私の百合はお仕事です! BS日テレ(6/03)#09
シフト09 ひとりだけの
リーベ女学院のサロンに恋愛は持ち込ませない。
純加は過去に苦い思い出がある。
果乃子の陽芽への思いは完全に恋愛対象。
純加は邪魔をする人、そう認識してしまう。
果乃子は一人で過ごしたい。
クラスの人気者の陽芽とは正反対。
特に会話が苦手だった。
クラスで結婚する先生に動画でメッセージを送ることになる。
各自で贈りたいメッセージ、動画などを提案する。
特に無ければ全員で集合メッセージを贈る。
そして撮影に際して役割分担を決める。
一切の行事に関わりたくない果乃子、望まないメッセージパネルの製作を
割り振られる。
陽芽は果乃子が一人で食事していることを知っていた。
パネルも嫌なのに断れずに制作していた。
嫌なら言わないと分からないよ。
陽芽は果乃子には良い子に見える。
でもノーを言わない果乃子こそ良い子だと告げる。
完成したパネルを壊してしまう果乃子。
陽芽に現場を見られてしまう。
翌日、壊されたパネルが大問題。
果乃子は自分が犯人だと真実を告げる。
言わないと伝わらないと言われたから。
その間違いをフォローする陽芽、彼女は壊してないと嘘をつく。
果乃子を連れ出して、外面が下手だと告げる。
陽芽は外面上手。
でもあくまでも他人に好かれるためのもの。
本当の陽芽は異なった。
それを知っているのは果乃子だけ。
だから果乃子は特別な友達。
誰にも教えたくなかった。
小学生時代に美月に教えたらバラされた。
二人は似ている、放っておけない。
友達だからと二人の自撮り。
陽芽の可愛さに感動する果乃子。
外面を装う必要のない唯一の友達。
ーーー次回 「」ーーー
陽芽と果乃子の過去。
果乃子が陽芽を特別に思う始まりのエピソード。
特別の友達になれた日のこと。
でも、それが果乃子の不幸の始まりかもしれない。
大人的な社交性を身に着けようと言うことですよね。
それが外面、でも下手な人が多い。
陽芽はある意味やり過ぎで全ては嘘。
でも真実だけでは生きていけない社会生活。
ある意味では人間社会で生存するための術が外面かもしれない。
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アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/07)#09
第9話 あったかいと顔がほころぶもの、なに?
薫は朝食のお手伝いをする、料理好き。
第3芸能課の成果を発表するプロデューサー。
次のステップは小規模でもライブを行いたい。
しかし大人の都合で、静観の様子にされてしまう。
会長の直轄プロジェクトだから。
薫と仁奈は元気でいつも一緒。
プロデューサーが動画を配信するためにアップロード。
ファンも結構増えてきた。姉もコメントをくれる。
ありすに勉強を教わっている。
今日は絵日記、ありすは真面目に調べてくれる。
プロデューサーは社内プレゼンで忙しい。
煮詰まっていたので、皆で遊びに出かけよう。
バスで海へ出かける。
写真を取ったり、動画を撮影したり。
皆が思い思いに楽しむ。
ありすは暑いのが嫌いとパラソルの下を離れない。
薫が苦手を克服しようと誘い出す。
山へも散策する。
たくさん遊んでお腹が空いた。
薫が先生になってピザ作り。
生地作りと釜の担当はプロデューサー。
ありすのミスも薫がリカバリー、先生だから。
薫は苦手が克服できなかったと報告。
ピーマンが苦手、ケチャップで味付けを変えれば大丈夫。
色んなことを知っているプロデューサーは先生。
知らないことを教えてくれるから先生と呼びたい。
夜の浜辺で花火、そしてテントで眠る。
薫のお陰で苦手な夏を少し克服できたとありす。
デビューしたいから焦っていた。
そんな時の小旅行だったのでモヤモヤが吹き飛んだ。
メンバーは皆で仕事をしたくなってきた。
翌朝は帰る。
課長からのメールはオリジナル楽曲の提案だった。
ーーー次回 「」ーーー
夏のバカンス?エピソード。
そして遂に全員でライブ?オリジナル曲ですね。
ってアニメ的には楽曲豊富なのですが…。
衣装を作ってダンスを覚えて、ファンにお披露目。
夜のお仕事は少年法で禁止なので、夕方のライブですね。
規模的にはライブハウス程度?
ワールドダイスター BS11(6/04)#09
第九場 ワールドダイスター
夏休みのシリウスは定期公演もなく暇。
各自が思い思いの行動。
八恵は宿題があるので自由に行動できない。
ここなはカトリナと色んな舞台に参加して勉強していた。
マイナーな舞台が多いが毎日、出演していた。
そんなカトリナにメッセージ、母親のテレーゼがお忍びで来日。
浅草に到着したので観光を頼まれる。
ここな、静香と3人で案内。
静香の事も知っており、色んなセンスがあると感動する。
触って会話して人間みたいだと感心する。
浴衣に着替えて記念撮影、人力車、もんじゃ。
花やしきに水上バスと満喫する。最後はシリウスへ。
柊ノアにはオファーを出したが断られた。
しゃもとは共演経験があり、積もる話も豊富。
八恵も挨拶して舞台を褒められる。
彼女は世界中の新人俳優もチェックしていた。
そんな八恵とここながワールドダイスターの演技を見たいとお願いする。
ノアが共演するならと了承する。
演目はオペラ座の怪人、舞台セットも衣装も何もなくても観客の想像させられる。
ノアのセンスは共演者を引き立てるもの?
まだ進化できる、その時を待っている。
母のテレーゼが来日した理由は娘のカトリナのこと。
複数の劇団からオファーが届いている。
なので、シリウス以外の選択肢もある。
でもカトリナはシリウスに残ることを選択する。
テレーゼは1日も滞在できなかったが、わざわざ訪れたのだった。
カトリナの返事はプライベートジェットの上で知る。
シリウスの秋公演はダイスター選手のための大事な演目。
誰を主役に据えるかで評価対象者が決まる。
シリウスの最有力候補者は八恵。
演目はオペラ座の怪人、ファントム役はオーディションで決めます。
ーーー次回 「」ーーー
今回はカトリナのママ、テレーゼの来日。
浅草観光がメイン?
でも、夏休みって興行的には書き入れ時だと思うけれど。
でも、夏休みって興行的には書き入れ時だと思うけれど。
映画館だって儲かる作品を上映する。
夏休みに暇な興行世界って有り得ない。
なのに暇っておかしい、色んな理由があるのだろうが、リアルを無視している。
そんなおかしな世界観は、異世界転生作品と同じくらいに残念。
ゲーム化作品らしいが、底が浅いと言うか、作り込みが甘い。