力を持ってますね。
魔族を倒したと思わせて、彼女に乗り移っているのかも?
この設定なら、1クールで色々と楽しめそう。
方向性がハッキリと定まってますからね。
そして主役はシャルロッテですね。
AIの遺電子 TBS(7/28)#04
第4話 4つのケース
須藤光のことが気になる看護師のリサ。
もっと先生の色んな表情が見たい。
友人の三好レオンに相談する。
彼女は人物データを読み込んでゲーム化するソフトで試してみよう。
既に数人の画像データを読み込ませていた。
リサを読み込んで光との異なる設定をドラマ化する。
学校に遅刻すると走るリサがぶつかったのは別の男性データ。
次は連れ子の義兄弟設定。
そして光が他の男性と恋愛になるBLドラマ。
レオンは最後のドラマが好きらしい。
ケース2:野崎ダイスケ
違法改造パックでリアルの女性画像を読み込ませてプレイできるゲーム。
友人に勧められて遊んでみるが、彼にはリアルで好きな女生徒が居た。
好きな佐々木イチカのデータを恋人ナナに読み込ませてしまう。
ヴァーチャルな世界でイチカを恋人としてプレイしてしまう。
逆に彼女の方からデートを迫られる。
デートをヴァーチャルで経験済みで、リアルでも同じく積極的に振る舞えた。
しかしイチカをゲームの恋人ナナと呼んでしまう。
彼女もゲームのことは知っており嫌われてしまう。
でもヴァーチャルのナナは彼を労ってくれる。
ケース3:豊田ヒデ
彼の浮気で恋人のカヨとは分かれることになる。
何度も浮気するヒデは欲望が悪いと言う。
光が彼に賢者スイッチを付与する。
これは欲望を消去するスイッチ。
これでヒデは浮気せず、カヨに尽くすことになる。
しかし次第に浮気しないヒデが面白くないと感じてしまう。
カヨには賢者のヒデは不要、他に好きな人が出来て分かれる。
彼女はヒデに対する嫉妬心で繋がっていたのだった。
ケース4:三好レオン
リサを応援するレオン。
彼女はリアルで叶わない恋をしていた。
光は採取した血液がもう一本ある。
それを使って特別な検査をしたい。
ーーー次回 「調律」ーーー
賢者スイッチを必要とする人は多い?
浮気性が個性を生み出していた。
なので善人はドキドキ、ワクワクさせてくれない。
水清ければ魚住めず、そんな諺を思い出させる。
七つの魔剣が支配する BS11(7/28)#04
第4話 コロシアム
カティはトロールの世話を行っていた。
亜人も知性が有り、仲良くなれるはず。
そんな彼女をクラスメイトは誹謗中傷する。
あまりに酷く、止まらないので、仲間は怒っている。
しかしオリバーが最初に手を出してしまう。
ガイ、ナナオも一緒に戦ったので3人は反省房入り。
ミシェーラはオリバーを責める、真っ先に手を出すなんて。
これで同年代は敵対して孤立する。
アンドリューズの決闘。
地下迷宮のコロシアムだった。
そこには他の生徒も観客として入っていた。
オリバー、ナナオがアンドリューズと決闘するのだが直接的な対戦ではない。
コボルドハントで数を競う昔ながらの形式らしい。
しかしコボルドの命を無駄に奪うゲームであり、嫌悪感は免れない。
人権派には許されない内容。
そんなゲーム感覚で命を奪う決闘には興味はないとナナオが立ち去ろうとする。
カティも内心は穏やかじゃない。
そんな時、コボルドを追い立てようとした生徒が襲われる。
なぜだか神獣の眷属ガルダが出現する。
オリバーたちが戦っても倒せるレベルじゃない。
生徒たちが次々に倒されていく。
狩られる立場を知れ、とメッセージを発する。
逃げ惑うアンドリューズをナナオが助ける。
彼女はどんな相手でも臆せず剣を振るう。
オリバーも助けるが中々に手強い相手。
オリバーが負傷する、自分を回復するために物陰に隠れる。
そこでアンドリューズと遭遇する。
どうして逃げなかった?
ミシェーラは観客席で3人を守ることを依頼された。
コボルドから3人を守る。
オリバーとナナオの連携で倒そうとするが予想外の強さ。
アンドリューズが得意の風魔法でガルダにダメージを与える。
そこをナナオの剣が一閃、倒すことに成功する。
相手が強くて怖いのは当たり前。
ナナオは侍、彼女の戦闘では相手を選べなかった。
だから強い相手でも倒さないと生きていけなかった。
オリバーは逆に強い相手なら逃げるのも作戦。
でもアンドリューズは逃げずに最後は戦った。
それはアンドリューズ家の名誉を失うことが最も怖かったから。
二人はアンドリューズと和解できた。
ーーー次回 「」ーーー
戦闘シーンは良く動いて見栄えしますね。
でも、これがどうして必要だったかが分からない。
作者が貴族の傲慢さを描きたかったのかもしれない。
でも内容的には直接対決でも良かったのにとは思う。
でもそうなるとアンドリューズが成長することがない。
その辺りの気遣いなのでしょうね。
でも面白いとは限らない。
なんというか唐突なストーリー展開に思える。
最後に描きたいエピソードが決まっているので、そこまでは無理をしても
圧縮展開で突き進む、そんな感じですね。
色々と楽しめる要素を捨てている気がする。
白聖女と黒牧師 BS11(7/12)#01新
第1話 二人の関係
教会の聖女セシリアは外面が良い。
でも牧師ローレンスの前では自分を飾らない。
素のままの状態、だらけてしまう。


そんな彼女の態度にハラハラするローレンス。
でも切り替えが上手くて誰にも本性は知られていない。
ローレンスは幼い頃から牧師となるべく勉強してきた。
なので聖女様の身の回りのお世話も完璧。
そんな彼が愛おしいが恥ずかしくて口に出せないセシリア。
セシリアは聖女様、だから奉仕する立場で恋愛感情など痴がましい。
そんな状況が他人の目にはラブラブカップルだった。
セシリアはある日突然、現れた。
フラフラの状態を保護して教会に招いた。
それから住み続ける聖女だった。
ある日の買い出し中に突然の雨。
街の人から傘を借りて相合い傘が嬉しい聖女。
でも身長差があるので濡れてしまう乗り気じゃないローレンス。
それでも相合い傘を所望する聖女、止んでしまう。
風邪をひいては一大事とお姫様抱っこで教会に走るローレンス。
それが恥ずかしくも嬉しい聖女だった。
ーーー次回 「」ーーー
甘々なラブコメ?な作品。
この関係が変わることもないだろうし、毎回ラブラブを描くの?
ニヤニヤ出来そうだけれど、ネタが尽きそうでもある感じ。
作画は悪くないので、ニヤニヤしながら視聴するのが正解?
スパイ教室 BS日テレ(7/27)#15
第15話 MISSION<忘我>III
クラウスは陸軍詰め所を訪れて情報を得る。
彼らの情報室は快く思われていない。
ミスがあれば排除されるので、今回の事件には関わらないことを忠告される。
それ程に帝国のスパイ侵入は情報不足だった。
クラウスは侵入者にアネットに似た人物を発見。
面倒なことになるかもと推測。
彼の到着、2日前。
モニカはマティルダの正体を陸軍に通報すべきと迫る。
少なくともクラウスには連絡して対応を相談すべき。
ティアはアネットの気持ちを最優先で考えたい。
陸軍に捕まれば拷問されて、廃人となってもおかしくない。
それ程に彼女は死者となる可能性が高い。
アネットはもう一度会いたい、そこで決めたい。
ティアはマティルダと会う。
彼女はアネットを利用してスパイとして運び屋に従事していた。
しかし列車事故で離れ離れになってしまった4年前。
彼女の願いは本国に帰ってスパイを辞めて娘と暮らしたい。
それでティアは覚悟を決めてモニカと対立する。
彼女に勝てば従えられる。
そこでティアは他の2名の力も借りて戦う。
彼女は新聞社の社長令嬢。だから誘拐された。
そんな彼女を救ったのが紅炉だった。
彼女はティアに特別な能力を尋ねる。
心を読める能力を筆談で伝える。
彼女は戦争を勧めるためにスパイ活動を行っていた。
今は武力衝突が終わりスパイ戦に移っている。
そうして平和な世の中に辿り着きたい。
そう聞いてティアもスパイに、紅炉の様になりたいと憧れた。
それならばとティアに手解きと鍛錬を行う。
ティアの能力は突き詰めれば最強のスパイになれる。
モニカは灯火で一番の戦闘力を誇る。
接近戦、遠隔攻撃もものともしない。
エルナ、アネットの協力も打ち破る。
取り押さえられて諦めそうになるが紅炉の言葉を思い出す。
あなたは最強のスパイになれる。
モニカにキスをして心を読む。
彼女は灯火に意中の人物が居た。
だから灯火を守りたい、そのために厳しさを徹底したい。
今の灯火は甘すぎて、いずれ崩壊するから。
マティルダにスパイである正体を明かして帝国への脱出を告げる。
そのためにもクラウスには連絡せず、行方不明として行動する。
マティルダはティナの言葉にニヤリとする。
どうやら彼女には裏がありそうだった。
ーーー次回 「」ーーー
アネットのエピソードなのだが、メインはティア。
彼女の生い立ちと師匠と仰ぐ紅炉とのエピソード。
読心術が誰にでも機能するなら、確かに最強。
それを利用して誘導できれば強い。
相手の思いを利用して意志を反転させることも可能。
それ程に精神操作系は強い。
モニカの好きな人、クラウス以外なら面白いけれど。
普通ならクラウスですよね。
リリィとかなら感心するかも。
それにしてもリリィのアホの子ぶりが懐かしい。
そろそろ、彼女の結果往来な行き当たりばったりな失敗が恋しい。
文豪ストレイドッグス 第5シーズン TokyoMX(7/26)#53
第53話 HERO VS. CRIMINAL
天人五衰事件の2日前。
太宰は芥川に依頼した。
中立な立場で目となることを。
人虎を助けることとなる。
それは受け入れがたい。
太宰は芥川と中島、彼らの新しい異能者が育つことを考えていた。
彼らは相棒として共に歩むべきだと考えていた。
芥川は福地をここで倒すチャンスだと告げる。
人虎は逃げて情報を持ち帰るべきだと意見が分かれる。
神威として天人五衰に命令できる存在が彼であることを知らせる。
芥川一人では敵わない。
危ないところを中島が助ける。
船内に逃げて作戦を練る。
二人の異能を合体させる、これしか勝機が思いつかない。
それならば海中での戦闘が有利。
この船には脱出用の潜水艇がある。
それを出動させれば追いかけるはず。
そこを攻撃する作戦。
しかし福地は先回りしていた。
二人が攻撃しても届かない。
しかも神刀、天之御前を使用する。
先にも話した通り個別攻撃では敵わない。
勝機は二人の連携攻撃のみ。
そして芥川を弟子にしてやると話す。
儂のもとで学んでから師のもとに戻れば良い。
だから人虎を殺害しろ。
そして戦うと見せかけて合体技で攻撃する。
倒したはずだった、ペーパーを奪い返す。
しかし天之御前は時空剣。
空間と時間を司る。
失敗を無かったことにする。
時を巻き戻して負けを勝ちにする。
それならばと芥川が消火器で視界を奪う。
それも時空剣で無かったことにする。
そして芥川は切られてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
時間を巻き戻す攻撃。
これはある意味で絶対的過ぎる。
制限でもあれば対策も有るのですが、なさそうなイメージ
そうなると福地は無敵?
時を操るのは絶対的なので、扱いが難しい。
さてどうやってオチを描くのでしょうね。
自動販売機に転生した俺は迷宮を彷徨う BS日テレ(7/26)#04
第4話 ハッコン、誘拐される
ハンター協会の熊会長の手筈だと思いこんで移動するハッコン。
しかしハッコンを運んだ男たちは悪党だった。
ハッコンの銀貨、金貨を狙っていた。
馬車に乗せられて8時間以上も移動した。
もう自力で何とかできることもなかった。
アジトで彼を調べるために捉えられた魔導具技師ヒュールミと会う。
ラッミスが会わせたいと話していた人物だった。
彼女も調査のために監禁されていた。
彼女は意志を持つ魔導具を作ろうと考えていた。
でも道具に知性は与えられない、そこで逆を考えた。
人間の魂魄を道具に定着させると可能?
それは将にハッコン、そのものだった。
それを自力考えつくヒュールミを凄いと思う。
そこで色々と彼女の質問に答える。
夜の寝込みをおそうとする小悪党たち。
食料も毒を気にして食べていない。
そこで色んな食料を提供する。
お風呂に入れていないので髪もボサボサ。
温かいお湯とシャンプーを提供する。
どうやら下着も提供した様子。
彼らもいつまでも調べる時間はない。
残りは2日間と期限を設けられていた。
それまでに出来ることは有るのだろうか?
最悪状態ではヒュールミだけでも助けたい。
彼女はハッコンの思いを気づいていた。
周囲は魔物が住む森、逃げ出せても戦闘力のないヒュールミでは生存不可。
だから助かるチャンスを耐えて待つ。
ハンター協会が訪れて戦闘になる。
ラッミスも参加してハッコンを探している。
頭上の部屋は火薬と金貨がある。
その金貨を取り込んで結界を継続できるようにポイントを稼ぐ。
しかし結界内で長時間過ごすことは酸素不足になる。
そこで酸素供給の自販機にチェンジする。
なんとかヒュールミを守ることが出来た。
ラッミスがハッコンを発見して無事に救出される。
愚者の奇行団には目的が有るとケリオイル。
だからハッコンが必要、そのためにもハッコン救出に参加したらしい。
ーーー次回 「」ーーー
自販機として存在したものなら変身出来るようですね。
エロ本はかつて、存在していた。
下着というかお泊りセットなどもあった気がする。
これは、作者の経験による部分が大きい気がする。
どんな自販機が過去にあったかで、危機回避も可能そう。
でも自販機の制約で上手くストーリーを進行させていると思う。
わたしの幸せな結婚 TokyoMX(7/26)#04
第四話 おくりもの
薄刃澄美は自身の余命を悟っていた。
存命中に美世に能力が発動することはない。
それを夫に伝えても異能を持たない美世は不必要な存在。
清霞から櫛を貰ったので、お返しを考える美世。
ゆり江は手作りを勧める。
ゆり江の蔵書を眺めて組紐に興味を持つ。
清霞の挑発を結わえる組紐なら長く利用してもらえる。
そこで材料を購入するために出かけたい。
美世の自主的な行動に喜びながらも心配でお守りを身につけることを求める。
ゆり江と外出する美世、好みの材料が買えて少し上機嫌。
塩を求めて一人で待つ美世。
香耶と幸次に出会ってしまう。
香耶の棘のある高圧的な発言に昔の使用人の様な立場に戻ってしまう。
それから落ち込んで立ち直れなくなる。
清霞は斎森家を訪れて美世への酷い扱いに謝罪を求める。
異能の家どうしの結婚は特別な還元がある。
結納金も考えても良い。
美世の様子がおかしい。
ゆり江から外出時の出来事を聞く。
美世の笑顔を取り戻すにはどうすれば良い?
自信を持たせること、女は愛されれば良い。
清霞の愛情を感じられれば良い。
清霞は文で花を呼んだ。
美世を守って解雇された花。
あれから実家に帰って結婚、子供も授かった。
花は唯一、美世お嬢様と呼ぶ味方。
今は幸せですか?
異能がないことを黙っている自分は妻には相応しくない。
でも告げると久堂の家に居られなくなる。
清霞との生活が好ましい美世だった。
少しの勇気を持てば良いだけ。
花とは何時でも会える。
清霞は美世の過去を知っていた。
そのことを美世は知らない。
それでも手作りの組紐を持参する。
異能がないことを告げて使用に扱いされてきた。
清霞に判断を仰ぐ。
それでも、ここに居ても良いですか?
私は今の美世に居て欲しい。
正式に婚約を考えている。
美世に髪を組紐で結わえてもらう。
辰石父は式神で美世と久堂を監視していた。
このままでは長男の嫁に貰えない。
それなら香耶を利用して婚約を破断にすれば良いと悪巧み。
ーーー次回 「」ーーー
美世と清霞に強固な絆が出来るまでは一歩前進、二歩後退かな?
それにしても美世の過去を調べた情報屋が凄い。
それにしても美世の過去を調べた情報屋が凄い。
ある程度は想像できるが、それ以上を理解できるのも凄い。
ゆり江が美世から話しを聞いて真実を知る部分も多いと思う。
その辺りの描写も有るが、少し少ない気もする。
母の言葉から美世の異能は後発性?
薄刃の能力は伝説級のレア能力。
そうなると誰も知らないだけに、後発性も有りですね。
そうなると、地団駄を踏むものが3名は存在する。
その時は、水戸黄門の印籠の時間ですね。
SYNDUALITY Noir テレ東(7/24)#03
第3話 Behind the mask.
カナタもドリフターとなり1人前。
お祝いにDTを卒業しよう、初めてはプロが良い。
デザイア・ネストへカナタを連れて行くトキオ。
エリーはカナタを仕事に誘う。
初めてのことで浮かれていたが、カナタは不在。
トキオのメッセージが残されていた。
デザイア・ネストに向かったことを知って追いかける。
実は幼馴染のカナタとエリー。
ノワールは過去の記憶は大事なの?
ノワールとコフィンも乗車させる。
途中の道中でシュネーを乗せる。
彼女はマイロードと呼ぶドリフターのメイガスだった。
カナタはトキオの奢りで高級店の待合室に居た。
隣の黒仮面と会話する。
彼は、ここに女神と楽園が存在すると聞いて訪れたのだった。
エンダーの襲撃、エリーは出動して戦う。
シュネーの運転でデザイア・ネストに向かう。
彼女もデザイア・ネストに向かっていた。
ノワールはカナタを見つけてコフィンで出動するつもり。
待合室でカナタの順番が訪れた時、警報が鳴り響く。
そしてシュネーとノワールが駆け込んできた。
エンダーの襲撃だと分かるとカナタはノワールと出撃する。
エリーと初めての共同作業。
膨大な数に手を焼く二人。
そこに黒仮面がシュリーとコフィンで駆けつけた。
彼のコフィンは白くて美しい。
戦い方も手慣れた様子で次々にエンダーを倒していく。
しかし前に向かって突き進む戦い方、背後は気にしない。
背後はメイガスのシュリーが担当する。
そして逃げようとするエンダーもシュリーのサポートで倒す。
黒仮面の戦闘は1レベルも2レベルも上だった。
エリーは当初の目的通りに仕事を一緒にすることに決める。
でも取り分は8:2で暴利だった。
ーーー次回「」ーーー
今回は黒仮面とシュリーの登場。
どんどんと登場人物が増えていますが、カナタやエリーの関係性なども
上手く組込んでますが、やはりカナタの立ち位置、人間関係を丁寧に描いたほうが
良いと思う。
なにかのついでで描くのはどうかと思う。
カナタがアバンチュールの入試に落ちたのは、メイガスが居なかったから?
ドリフターになるのはメイガス必須、なのに居なかったから落ちたって
色々と前提条件がおかしい。
それとも、ノワールではない一般的なメイガスが居たの?
それとも、ノワールではない一般的なメイガスが居たの?
明らかに幼稚な設定で残念。
無職転生II ~異世界行ったら本気出す BS11(7/24)#03
第3話 急接近
ルーデウスはカウンターアローと一緒にクエストをこなしていた。
そして新しい短剣を買いたいとデートに誘われる。
それから部屋でベッド・イン。
ところがルーデウスの肉体に異変が生じた。
勃起しないのだ。
サラからは助けられたお礼で好意じゃないと言われてしまう。
一人で自棄酒を煽っているとゾルと出会う。
いつも他人を小馬鹿にした発言にムカついて殴りかかる。
酔ったルーデウスの普通じゃない様子に敢えて無抵抗。
そして詳しく彼の状況を聞いてくれる。
親切にも彼の問題なのかとプロに任せることを提案。
娼館を訪れる。
そこで色々と試してくれるが駄目だった。
精神的な問題かもしれない。
そうして帰りにサラに問題があったとバカにしてしまう。
そこを偶然にもスザンヌに相談していたサラと遭遇する。
ルーデウスの発言を聞いてしまい最低とビンタされる。
もう生きる気力まで失うルーデウス。
ゾルが一緒にダンジョンを攻略しようと誘ってくれる。
彼の優しさに応じる。
酒場でルーデウスの噂を聞くエリナリーゼ。
ようやく見つけたと手掛かりを得た。
ーーー次回 「」ーーー
この年頃のルーデウスなら直ぐに反応すると思うのですが。
精神的なストレスが強いのでしょう。
サラの誘いに応じることが出来なかった。
嫌味な奴と思われたゾルが良い人でした。
そしてロキシーと遂に遭遇?
おかしな転生 テレ東(7/24)#04
第4話 辛口交渉と甘い焼き菓子
盗賊の襲撃を退けたが、近隣の村も含めた復興には資金が必要。
資金不足が深刻だった。
マルクとルミと話すペイス。
そこで転写の応用を思いつく。
結婚適齢期の娘たちが相手を探すには王家主催の夜会に出席して
皆と会って見知って貰う必要がある。
それには王都までの旅も必要で地方の辺境伯では簡単なことではない。
そこで母をモデルに容姿を転写してお見合い写真として利用することを提案する。
それを準備して各貴族に送付すれば便利。
それなら1枚に金貨5枚でも10枚でも支払うだろうと計算できる。
母は正確が転写に小じわを消してとクレーム。
そして先日の盗賊団を打ち漏らしたレーテシュ伯爵に面会する。
当主のブリオッシュは息子が成長するまでの臨時の当主。
しかし世継ぎの息子が亡くなり当主として暫くは務めるらしい。
自慢の紅茶と焼菓子を振る舞われる。
ペイスが突然、盗賊団の話題を始める。
交渉の主導権を得られてしまう。
討ち漏らした盗賊がレーテシュ伯爵の紋章が刻まれた剣を保持していた。
このことを王家に伝えても良い。
彼らは盗賊と偽って侵略を仕掛けたのだった。
伯爵は恩賞として金貨100枚を提案する。
それでは足りないと交渉するペイス。
150枚で双方合意に達する。
子供だと思って油断した、ペイスには注意が必要。
そう言えばお茶を飲んで思わしくない顔をしたことを尋ねられる。
紅茶に合わせるには焼き菓子が甘すぎる。
甘さを控えると茶葉の香りも引き立つとパティシエとしての知識を披露する。
そんなことを自慢する必要はないと鉄拳の父。
別れ際にハンカチにレーテシュ伯爵の容姿を転写してプレゼント。
ーーー次回 「」ーーー
腹黒い近隣の辺境伯、レーテシュ伯爵との交渉。
完全にペイスが主体なのはどうかと思う。
父親のサポートで良かったと思うけれど。
そして焼き菓子、クッキーと紅茶の蘊蓄は尽きない。
そこで実演させても良かったのにね。
なんというか、パティシエの必要性が未だ感じられない作品。
本当にパティシエ要素は必要なの?
英雄教室 TokyoMX(7/23)#03
第3話 クーフーリン
ブレイドは食堂のカツカレーがお気に入りだった。
国王で学園長は魔獣を生徒の訓練に利用するらしい。
ブレイドはベビードラゴンだからと素手で倒してしまう。
普通の人間でも可能では?
そのドラゴンは人間形態に変化する。
ブレイドは騎士の名前をドラゴンに与えた、クーフーリン。
ドラゴンは最初に自分を倒したものを親と認識するらしい。
ブレイドを親様と呼んで懐く。
クーは学園の生徒、全員の名前を覚えていた。
友だちが欲しいのだがドラゴンは自分よりも強くないと認めない本能を持つ。
そこでアーネストが頼ってほしいとブレイドに秘策を告げる。
これで勝てば、クーは学園の生徒全員と友だちになれる。
ーーー次回 「」ーーー
一応はアーネスト、ソフィがヒロインだよね?
でも今回はクーフーリンがメインで彼女たちの存在が薄い。
次回で勝利すれば変わる?
案外とラブコメ描写が有るようで無い作品?
TIGER & BUNNY 2 NHK総合(7/22)#17
第17話 The gods send nuts yo those who have no teeth.
シュテルンビルトでの多発する能力暴走事件。
原因不明でNEXT能力者の差別も始まっていた。
それに応じてヒーローたちの権限も剥奪される。
これによりシュテルンビルトのトラブルは警察だけが対応することになる。
当然ながら、犯罪の検挙はままならない。
虎徹たちもスーツも封印となる。
そして全員が避難所送りが決定される。
楓も祖母と一緒に避難所へ。
犯人のグレゴリーはシガニーの命令で行動していた。
彼女はウロボロスのメンバー。
ウロボロスは単なる犯罪者集団ではない。
巨大な組織で政治家にもメンバーが紛れている。
汎ゆる面で理想を追求する組織だった。
かつてグレゴリーに撃たれた傷が疼くとシガニーを捕まえることは出来ない。
彼女は格闘術をマスターしていた。
ヒーローTVは閉店休業状態。
かつて能力は野良ヒーローとして活動していた。
しかし負傷者も多く、個人活動では大した成果も得られなかった。
そしてグレゴリーは名前を変えて楓たちが避難した施設に潜入する。
ーーー次回 「」ーーー
ヒーロー権限が剥奪される。
シュテルンビルトの治安は一気に劣悪になっていく。
ここは野良ヒーローとして活動する流れですね。
組織に頼らず個人で活動する。
それは昔の時代の流れ。
そんな方向に向かっている気がしますね。
そして楓が危ない、虎徹は真っ先に命令無視しそうです。
トーマも野良ヒーローになりそうですね。
幻日のヨハネ SunShine in the Mirror BS11(7/23)#04
第4話 空と海のあいだ
ハナマルがヨウを連れてきた。
彼女はメッセンジャー、母からの手紙を届けに来た。
夏の間に自分にしか出来ない楽しいことを見つける。
それが母がヨハネに与えた宿題だった。
未だ見つからないヨハネ。
メッセンジャー、配達人のヨウはヨハネに手伝いを頼む。
何でも屋さんでしょう?
メッセージの手紙を届けることが楽しくなる。
待つ人には喜ばれる。
ヨハネの手伝いで普段よりも早く終る。
残りは空を飛んでいく場所。
彼女は海岸線に住んででリサイクルクイーンと呼ばれていた。
海からガラクタを引き上げて、それらを組み合わせて新たに作り直す。
世の中に無駄なものはないが口癖。
そんなガラクタを寄せ集めてトノサマを制作していた。
ヨハネはカナンの手伝いをしたい。
そこで依頼先は公園の壊れたブランコの修理。
そこは幼い頃にヨハネがライラプスと出会った場所。
それをヨウも参加して3人で修理する。
子供たちも期待するブランコ。
子供たちから聞いてハナマルも手伝いに来る。
4人で新しいブランコを完成させる。
カナンのご褒美はヌマヅの夕陽。
ヌマヅ、只今、これからもよろしくね。
ヨハネの魔法の杖に新たに3つのマークが刻まれる。
これで4+3で合計7つになる。
ごめんね、ヨハネ、ライラプスは密かに呟く。
ーーー次回 「」ーーー
今回はヨウ、カナンが登場。
全員登場ですね。
マリの魔王が色んな意味で異質。
ルビーの妖精は可愛いのでありですが、角のある魔王って。
これで、あの不思議な邪の存在とのバトルになる?
それだけだとエピソード不足。
ヨハネが何を見つけるかが重要かも?
でも結局は何でも屋で終わって欲しい。
AIの遺電子 TBS(7/21)#03
第3話 心の在処
シズカは恋人を山中に埋める夢を見る。
悪夢にうなされたの?
恋人ロボットのジョーがたずねる。
ロボットは忠実で裏切らないが、人間は違う。
もうジョーとの契約は7年。
彼氏が出来たのでジョーとの契約を打ち切る。
今まではジョーが居ることで癒やされてきたのに。
光はぬいぐるみロボットのポッポを修理していた。
記憶をバックアップして再ダウンロードした。
母親は一人で息子のケンジを育ててきた。
いつも、一緒に居られないのでポッポを買い与えた。
しかし大きくなった今ではポッポに依存し過ぎに思える。
もう卒業すべきだと考える母。
そんなポッポがユキちゃんはどこ?
ケンジの知らない情報を持っていた。
光に尋ねると中古を購入したので、元の持ち主の情報が残っていた。
それが再ダウンロードで復活したのかもしれない。
母はポッポを処分すると話していた。
ポッポを失いたくないケンジは家出する。
公園でシズカとジョーの最後のデート。
良い思い出になったと恋人ロボットのジョー。
5年間はサーバー上にデータを保存している、再契約のために。
そんなジョーにケンジは尋ねる、悲しくないの?
ロボットとヒューマノイドは異なる。
公園で眠ってしまうケンジ。
起きないので誰かに気づいて欲しいと行動するポッポ。
しかし人に当たって階段を転げ落ちて自動車に当たってしまう。
ポッポはボロボロに壊れた。
大泣きするケンジ。
母親はポッポがケンジを守るために自動車を止めたと疑う。
ポッポには心がある?
ポッポの以前の持ち主、ユキちゃんの情報を探す。
彼女は既に亡くなっていた。
でもポッポには誰も真実を告げなかった。
だから今も彼女を探していた。
一緒に居ると約束したから。
シズカはジョーが忘れられない。
光に相談するが外科的手術では対処できない。
ーーー次回 「」ーーー
産業ロボットとヒューマノイドとは異なるらしい。
プログラムに従って行動するロボット。
そんなロボットに心は有るのか?
心とは何?
そんな永遠の問題を扱ったエピソード。
でも良く分からない、中途半端なエピソード。
曖昧なエンドで個人の考え方、感じ方次第?
そんな内容でしたが、良作とは言い難い。
レベル1だけどユニークスキルで最強です BS日テレ(7/22)#03
第3話 黒くて小さいあれは皆殺しなのです
本来はドロップアイテムが無いはずのハグレモノから拳銃がドロップした。
モンスターを倒せるが弾丸の補充が問題。
エミリーとランチタイム、いつもながら料理上手。
テルルの地下三階層はかぼちゃがドロップするらしい。
しかしコクロスライムも存在した。
現世のGそっくりでエミリーが異常な反応を見せる。
全てを叩き潰すと理性は失われてしまう。
何とかコクロスライムを全て倒したが、かぼちゃが多すぎて運べない。
戻るとドロップアイテムのかぼちゃにコクロスライムが発生していた。
またもやエミリーが理性を失う。
仕方なくリョータが弾丸も尽きて石で退治する。
ドロップアイテムを人気のない場所に放置するとハグレモノになる。
それを倒すとリョータだけは特別なアイテムがドロップする。
今回は弾丸が手に入った。
そこで人参を放置して検証する。
弾丸を手に入れたのでニホニウムダンジョンのモンスターでも試す。
モンスターは出現階層が決まっており、そこ以外では消失する。
そこでモンスターを外に投げて消失する前に倒す。
一瞬のタイムラグを利用する。
冷凍弾を手に入れる。
エミリーとダンジョンの帰路で揉めている人と出会う。
どうやら香水となるドロップアイテムを崖下に落としたらしい。
そろそろハグレモノにモンスター化するのでその前に処分しないと危険。
エミリーのレベルがアップした。
ハグレモノのフェミニはレベル上げには効果的だった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は運搬用のカートを手に入れると思っていたら異なっていた。
予想を裏切る展開だが、面白いのかが不明。
未だ世界設定の説明に等しい。
ヒロインが2名は増えるようなので、彼女たちが登場するまでは
色々と日常回と説明回になるのかな?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(7/23)#25
第25話 ワクワク!プリンセス、動物園に行く!
エルが運命の子と知って特別な対応が必要?
食事も衣装も特別に?
エルちゃんは成長している、更に特別な力が宿る?
力もアップして、空を飛んだり、目からビームが出たりして?
ましろ、ソラ、ツバサは意識しすぎていた。
今日は動物園に行く。
エルちゃんは動物と話せることが可能らしい。
ソラは初めて見るゾウ、キリン、に感動する。
シマウマは黒白じゃなくて青白らしい。
スカイランドでは黒が青に変わっているらしい。
保育士を目指すあげは、どんな親も試行錯誤している。
だから悩んで試して育児している。
それでもエルちゃんはソラやましろから影響を受けている。
アンダーグ帝国の新たな幹部ミノトンが出現した。
彼は武人、強いプリキュアと正面から戦いたい。
変身する4人。
うさぎを助けようとしてエルが出てきてしまう。
エルちゃんを狙うランボーグ。
弱いものをイジメるのは良くないとミノトンがエルを守る。
正々堂々と戦うミノトン、カバとんは最低なやつと評価していない。
武人とは言えないと低評価。
再度、バトルが始まる。
顎が強いランボーグに側面からの攻撃。
キュアスカイを強化するキュアバタフライ。
尻尾を振り回して、倒れたところをキュアバタフライとキュアウイングが浄化する。
エルちゃんは、ましろの影響も受けて、他の子とも仲良くする。
エルちゃんは成長している。
ーーー次回 「テイクオフ!飛行機でつながる想い」ーーー
新たな幹部、ミノトンの登場。
そして、エルちゃんの育児問題。
今までとは異なって特別さが必要?
親は皆が試行錯誤。
だから特別を考える必要はない。
そんな育児のノウハウ?でした。
そしてエルちゃんは成長して、どんな能力を持つのでしょうね。
滅びゆく運命のスカイランドを助ける力、とは?
劇場版のFがFinal…とかのメッセージが表示されるPV。
オールスターズは最後?
まあ、多すぎて無理ですよね。
スパイ教室 BS日テレ(7/20)#14
第14話 MISSION<忘我>II
クラウスとリリィが捜索を担当する。
スパイ同士の抗争事件が発生したらしいと情報を得る。
休暇中にアネットの母親が出現する。
母のマティルダは帝国のエンジニア。
共和国で事項に遭遇してアネットとは離れ離れになったらしい。
でもアネットは記憶喪失で母親の記憶もない。
それでも一緒に食事を食べたい。
ティアは情に甘いので、会食を許す。
アネットは必要だが本人の希望は叶えてあげたい。
レストランで二人は食事するが、会話は弾まない。
何やら見張られているので逃走する。
3人の男に追われるが撃退する。
マティルダは財布を摺られて工具箱を質屋に入れて換金した。
それを元手にカジノに挑戦したが借金が増えた。
今回の追跡者は借金取りだという。
工具箱を取り返してあげたいとティアはまたもやお人好しの決断。
質屋で工具箱を発見、アネットがコピーする。
エルナが囮で工具箱や財布も摺られる。
それには発振器を仕込んでいた。
スリ集団のアジトを急襲、質屋もカジノもグルだった。
取り戻した工具箱を返すとアネットと初めて会話が弾む。
二人はエンジニアとしての会話が得意だった。
モニカはアジトで彼女の奪われたパスポートも取り返していた。
マティルダは帝国のスパイ、陸軍に報告しないとね。
受話器を持ち上げるのだった。
ーーー次回 「」ーーー
何というか茶番劇ですね。
工具箱を質入れとか中々に珍しいエピソード。
クラウスが到着して、どんな展開になるのやら?
それとも、全て解決して終わり?
スパイ同士の抗争事件に母は関与していたのかな?
スパイ教室 BS日テレ(7/13)#13新
第13話 MISSION<忘我>I
屍捕獲の任務をクラウスと行った、ティア、モニカ、アネット、エルナの
4人が休暇の後に戻らない。
彼女たちはリリィたちとは別行動。
なにかのトラブル発生?
残ったメンバーで彼女たちを捜索することにする。
4人で任務に当たるにはメンバー間の信頼が重要。
ティアが4人と仲良くなるために動く。
クラウスは自分の手に触れることを課題にする。
3人は協調性の無いことが特に強いだけに厄介。
ティアがエルナ、モニカに得意の魅了術で籠絡する。
しかしアネットは記憶喪失で彼女のスキルで心を読んでも空洞なことに気づく。
ティアは焔のリーダー、赤髪の紅炉に憧れていた。
リリィの部屋が少し大きいので、彼女が使用していた部屋?
色々と立案するがモニカが単独でアッサリと条件クリア。
モニカは3人を上手く利用して自分の作戦を成功させた。
悔しがるティアだが、結果往来。
リリィの部屋に爆弾を仕掛けていたアネット。
エルナが誤爆させてしまう不幸体質。
アネットの技術は凄いが、その技術は他国のものだとモニカも
ティアも気づいていた。
クラウスと4人はティアたちを捜索することに決める。
実は、任務完了後に休暇を取ったティアたち。
そこでアネットの母親だと名乗る女性が彼女を抱きしめていた。
ーーー次回 「」ーーー
前回のおさらい的な意味で描かれなかったシーンを描くのは上手い構成。
スパイ屍との作戦で終わった。
そして戻らないティアたちで終了だった。
そのティアたちをメインで描く。
リリィたちをメインで描いてきただけに、ここは大事。
そして描かれなかったアネットのエピソード。
変な工作好きな少女だと思っていたら記憶喪失。
しかも母親の登場で、エピソードが展開。
興味の引き方も上手い。
七つの魔剣が支配する BS11(7/21)#03
第3話 死兵・ソルジャー
夜の学校はダンジョン化する。
帰りにサキュバスのオフィーリア、スカベンジャーのリヴァーモア先輩に
絡まれてしまう。
二人は因縁の戦いを始めるので隙を見て逃走しようとする許されない。
そこにナナオが訪れた。
彼女は死に場所を求めて殿を務めると告げる。
その覚悟にはオリバーも見逃せずに同行する。
そんな上級生を諌めたのは学生統括のゴッドフレイと監督生のカルロス。
新入生に、ちょっかいを出すのはルール違反と嗜める。
帰ったオリバーはナナオの行動と意思を非難する。
そこで彼女の過去が明らかになる。
戦場で10倍を超える相馬軍との死闘。
そこで強者と誉高き相馬安綱との立会に勝利する。
しかし息子を失った総大将の父はナナオに名乗る名誉を奪って惨殺を命じる。
そんな光景を不思議に思ったミシェーラの父であるマクファーレン。
ナナオの能力にポテンシャルを感じてキンバリー魔法学校への入学にスカウトした。
ナナオは流派の教えと生き方は独特だった。
仕合わせと呼ぶ剣を交えての殺し合い。
ミシェーラは生き方を変えれば良いと教えを説く。
オリバーとの仕合は命を賭したものだった。
それが嫌で立会稽古を断った。
だから振られて興味を持って追いかけた。
ナナオには剣も人も惚れることは同じとの考え方だった。
今後は剣で命を奪うことは辞めると宣言する。
命を賭けずに鍛錬することが可能な学校だから。
それからのナナオはオリバーにベッタリ。
それが気になるカティもオリバーが好き。
ガーランド先生の魔法剣の授業。
そこで魔剣の説明を求められる。
必殺の剣とも呼ぶべき魔剣は六振り存在する。
しかし、詳細は一切に秘匿されている。
アンドリューズは何かに付けてオリバーの敵意を持つ。
決闘での決着を求めるがオリバーがわざと負ける気だと止めるナナオ。
更に馬鹿にされたと思うアンドリューズだった。
実はミシェーラとアンドリューズは幼馴染。
何かと張り合ってきた彼は、彼女が認めるオリバーやナナオが気に入らないのだった。
プライドの高い彼を上手く扱うのはオリバーには難しい。
カティはパレードで暴れたトロールの殺処分に反対する。
グレンヴィル先生からトロールを守るカティ。
彼の亜人差別にも近い行動を止めるミリガンとガーランド先生。
ミリガンからは同じ亜人種を愛するものとして仲良くしたいと告げられる。
アンドリューズはオリバーとナナオに決闘を申し込む。
ーーー次回 「コロシアム」ーーー
色々と学校の登場人物紹介でした。
メインヒロインのナナオの過去紹介でもありました。
彼女は命をかけた戦いの中に身を置いていた。
命のやり取りが日常生活。
そんな教義と生活を捨てて、仲間を思い協力する生活に変わる。
そんな彼女の立ち位置の変更と今後の指針が明らかになる。
これで学園ラブコメとバトルに進むのでしょうか。
それにしても教師がクセも強く結構目立っているかも。
ただオリバーの本来の目的が明らかになるのは最後?
文豪ストレイドッグス 第5シーズン TokyoMX(7/19)#52
第52話 凡テノ答ヘ
乱歩の言葉に応じて魂で感じる警察官も存在した。
箕浦刑事も、その一人。
乱歩の呼びかけに応じた警官たちが逃走を手助けする。
そしてルーシーの異能世界で、与謝野晶子、国木田独歩、江戸川乱歩が集結。
思わず泣きつく中島敦、泉鏡花は必死に抱きつきたいのを抑えていた。
こうして武装探偵社は反撃を開始する。
残りの谷崎、宮沢を捜索する。
乱歩は続いてある人物に会う。
世界的テロ組織に対抗すべく超国家的組織軍の結成が必要だ。
各国の首脳が集まる会議で提案される。
しかし誰もまともには取り合わない。
そんな時にリーダーの福地桜痴が登場する。
彼は数々の国家での非常事態を解決してきた英雄。
そして猟犬のリーダーでもある。
かれの登場で、演説で各国の首脳は超国家的組織の設立を受け入れる。
彼は武装警備隊の呼称は相応しくない、人類軍と呼称する。
乱歩は福地と会う。
彼と手を組むことがテロ組織、天人五衰と対抗できると考えていた。
久しぶりだね、武装探偵社設立時以来の再会だった。
福沢社長は彼を信頼している。
だから乱歩も信用する。
社員は社長と同じ方向を向かないといけない。
先ずは島から脱出する。
敦は乱歩に問いかける、神威の正体を。
超推理を披露すると該当人物が思い浮かぶ。
福地桜痴こそが該当者だった。
そして彼も乱歩の思いを感じ取る。
本の中に避難する乱歩。
彼の異能は武器の力を100倍にする。
残された敦の選択肢は2つ。
逃げるか戦うか。
福地はページを持っていた。
それを戦って奪えば事件は解決する。
しかし目にも止まらぬ居合抜きで足を切られる。
一人で戦うのは怖い。
今までは隣に誰かが居た、相手も強いと恐怖する敦。
そんな甲板での騒動に眉をしかめたのは芥川だった。
ーーー次回 「」ーーー
猟犬部隊のリーダー、福地桜痴と福沢は親友。
そして乱歩も知っていた。
そんな彼が超国家的対テロ組織、人類軍のリーダーとなった。
しかし彼こそが神威だった。
そして遂にポートマフィアの参戦。
芥川が登場。
ここからが反撃開始ですね。