神無き世界のカミサマ活動 TokyoMX(6/28)#11
第11話 カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ 
ダキニがガイアの信者を横取りしようと動く。
しかし年長者のシアン、カイは害獣を操って追い払おうとする。
彼らはカクリに送られるところをガイアに助けられた。
そして家族として暮らしていたのだった。
征人、ミタマ、アータルが駆けつけてダキニを助ける。
ガイアは準備も整い巨大生物要塞テュポーンを起動する。
これはミタマでも対応できない。
元の神は言葉の通じない相手、それだけに原初の本能にだけ依存するタイプ。
征人が捕まり食われてしまうが、ミタマが助けるために追いかける。
折角、アルラル、シルリルが救出に駆けつけたが二人を失ってしまう。
ガイアの家族の子供、ユシは旧文明の本を読める。
その本で色んな知識を得ていた。
テュポーンは信者の力には頼らない、復活再生に長時間が必要。
アルラルは征人から勾玉を貰っていた。
それからミタマの通信が届く。
ユシは日本語を理解できた。
征人もミタマもテュポーン内部で生存していると記述する。
それなら、信じて救出しようと意見がまとまる。
ガイアの戦闘形態は大人。
テュポーンは生物方移動要塞、内部で暮らすことが可能だった。
ガイアの母親は共同体の巫女だった。
共同体を導くためには娘をも利用した。
そこで辛かったガイアは共同体を破壊した。
そんな不幸を背負った人間がアルコーンに改造された。
それがアルコーンいなる資質でもあった。
唯一ガイアだけが旧文明の記憶を有していた。
そして征人は母親と同じ匂いがする。
彼もまた教団の手法を利用してカクリの村にミタマ教団を拡大した。
同じ手法を駆使していた。
彼は友人も居なく他人を取り込むことに長けていた。
ガイアは神が嫌いだった。
皇都に進撃、ロキを倒すつもりだった。
ガイアの言葉に落ち込む征人。
しかしアルラルは大切な仲間だからと救出を試みる。
それはライブで信者を増やし熱狂させることだった。
ーーー最終回 「」ーーー
何度か放送延期でようやく、11話。
ガイアを牽制して取り込む作戦。
しかし彼女は切り札を持っていた。
信者数に頼らない害獣を復活させる。
あまりに巨大で強力な生物要塞。
アータルでも倒せない。
ミタマも攻撃を防ぐことしか出来ない。
そんなヤバい兵器でロキと対決。
このまま二人に頑張ってもらうのが良さそう。
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アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/28)#12終
最終回 第12話 明るい時は見えなくて、眠る時に見えるもの、なに？ 
事務所では先輩アイドル総出演のサマーライブが開催される。
Twinkle Summer Night、U149メンバーは出演したい。
Twinkle Summer Night、U149メンバーは出演したい。
しかし20時開演で児童法では働けないと決まっている。
なんとかして出場したいと考えるメンバー。
そんなある日の昼下がり、猛暑の中、ありすに出たいのかいと尋ねる老人。
ハイと答えたありす。
サマーライブの準備も終わり一段落の社内に激震が走る。
会長の鶴の一声で、U149が出場できるように開演時間が早まった。
部長以下、スタッフは大騒ぎのてんてこ舞い。
プロデューサーは皆のやりたいことをやろうとオリジナルの作詞に挑戦。
皆で言葉を紡いでいこう。
そこに先輩の課長が出場できると朗報を届ける。
大喜びのメンバーだが、新曲での出場を決めるプロデューサー。
今からダンスも歌も覚えないといけない。
衣装も準備すると、間に合うかが不安。
案の定、ダンス習得は難しかった。
でも、ありすは頑張ろうと提案する。
プロデューサーや大人たちは出来ない、頼ってくると思っている。
私達が成長した証の完璧なダンスを見せましょう。
スタッフは大騒ぎ、他のメンバーはU149のためなら問題無しと変更を
快く受け入れてくれた。
会場の◯☓ドームは広い。
そこで会長に話しかけるプロデューサー。
U149は子供なので守られている。
でも恐ろしいくらいの速度で成長する。
だから自分も成長して、教えてあげたい。
キラキラの夢を観客に届けられるアイドルになれる。
そうして新曲でのステージが始まる。
初めて見る観客も応援してくれる、優しい。
夢が叶ったU149。
でもここから更に大きな夢を目指してアイドルとして成長しよう。
プロデューサーも成長する。
新たに参加する4人を紹介する。
ーーー最終回ーーー
最後にライブ、20時スタートは無いよね…。
夏休みなんだから夕方からが普通だよね？
そしてデレマスアニメの主役、島村卯月、本田未央、渋谷凛も登場。
まだ時期的には早いと思うけれど？
まあ彼女たちにも出番をあげた感じですね。
今回はありすの柔らかい笑顔が特徴的でした。
ここまでは緊張した硬い笑顔ばかりでしたから。
そして最後にメンバー追加、これは次期シリーズも作る気満々ですね。
何というか、案外とあっさり目な内容と作画でした。
ここに費用を集中した感は無いようにしたのかな？
どの話数を見ても、アイドルマスターなフォーマットに従った手堅い作りでした。
それでいて個性はないと言うか、弱い。
まあ仕方ないのかもしれないけれど。
TIGER & BUNNY 2 NHK総合(6/24)#13
第13話 Constant dropping wears away a stone. 
ムガン、フガンと戦うヒーローたち。
虎徹がフガンに攻撃を仕掛けてダメージを負わせる。
しかし逆襲されて動けない。
バーナビーがラッシュを見せる、フガンに波状攻撃。
しかしダメージを貯めて逆襲される。
フガンの様子がおかしい。
実は虎徹への反撃で右手を、バーナビーへの攻撃で左手の拳を痛めてしまった。
それを見抜いてのバーナビーの攻撃だった。
それでも治療するために撤退はしない。
ニコライ・ブラーエは偶然出会ったフガンとムガンを引き取った。
彼は孤児院を運営していた。
そこで二人がNEXT能力者だと知る。
本来は担当させたくなかったがウロボロスの上層部から二人にヒーロー狩りの命令が下る。
それを知ったフガンとムガンは育ててくれたブラーエのために実行することを決める。
ブラーエもレジェンドヒーローであるオードゥンの数字を二人なら上回れると煽る。
そうして彼らは各地のヒーローを狩り続けてきた。
バーナビーも倒れて残るは新人3人。
熱くて向かっていくタイプのMr. BLACKにはトーマを守ることしか出来なく辛い。
キャットが怖いがキッドのお守りのメッセージを見て奮起する。
キャットの放水でフガンが背中をフェンスに貫かれて動けない。
ムガンも両拳を負傷して満足に攻撃できない。
それでもトーマに迫る。
虎徹が最後の力を振り絞ってムガンを捕まえる。
バーナビーも最後の力を振り絞ってキック一閃。
自らを攻撃して力を貯めようとするムガンだが、無理だった。
彼の能力は他人からの攻撃でないと効果が現れない。
遂に力尽きた二人、治療して生存する道を捨ててブラーエの下にワープする。
研究所ではマッティアが偶然完成させた能力増強剤の治験が継続されていた。
人体実験者として選ばれたグレゴリーが脱走。
追いかけるブラーエ、そこに瀕死状態のフガンとムガンがワープしてきた。
3人を射殺するグレゴリー。
ブラーエは最後に二人を抱きしめて能力を解除する。
彼の能力がヒーローを石化、硬直させていた。
虎徹たちは全員無事、硬直していたヒーローも復活して空腹。
今回の事件でバディの親交が深まり、互いを少し思いやれるようになった。
これでようやく一緒に食事に行けると虎徹。
取り敢えずは点滴で乾杯？
ユーリ管理官はバディヒーローは難しいと記載した提案書を燃やす。
ーーー次回 「」ーーー
今回で最強のヒーローコンビ、フガンとムガンは終了のようですね。
それにしても犯罪の多いシュテインビルトの町。
ここまで早期に事件を察知できるのも凄いとは思う。
今どき現金輸送車なんて珍しい。
オンラインで数値のやりとりがメインなので現金はあまり多くないはず。
それはさておき、ウロボロスの目的が色々と不可思議。
ヒーローの力を悪用したいのは分かるが、その先が不明。
人心を惑わせて喜ぶ愉快犯にしか思えない。
それで組織を維持できるのだろうか？
最後はグレゴリーが脱走して能力増強剤も複数、盗んだので
何某か仕掛けて来るのでしょうね。
虎徹とバーナビーは今回も主役で最後は決める。
その間は新人の頑張りが描かれて上手い構成でした。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(6/25)#12終
最終回 第12話 姉フォーエバー 
雨の日は退屈。
翌日は雨も止んで晴天だったが増水していた。
しかし雨ではなくスライムだった。
これはかつて災害を引き起こしたスライム大水害だった。
町に大量のスライム発生、高台の貴族の屋敷に向かって避難するしか無い。
そんな中でターニャの弟ロイが行方不明。
ロイは負傷者を守っていたが朝陽が発見。
大聖堂では負傷者を手当している。
朝陽とロイは大聖堂を目指す。
その頃、真夜姉とキルマリア首謀者、マスターを探していた。
大聖堂ではソフィが自身の疲労も顧みず回復スキルを発動していた。
肉体疲労で倒れそうだが頑張っていた。
朝陽を見つけてやる気アップ。
ターニャたち冒険者は町民を先導して貴族の屋敷へ避難したい。
しかし関わり合いになるのを恐れて門扉は閉ざされている。
グローリアの屋敷なら大丈夫のはず？
グローリアはノブリス・オブリージュを実践しようとしていた。
セバスチャンは彼女の覚悟を確認するまでは扉を死守する。
それで例え問題ごとが生じても構わないとグローリア。
ようやく、冒険者や町民も避難場所を得る。
真夜姉とキルマリアはスライム大水害の張本人を発見。
使役の魔女グリリグラだった。
彼女はスライムだけではなく次元の扉も操りモンスターを転送していた。
そんな彼女の攻撃は真夜姉には通じない。
キルマリアの火炎魔法は強力。
止めは真夜姉の開発中の技、姉フォーエバーだった。
グローリアも町でモンスター退治に勤しむ。
朝陽と遭遇、クオンにスライムコアの所在を探してもらう。
真夜姉とマリアが居る場所には関わらない。
任せたほうが安全。
スライムコアを発見するが、俊敏な動きでクオンでさえも破壊できない。
上空高く逃走するので、グローリアに投げてもらう。
それでも届かないが、水位が下がって朝陽の投石が可能な高さ。
レベル2なので変化球が可能だった。
コアを無事に破壊して事態は収まった。
朝陽は町を守った功績でゴーレム級冒険者にランクアップ。
お祝いの宴が催される。
でも朝陽はそっちのけの、通常の宴会になる。
真夜姉は外で目立たぬように隠れていた。
あくまでも主役は朝陽だから。
真夜姉が居てくれて良かった、ありがとう。
ーーー次回ーーー
雨がスライム大水害の始まりでした。
というわけで、今回も使役の魔女の企みを粉砕。
真夜姉とキルマリアが協力すると最強。
キルマリアも姉の立ち位置なので、姉に守られる弟の朝陽も安泰。
そしてランクアップを後押ししてくれている。
まあ徐々にレベルアップもしているので、朝陽も成長していた。
でも冒険者ランクは詐称ですけれど。
全体的にはおねショタ系の守らる男子系作品。
セリフは結構、格好いい。
でもギャグがワンパターンで弾けないのが残念。
一度は逆に朝陽が真夜姉に迫るシーンも見てみたい。
作画は悪くないがネタが弱い気がする。
この作品も出落ちな内容なので、そこを飽きさせずに、どんなイベントを
発生させるかが鍵かもしれない。
勇者が死んだ！ BS11(6/22)#12終
最終回 第12話 勇者が二人！ 
町には王都からの援軍が到着。
カイルの魔力攻撃では直ぐに下級悪魔の吸収で回復してしまう。
時間稼ぎにはなるが、物理攻撃によるライフ削減で追い込まないと ディエゴと
ベルテクスは倒せない。
頼りのトウカは5本目のソーマの雫を飲んで意識を失ったまま。
ユナは泣いて無事を願っている。
トウカが目覚めたら異世界？
勇者シオンと遭遇、聖剣の世界らしい。
そこで彼は聖剣経由で全てを眺めてきた。
聖剣に宿る勇者シオンの精神。
トウカは聖剣に誤認されたが勇者の資格を持っていた。
ある瞬間のトウカを勇者として判断した、しかし魔力量は低すぎる。
人は、魂、精神、肉体の3要素から構成されている。
なので、シオンは魂だけを失った状況らしい。
トウカはユナを守り助けることが目的で他は必要ないと現世に戻る。
トウカが目覚めて聖剣の新たな使い方を試す。
トウカの肉体にシオンの精神を宿らせる。
これで一時的にトウカがシオンの能力を発揮できる。
カイルも参戦して、ベルテックスの肉体と攻撃力を削る。
魔晶石を破壊してトウカの聖剣で四大魔公の遺体、ベルテクスを破壊する。
ユナたちがアデルの魔法で魔人化する1秒前だった。
ディエゴは咄嗟に精神を肉体に戻した。
それは棺を森の中に隠していたので誰にも知られないはず。
しかし肉体は反応せず上手く動けない。
でもネクロマンサー、ディオンが悪魔女王アデルの配下を案内してきた。
女王をベルテクスに食われた恨みを晴らす。
モアラン町長はトウカたちを歓迎会で慰労する。
トウカには裸ニーソの願いも叶えてくれる若い女性が集められた。
それを見て嫉妬するユナ。
ユナとトウカは幼馴染で相思相愛だったのだ。
だから裸ニーソの要求にも応えようとする。
でも勇者シオンが見ていると知ると恥ずかしいと逃げてしまう。
マルグリッドもトウカが好きなのでユナとはライバル。
北方の地獄門を目指すにはトウカは魔力不足。
そこでかつての勇者シオンパーティのカイル、ドロシーも参加。
二人を加えて賢者ニコラを探す旅を始める。
彼女の鍛錬でトウカの魔力量を増幅させることが一番大事。
4人と2人は賢者を探す旅に出る。
ーーー最終回ーーー
まあ上手くまとめた感じですね。
でも世界観が今ひとつ上手く説明できていない感じがする。
そこを除けば作画も安定しており、バトルも見応えありで良い作品。
続編を視聴したいなと思わせる。
OP曲も良いので、楽しめたが目的意識やギャグ演出が弱かった。
監督はH表現に定評のある人なのでニーソの大事さは伝わってきた。
そこは良かったがネクロマンサーの立ち位置や地獄門での経緯などが
分かり難かったのが残念。
異世界ワンターンキル姉さん 姉同伴の異世界生活はじめました TokyoMX(6/18)#11
第11話 異世界シャーク 
ギルドでサメ討伐のクエストを依頼される。
海に2人だけで楽しみたい真夜姉。
しかし全員が参加するスーパー朝陽軍団。
しかもグローリアとクオンが先に到着して退治していた。
そこでクオンが手配した水着に着替えて楽しむことになる。
ここでキルマリアも参加。
朝陽に何でも聞いてもらえる券をかけて競技バトルが始まる。
色んな競技で優勝者は真夜姉だった。
サンオイル塗りなどを堪能する。
そこにキングシャークが出現、十傑集を引き連れてバトル。
グローリア、クオン、キルマリア、真夜姉が次々に倒していく。
しかし渦巻きに飲み込まれて朝陽は流されてしまう。
助けようと追いかけた真夜姉と無人島で目覚めた。
どうやら2人は流されて漂流したようだった。
ここでは眠る場所と水、食料の確保が先決。
二人で準備を始める。
やはり真夜姉は頼りになる。ありがとう。
スーパーキングシャークが出現。
十傑集を従えて合体する。
でも他のメンバーも駆けつける。
2人だけの時間を邪魔されて真夜姉はお怒りモード。
姉モーゼで海水を除去。
姉オメガファイヤーで消滅させる。
やはり真夜姉の能力は桁外れだった。
自宅で寛ぐ真夜姉、朝陽、キルマリア。
雨の日は退屈。
ーーー最終回 「」ーーー
今回は海、水着、サービス回？
キルマリアの貝殻水着は違反でしょう。
元祖の武田久美子さんは偉大だった。
真夜姉の能力ってパワーアップしてるような？
魔法使いの嫁 SEASON2 TokyoMX(6/23)#12終
第12話 A small leak will sink a great ship. II
廃棄棟でザッケローニは役割分担。
見えるチセ、リアンはフィロメラに教えて植物採取。
見えないゾーイとアイザックは鉱物採取。
アリスはハロウィンのお化け衣装でレンフレッドに仕掛ける。
腕があれば避けられたはず。
私はもう大人、横に並んで対等に暮らしたい。
私も父に守られたから、アリスを守る関係は変わらない。
レンフレッドの過去、秘密を知りたいとアドルフを探す。
途中でルーシーとぶつかる、泣いているのでお化け衣装をプレゼント。
ゾーイを気にして一緒に行動するチセ。
リアンはフィロメラがハッキリと意志を告げないことに怒る。
二人の関係は幼馴染だけに複雑。
チセと逸れて魔物食われそうになるゾーイ。
ゴルゴーンの能力で動きを止めて脱出。
チセを知るザッケローニ、オークションで売られていた。
スレイベガとは珍しい、欲しいと迫る。
しかしヨハンが、こんなやり方は詰まらないと押し返す。
力技ではチセを自分のものには出来ない。
そしてチセもエリアスは自分を人として認めて扱ってくれるから離れない。
彼女もハッキリと意志を告げると引き下がる。
植物に擬態した獣を見えるのは誰かを殺したものだけ。
俺は廃棄棟に縫い付けられた魔術師だと名乗る。
ルーシーを追いかけた兄。
本来の引率者、ヴァハマン先生が不在ではバイトは危険だから。
兄のセスが泣いているルーシーを発見、抱きしめる。
兄が大好きだったルーシー、でも追い出された兄は家を嫌っていると考えた。
そして彼女は期待された存在、そんな家を支えた人々が惨殺された。
彼らの死を許さない。
ヴァハマン先生はザッケローニの勝手なバイト引率を責める。
届け出が提出されていない。
無事に廃棄棟を出るチセたち。
学長から手伝いを求められるエリアスと遭遇。
そこにフィロメラの祖母でサージェント家の当主リズベスが使い魔を通して訪れる。
学長が対応する、フィロメラの自主退学に関して話したい。
それはカレッジと家の問題、本人は関係ない。
アイザックがフィロメラの手を引いて戻る。
チセたち生徒は全員帰る。
学長と当主が話すとカレッジの守護獣4人も訪れる。
家の仕来りは古いと対抗する。
これからカレッジを封鎖します。
守護獣のケットシーが使い魔のフクロウを追い返す。
少し早いとクレームする学長。
だって古臭い因習を押し付けるのが我慢出来なかったらしい。
ケットシーは怒っていた。
それでもリズベス祖母は狙い通りの猶予ができたと満足そう。
ーーー最終回ーーー
分割2クールの1クール終了。
完全にネタフリだけでした。
何も分からない。
ルーシーの家の惨劇。
フィロメラの家の目的。
フィロメラ自身は優秀だがお祖母様には気に入られていない。
なので家では疎まれている。
自分の意見を口にできないもどかしさ。
リアンは彼女の変化を憂いている。
昔は活発で優秀だったのにと。
そんな状況でルーシーのウェブスター家の事件が解決する？
それにしては登場人物も豊富なので大きな事件になりそうですね。
寮のネコは守護獣でケットシー。
ケットシーと言えばARIA、女性作者はケットシー好き？
ワールドダイスター BS11(6/25)#12終
最終回 第十二場 きっとふたりで 
遂にシリウスのオペラ座の怪人が初日を迎える。
ここなは不安で練習を何度も求めた。
合計で23回らしい。
公演にはカトリナの母も訪れる。
柊はここなの演技に期待しているが成功するかは不明。
センスだけが演技を決めるのではない。
今までは自信のなかったここな。
でも静香と2人なら夢を掴める。
ワールドダイスターになれる。
ここなのセンスは進化する。
共演者にも影響を与える。
そして静香のセンスと融合する。
ここなの実力が一気に花開き、他劇団のスターたちも目を見張る。
新たなライバルの登場に歓喜する。
終わったとき、静香が復活していた。
ここなと一緒になったり分離したりと自在なのかもしれない。
その年のダイスターには八重は選ばれた。
カトリナはすっかりここなファン、ここなのファントムが凄かったのに。
八重も役になり切れた実感があった。
それに年間を通じての演技では八重が選ばれるのも当然だった。
シリウスでは次の演目が決る。
主役はオーディションで勝ち取る。
誰も合格しなければ柊の出演も有りうる。
ここなと静香はステージに居た。
ステージが一番落ち着く、次も主役は私達よ。
ーーー最終回ーーー
センスの表現や演技の良し悪しを表現するのは難しい。
でも、そんなものだと割り切れば楽しめる作品でした。
王道的なストーリーで、ここからは他劇団も絡んでくるのかと思える。
ゲームではライバルも沢山居るのでしょうね。
何人かは観客として登場していたようです。
王道的なストーリーで作画も悪くなく、演劇は3DCGの様で作画崩れもなく
安心して楽しめる作品でした。
天国大魔境 BS11(6/24)#13終
最終回 第13話 旅の続き・旅の始まり 
ミミヒメたちは4人で金網の外へ出る。
これがもしテストだったら？
外の世界は空調もなく道も凸凹。
トキオも心配だからとミミヒメは戻る。
シロは言うまでもなくミミヒメに同行。
マルはキルコが帰らないので不安。
1泊は分かるが流石に2泊はおかしい。
大ろ過装置に向かう、警備が通してくれないが力づくで通る。
キルコは拘束されて乱暴されて裸。
もう何も考えたくない。
姉の記憶が残っている？
最初のロビンの顔に違和感があった。
マルのように考えないでいたい。
マル助けてよ、偶然にも部屋に入る。
キルコの様子を見るとロビンもやって来た。
追い詰めてタコ殴り。
キルコが殺さないでと叫ぶので半殺し状態。
高原学園ではトキオの子供が大事。
片方は返すつもり。
どうやらクローンで2人に増やした様子。
トキオに赤ちゃんを手渡すと学園長が駆けつけた。
トキオの子供をこちらに渡しなさい。
ロボがトキオに迫る。
必死な思いがトキオの能力を発動。
ミミヒメはシロと学園に帰りたいが迷子になる。
崖が崩れて落ちるミミヒメ。
シロが必死に彼女を守る。
ただミミヒメを守りたいだけ。
負傷したシロに制服のホタンをプレゼント。
ロビンは逃走していた。
大ろ過装置との連絡が途絶えた。
復興省の役人が訪れた。
ロビンが落とした鍵で部屋を開ける。
そこには再起訪れた女性が人食いに接続されていた。
ここで一体何を行ってきたのか？
マルはキルコが好きだと何度目かの告白。
これからはマルがキルコを守る。
そしてキルコはマルを守る。
ーーー最終回ーーー
今期は伏線だらけで、回収は無理のようですね。
次期シリーズがあるのかは不明ですが、その時には
色々と明らかになるのでしょうね。
それにしても不思議な世界観です。
恐らくは高原学園の謎が発端なのでしょう。
その学園の次代も色々と謎がありますね。
その文明が災害で失われたディストピアがキルコとマルの世界のようでした。
伏線の回収編を見たいものですね。
異世界召喚は二度目です テレ朝(6/24)#12終
最終回 第12話 ラストバトルは二度目です 
リヴァイアが魔王城に駆けつける。
デザスとリヴァイアの前に冬真が訪れた。
幹部たちが倒されても関係ない。
冬真には太刀打ちできない2人。
セツがようやくやって来た。
2人だけの対決が始まる。
冬真はセツだけが居れば良い。
セツの横に並び立ちたい。
でもセツには他に仲間がたくさん居る。
それが冬真には嫌だった、独占したいのだった。
冬真の聖剣は変形する。
それでもセツが対抗する。
更に変形する、トンデモナイ威力を持つ
セツも聖剣で受けて聖剣を破壊する。
しかし冬真には呪いが取り憑いていた。
彼の実力以上の力を発揮できる。
更にパワーアップした力で攻撃する。
セツも流石に受けきるのも限界。
倒れて冬真が勝利を凱旋する。
しかしセツは立ち上がり聖剣のリミットブレイクを行う。
遂に冬真の呪いを断ち切った。
拘束された冬真は魔力を全て吐き出した同級生を送り返す。
それで罪を許される、セツの尽力だった。
でも冬真は異世界に残り旅に出る。
彼が不幸にした人々に償いを行いたい。
セツも旅に出る、異世界でスローライフを楽しみたい。
夕陽も同行する。
リヴァイと会い、デザスと会う。
そしてロア、ミネコ、シロネコとも会う。
皆、元気に復興を行っていた。
ーーー最終回ーーー
冬真VSセツでしたね。
若干、しつこかったかな？
呪いが強すぎる気がするが、そんなものなのでしょうね。
バトルに意味がないというか、強化する打ち破る、強化の繰り返しは飽きる。
内容的に二度目だから？何が異なるのか不明だった。
夕陽がヒロインとしての役割が弱かった。
色んな意味で描きたかったことが分からなかった。
カワイスギクライシス TokyoMX(6/23)#12終
最終回 第12話 カワイスギ 
ミトラ、シャミルと次々に実物の猫に触れて可愛さにメロメロ状態。
これ程までに猫とは恐ろしいものなのか？
ギィちゃんこそ宇宙最高の可愛いペットだと信じる艦長。
関係者を船に招待して宇宙のペットを知らせたい。
そうしてギィちゃんが一番だと認めさせたい。
リザが華澄、こまち、ささら、茜子を招待する。
生物研究室で宇宙の可愛いペットに触れてみる。
室長は様々な動物を集めていた。
どれも可愛いと感じる前に奇妙さに捕らわれてしまう。
ささらは一人だけ、自由。
彼女は何でも可愛さがあると、ゆるカワ、キモカワなどと表現する。
そして今回のメイン、艦長がギィちゃんと待っていた。
ささらだけは、キモカワだと前向きに表現する。
どの生物にも特有の可愛さがある。
彼女の考え方は長所を褒める前向きさだった。
そんな、ささらに地球の可愛さの考え方は深くて広い。
逆にアザトスは学ばないといけないのかも。
そこで動物園に皆で行こう。
リザでも危険で行っていないのに。
フィアナ、ミトラ、シャミルにガルミ、ラスタが参加。
女子は引いてしまって男子の向井が参加。
華澄も帰りたいがリザが引き止める。
彼らの首には可愛さMAXになると棄権なので強制転送する装置がセットされている。
最初にパンダ。
ミトラが耐えきれず転送。
艦長も危ないが、ギィちゃん愛で何とか踏みとどまる。
ガルミ、ラスタは休みながらも動物を眺めていた。
案外と復活が早い。
フィアナとシャミルはおみやげを買いに行く。
そこでレッサーパンダを見て転送されるフィアナ。
シャミルもペンギンに遭遇、転送される。
ガルミ、ラスタに誘われてゾウ、キリンを見る。
リザ、艦長も転送されてしまう。
地球の動物恐るべし。
地球の可愛い動物、ペットの調査に時間がかかるのは止むを得ない。
リザは良く頑張っていると評価される。
今後も調査を続行する。
ようやく自宅に帰れたリザ。
一人で寂しく待っていたよぞら。
大喜びでリザにジャンプ。
可愛しゅぎる
ーーー最終回ーーー
色々と面倒な艦長登場。
動物園は無理でしたね。最後まで動物を見ることは出来ませんでした。
フィアナさんはパンダを良く耐えたと思います。
でもレッサーパンダは厳しい。
そして最後まで回れるかと思われていたリザでもゾウで転送でした。
可愛いに過剰反応する宇宙人たち。
そのギャップを楽しむ作品。
古典的なネタなのですが、最後まで楽しんで見られましたね。
多分に出オチ感のある設定。
でも毎回色んなエピソードで見せるので楽しめた。
動物園を完走出来ないと彼らは地球に降りられない？
ひろがるスカイ！プリキュア テレ朝(6/25)#21
第21話 ひろがれ！知識の翼 
家を皆でお掃除。
窓そうじが終わったツバサは自室の掃除に向かう。
そこで昔は真剣に学んで読んでいた航空力学の本を見つける。
プリキュアになって空を飛べるようになったので必要なくなった。
それからツバサは自分の目的がないことに気づく。
他の3人には将来の夢がある。
ツバサはエルが成長したらナイトで有り続けるのも難しい。
ヨヨさんは相談に乗ってくれる。
皆で畑へ収穫に行きましょう。
実は畑を借りて野菜を育てていた。
その鳥避けにはツバサが昔、作った模型を利用していた。
ヨヨさんは生ゴミの処分から野菜づくりに繋がった。
生ゴミで堆肥をつくり野菜を育てる。
その野菜から生ゴミが出てしまう。
こんな循環式の野菜づくり、調べることで知識が繋がっていった。
学んだことは繋がって無駄にはならない。
収穫を終えるとランチ。
ツバサは雲の様子から雨が降ることを予測する。
その通りで、空を飛ぶことを考えていた時の知識だった。
ツバサの知識も繋がったのだ。
バッタモンダー出現、ランボーグとの戦いが始まる。
ミックスパレットは温度を下げたり、直接的な攻撃以外も可能。
雲の水蒸気を凍らせて攻撃する。
そして浄化する。
夕飯は夏野菜たっぷりカレー。
ソラもカレーはお気に入り。
ツバサくんは、ヨヨさんから本を借りて勉強を再び始める。
どんなことも無駄にならないから。
そしてミラーパッドもプレゼント。
これで調べることが容易になる。
ーーー次回 「バッタモンダー最後の秘策！」ーーー
今回はツバサのエピソード。
勉強は無駄にならない。
珍しい教養回？
将来の夢が定まっていなくても、興味があるなら勉強すれば良い。
勉強には目的が必要でないこと。
入試などと関連している感じで特別な何かを勉強するだけが勉強じゃない。
そんなエピソード？
ミックスパレットは色んな機能を持っているというか、生み出せる？
だから直接的な攻撃が全てではないが、バトルに一工夫が必要かも？
次回のサブタイと予告でシャララ隊長が…不穏な内容になりそうで。
大人プリキュアの情報公開ですね。
スプラッシュの2人も登場するらしい。
カワイスギクライシス TokyoMX(6/16)#11
第11話 センシタチ 
メカヨゾラも可愛い。
宇宙船では肉球に関しても喧々諤々。
リザは彼らの質問に答えるが、華澄には惑わせているだけ。
猫を洗脳兵器とまで考える彼らに、私を会議に参加させろと叫んでしまう。
その言葉に、即座に招待される。
リザやフィアナが猫にメロメロで行動も不信になった。
そんな猫は生物兵器なのかも？
猫は侵略も洗脳もしない。
ただ可愛いだけだと真実を告げる。
でも犬派の華澄だからの発言だと誤解される。
地球には猫派と対抗する犬派がある。
謂わば犬派はレジスタンス？ 人類解放軍？
やはり大げさな妄想は続く。
ミトラは猫が苦手、理解に困っていた。
これはチャンスだと判断するフィアナ。
よぞらに直接合わせてみる。
猫大好きじゃないので、抵抗できるかもしれない。
でも実物に触れて陥落、ねこしゃまの下僕になってしまう。
リザは猫を最初に見せているのはズルい。
多種類ペットの飼い主がクレーム。
最初に見せるのは格下の他のペットも良いかもしれないな。
怒られてしまうリザ。
シャミル率いる軍団が地球に侵攻する。
猫を退治しようと精鋭を選抜する。
華澄と一緒にシャミル軍団と会う。
ウサギ、ハリネズミ、犬、リスと猫以外のペットに遭遇。
猫派でなくても他のペットにメロメロ。
軍団の戦士、5人は完敗だった。
リザもシャミル以外は耐えられないと現実を報告する。
シャミルは誇り高き戦士、猫の可愛さなど通じない。
地球でよぞらと戯れる。
流石に何とか必死で耐えていた。
でも陥落していた。
戦士でも勝てない可愛さだった。
ーーー最終回「」ーーー
シャミル軍団も全滅。
猫以外のペットも加われば勝てない。
どのペットも可愛い。
可愛いに免疫のないアザトス軍だけにイチコロでしたね。
江戸前エルフ TBS(6/23)#12終
最終回 第12話 これが私の御祭神 
祖父の代わりに射手人となる小糸。
弓耳祭の最後の重要な儀式なだけに外せない。
小糸は3日間、訓練するが当たらない。
エルダが試しに見本を見せるが風の声を聞けば良いだけ。
エルフ特有のコツなので全然意味がない。
エルダが射手人になるのが最良。
でも船から落ちるのは避けたい。
エルダのことを思って頑張る小糸。
しかし練習の甲斐もなく当たることは無さそう。
神事が始まり小糸が矢を番えるが当たらない。
それならエルダに当たらなければ良いと身を案じて別の方向に打つ。
エルダが頑張ってジャンプ、船から落ちたが的に当たって今年も豊漁。
来年は練習して上達して頑張るから。
菊治郎に任せようよ。
小さな不幸が重なるエルダ。
これはお祓いが必要。
江戸時代からある辻占い。
誰かの話で占うらしい。
境内で参拝者を待つ。
でも隠れんぼしていると気を使われて誰も訪れない。
帰ってきた小柚子が事情を説明してくれた。
夕飯は何が良い？
鯛中鯛が欲しい、江戸からの運気アップアイテム。
アジならあるから。
アジの鯛中鯛をもらって運気アップな気がする。
じゃあ、おみくじで確かめてみよう。
祖父は怒るのでこっそりと引いてみる。
凶だった。
小柚子のラッキーアイテム、四葉クローバーで小吉。
小糸はシャーペン、テストで良い点が取れたこと有り。
大吉をゲットする。
でも祖父に見つかり3人は怒られた。
ーーー最終回ーーー
作画が良くてキャラが可愛い。
それだけで十分な作品。
エルダの話す江戸の蘊蓄もためになる？
どの巫女も御祭神のエルフが大好き。
そんな3人の苦労話も面白そう。
自慢話かな？
続編が見たい作品ですね
この素晴らしい世界に爆焔を！ TokyoMX(6/21)#12終
最終回 第12話 この素晴らしい世界に爆焔を！ 
上級悪魔ホーストを倒せるのは自分だけ。
めぐみんはセシリーから貰ったお金で魔導具を揃えてもらう。
ちょむすけの匂いで縫いぐるみを利用する。
そんな、めぐみんに、ゆんゆんが先に戦う。
前日の夜に友達だと別れを告げる。
ゆんゆんの魔法で寝過ごしためぐみん。
重症のレックスたちが回復したのは彼女のおかげ。
実は回復魔法は大得意でエリス教団にも負けない。
ゆんゆんはレックスたちとホーストに戦いを挑む。
買い揃えた魔導具でホーストに攻撃。
しかし拘束魔法パラライザで自分も動けなくなる。
密かに駆けつけて隠れていためぐみん。
ここが彼女の出番と爆裂魔法。
2,3日発動していないのでと極大魔法になる。
実はホーストは昨日にアクアに怒られて削られていた。
本調子ではない状態なので受けきれない。
今回は消失してしまう。
セシリーは旅に出て回復魔法以外の術も覚える。
そうして支部長を狙っていた。
ゆんゆんは旅に出て上級魔法を覚えたい。
そして覚えたら対決して欲しい。
一人残った、めぐみんをパーティに誘うものは居なかった。
奇妙なパーティ募集の張り紙発見。
上級職だけの募集。
カズマとアクアだった。
ーーー最終回ーーー
上級悪魔ホーストを倒しためぐみんでした。
まあ、生まれてからアクア、カズマのパーティに参加するまでの物語。
めぐみんのエピソードであり、ゆんゆんのエピソード。
でも12話で描く必要はあったのだろうか？
半分でも良かった気がする。
それ程に内容はない。
予算は倍増かもしれない。
本編って10話だったと思う、1期も2期も。
予算は倍増かもしれない。
本編って10話だったと思う、1期も2期も。
劇場版も制作されてめぐみんは大人気。
と言うか、キャラ的に描けるのは彼女だけにも思える。
他はOVAで描けば生い立ちも含めて描けそうなキャラばかり。
この素晴らしい世界に爆焔を！ TokyoMX(6/14)#11
第11話 名物娘と森の悪魔 
めぐみん、ゆんゆんは二人でクエストをこなしていた。
でも、効率は良くない。
森で上位レベルの魔物討伐で稼ぎたい。
そこで上級悪魔のホーストに出会う。
彼は、復活した、ちょむすけ=ウォルバックを探していた。
彼の存在をギルドに報告する。
冒険者で彼の討伐に立ち上がる。
美人で貧乏は魔導具店主がポーションを寄付。
これで、しばらくはパンの耳生活。
ここで活躍すれば、パーティに迎え入れられるかも？
参加するだけで報酬がもらえる美味しいクエスト。
しかし魔剣を持つ勇者が負傷。
彼でも勝てないならと冒険者達の士気が下がる。
先日、登録したアークプリーストなら討伐できるかも。
一部を除いて凄いステータス、水色髪の天使のような美人。
男たちは我先にとアークプリーストをを探す。
めぐみんは宿に帰るとセシリーが待っていた。
ゼスタ様が女神アクアの神託を聞いたらしく、探しに来た。
アクシズ教の女神アクア。
当たり屋のような水色髪の女性。
宴会芸を披露する水色髪の女性は居るのだが。
セシリーはアクア様捜索と悪魔退治に報奨金を出す。
それならばと同行するめぐみん。
でもセシリーはめぐみんとお風呂に入ってビールを飲みたいだけ。
女神様を探すなら墓地？
冒険者がゆんゆんに声をかける。
黒く大きな悪魔を探しているならと魔物を囮に利用する作戦。
でも初心者殺しと呼ばれる魔物だった。
ホーストと再び再開するめぐみん。
めぐみんからはウォルバック様の匂いがする。
ちょむすけをがウォルバックなら差し出すことも考える。
ーーー最終回 「この素晴らしい世界に爆煙を！」ーーー
最後は上級悪魔ホーストとの対戦になりそうですね。
結局はカズマ、アクアと出会うまでの物語。
彼らは既に登場しているので、パーティ契約を最後にするのでしょう。
そこまでに、どんなエピソードがあるのか？
ちょむすけが実は大悪魔の復活した姿だった。
ウィズ、ミツルギも登場？
でも絶対に名前と顔を明らかにしないスタイル。
徹底しているのが良い感じ。
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する BS11(6/22)#12
第12話 謎の襲来者 
レクシア王女を襲わせたのは隠居させられている王子だった。
王族の身内の問題なだけに表立って動きにくい。
優夜の力を頼りにするオーウェン騎士団長。
しかし、警護を強化するしか対応策がない。
暇なのでレクシアは優夜を王都案内したいと言い始める。
ルナが案内するのでレクシアは王城で守られているべき。
3人で町を散策するのでオーウェンも密かに警護。
冒険者ギルドを発見、冒険者登録する。
優夜の異常なステイタスや能力を隠したい。
しかし常識を知らない優夜は水火風の三属性の魔法が使用できると書き込んでしまう。
全属性を使用できるが、抑えて書いたつもり。
それでも2属性を使用できる者はレア、3属性など王族レベルの異常。
魔力量の計測では水晶が壊れて計測不能。
何とか冒険者登録を終えてギルドカードを取得する。
先ずはFランクから、特に制約やノルマはない。
グレナが優夜を見初めて自己紹介。
強そうな相手とパーティを組みたい様子。
レクシアもルナも必要ないと名前を売るだけで去る。
レクシアも手伝える薬草採取に挑戦。
殿下の居場所が判明したので拘束に向かう。
国王から幽閉を命じられた屋敷。
抵抗をする王子だが優夜が拘束に成功する。
彼に手を貸してきた邪の少女が出現。
失敗したなら用無し。
彼女の目的は全人類の抹殺。
優夜の名を聞いてウサギからの情報を思い出す。
特別な相手だが既に能力を使いすぎた。
邪の力を全開しないといけないので、今は無理と撤退する。
佳織が優夜の自宅を訪れたが不在で帰る。
ーーー最終回 「」ーーー
ストーリーは分かりますが圧縮するために？色々と無理を感じる。
邪の少女ユティ。
それ程の戦闘でもなかったのにエネルギー不足。
それだけ優夜が強い？
でも聖のウサギとの鍛錬も必要だよね？
魔力量では勝てる？
王子が幽閉場所に居るのって不思議でもなんでも無い。
普通の家だったのが不思議。
居城だと思ったけれど。
次回で終わるらしいが、分割2クールでしょうね。
アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(6/21)#11
第11話 大人と子供の違いって、何？ 
社長の許可を得てデビューが決定、名前は子供を強調。
子供をアピールすると売れるはず。
子供でも夢は大人と同じとプロデューサーは何か不満。
チーム名はU149に決定。
身長が150cmを越えても大丈夫。
ありすは悩んでいた。
未だに両親には話せていない。
自分がアイドルを始めることを、好きなことを。
プロデューサーはメンバーの両親と面談を行っていた。
彼女たちのデビュー、今後の方針などを確認して許可を取る必要があった。
ありすの両親は忙しい、帰るといつも一人。
自分ができることは自分でやる。
それを聞いてもプロデューサーは大人なんだなとしか言えなかった。
母親は深夜も自宅で仕事。
メッセージで伝えるありす、来週に予約を入れる。
両親との面談の日、ありすはレッスンを終えて行方不明。
皆でありすを探す。
母親には何も話せていなかった。
でも大人でもアイドルが好きで夢を追いかける。
大人と子供の違いって何？
皆も両親もありすを探していた。
母親に駆け寄るありす。
母は娘のことを思って仕事をしている。
でも2人は遠慮してきていた。
これからは一緒に考えよう。
ありすには、仕事ができる人が大人。
そして仕事と夢は同じこと。
私はアイドルが好き、仕事としてやってみたい。
初めて自分の思いを伝えることが出来た。
母は嫌われていると思っていた。
ありすが決めたことなら応援したい。
一緒に考えて悩みたい。
ようやく家族として想いを伝えられた母と娘だった。
ありすって呼んでください。
呼び方に大人も子供もない。以前は子供っぽいて思っていた。
でもキラキラしたい。
同じ夢を追いかける大人も子供も同じ。
ーーー最終回 「」ーーー
今回は両親との面談。
大人びたありすは、実は我慢していた。
親に良い子を演じていた。
自分の気持を伝えることが我儘だと思ってしまった。
そんな、ありすのエピソード。
これで全員のエピソードを描いたので最後はデビューライブですね。
作画はCGかな？
アイドルアニメではライブが一番の見せ場。
でも1曲でしょうね。
異世界召喚は二度目です テレ朝(6/17)#11
第11話 本気出すのは二度目です 
セツが到着、カゲロウと対峙。
クロイヌを未だ姉と呼ぶミネコ、シロネコ姉妹。
姉と呼ばれると不快になるクロイヌ。
シロネコ姉妹には奥の手がある2人の融合形態だった。
クロイヌを倒す姉妹、彼女にも姉妹が居たのでは想像する。
クロイヌは妹たちを救えなかった様子だった。
ビルドスは肉体を鋼のごとく強化できる。
獣人国の王女ロアが対戦する。
力任せの攻撃で倒してきた彼女には分の悪い相手。
しかも肉体をナノレベルに分解して鉄球攻撃が可能。
全ては人間の実験で得られた能力だった。
彼らは人間兵器として改造された悲しい過去を持つ者だった。
それでもロアは全力で立ち向かう。
彼女は力自慢、獣人の誇りをかけて全力で戦う。
肉体の損傷も気にせず戦う彼女に負けを認める。
負傷したロアを治療して消失するビルドス。
彼らもまた戦争の犠牲者だった。
セツはカゲロウと戦うが格が違う。
カゲロウは最終奥義で対抗するが、それでも叶わない。
冬真は3人が倒されてことを知る。
それでも秘策あり、ラスボス戦が始まる。
ーーー最終回 「」ーーー
冬真との戦いの前の幹部との対戦。
個別に人間兵器としての辛い過去が合った。
それらを駆使して戦ったが、敗れ去るお約束の展開でした。
まあ費用がギリギリのようで作画レベルが厳しいのと尺も短いので
エピソード・バランスも悪い。
あらすじ展開でも最後まで描きたい。
そんな内容でした。
二度目で幼馴染の夕陽の存在が生きていないのが残念ですね。
天国大魔境 BS11(6/17)#12
第12話 外の外 
ズボンが見つからないトキオ。
ミミヒメに借りよう、外の外に出たいか？
5期生が危ないと天井を見る。
高原学園ではアクセス失敗、システム制御出来なかった。
天井が破壊、攻撃？
生徒は避難する。
マルとキルコは街に到着した。
こんなところに人が集まっているなんて。
復興省で登録すると独自通過がもらえる。
役所が存在して、旅行者の登録する。
写真も管理しているのでロビンを尋ねてみる。
稲崎ロビンは所長として住んでいた。
2時間後に、大ろ過装置で会う約束を告げられた。
そこは旧高原学園の跡地だった。
ミミヒメはプールが一番安全とコナに5期生の誘導を頼む。
彼は誘導後は、トキオを探す。
ミミヒメは壁の亀裂を見つけていた。
外の外に出られる好奇心が勝った、シロも同行。
アンズ、タカも同じで一緒に向かう。
学園の職員は扉が開かなかったりと大騒ぎ。
トキオの子供が2人、区別がつかなくなる。
片方の足にマル印。
ロビンと話すキルコ。
迫田なら脳手術は可能だろう。
宇佐美とは2年ほど一緒だった。
彼の想い人は元気か？
彼が大ろ過装置を案内する。
そこには遺伝子組換えの植物が育っている。
研究施設だったようだ。
そして川の水を飲料に浄化したり発電する設備も残っていた。
彼は、それらを修理した。
そうすると人々が集まり、役人も含まれていた。
それで復興省が誕生したらしい。
そんな状況を話していると風呂を勧められる。
ミミヒメたちは壁の亀裂を抜けて、外に出た。
金網で囲まれているが初めて天井ではなく空を知る。
その高くて吸い込まれそうな青に感動する。
キルコは風呂からあがると衣服を奪われていた。
ロビンが呼ぶ部屋に向かう。
そこで手錠を施されて押し倒される。
春希に鏡を見て大好きな姉と俺がやることを見ていろ。
姉ではないことを良いことに女性に乱暴しようとする。
ーーー次回 「」ーーー
少し話が繋がってきましたね。
ロビンはキルコの肉体を奪おうとするゲス野郎のようですね。
マルはトキオの子供で、足にマルを書かれていたから？
トキオたちはクリオネのような生物からの成長？
雌雄同体のようで、相手によって女性になったりするようですね。
当初は中性で相手によって女体化する。
そんな生物が現実に居ますから、トキオも女体化したのでしょう。
同様にミミヒメも？
生徒たちから生まれたマルとトキオとの違いは？
生徒たちから生まれたマルとトキオとの違いは？
ワールドダイスター BS11(6/18)#11
第十一場 私たちの約束 
静香はここなを連れて行く。
海が見える場所で昔の話をする。
ある少女は演劇の舞台を見て感動した。
両親と演劇を見ては帰りに役者を真似て演じてみせた。
そんな少女が引っ越しをすることになった。
演劇を見るには遠い場所で共働きの両親の帰りは遅かった。
慣れない海のある場所で一人の少女。
演劇の舞台を見ることも叶わず、過去に見た舞台を思い出していた。
そして一人で舞台を演じたが寂しかった。
その少女、ここなが静香を生んだ。
2人は舞台を演じる仲間になった。
そして静香のほうが上手だからと主役を諦めた。
でも私のほうが上手く演じられる、どうして分かってくれないの？
本当のここなの気持ちの代表が静香、今のここなは静香の抜け殻。
だから静香の心をここなに返す。
本来のここなに戻る。
オペラ座の怪人、ファントム役のオーディション。
最初のここなが来ない。
遅れてやって来た、その分は割り引くが、オーディションを受けたい。
ここなは静香と自分の両方の気持ちを演じられた。
それは演じたくても演じられない静香の気持ち。
だから合格しても寂しそうだった。
ここながファントム役に合格した。
誰もが、ここなの実力を認める。
八重もカトリナも同じ理解で演じたが、手法が異なった。
静香の演じた虚無で寂しさを表現した。
しゃもはここなの現状を汲み取って自分を理解することが必要だと一人にする。
そうして、静香と対峙する。
あれは静香の気持ちを演じただけ。
今後は静香が居ない。
でも夢見る少女を演じれば、いつかは一緒に演じられる。
ここなが成長すれば、静香と一緒に演じられる日が来るかもしれない。
センスは成長する、約束しよう。
ここなはメンバーにもっと練習したいとお願いする。
それは当たり前のこと、他の配役でファントムを食ってやる。
ーーー最終回 「」ーーー
まあ、そうですよね。
二人に分割する能力は得なのか？
そう考えると、異なる理解で演技プランを考えて双方をプラスできれば他よりも上になる？
プラスできなければマイナスかもしれない。
今回は双方の演技プランが加わって好結果を得られた。
そんな、ここなの成長エピソードでした。
でも、ここなの内部で静香が演じるシーンもあると良いかもしれない。
他人に見えるだけでも凄いセンス。
それが独立して思考できるのも凄い。
そんなセンスを持つだけに、ここなは優れている。
分かりやすい表現だとは思う。
TIGER & BUNNY 2 NHK総合(6/17)#12
第12話 Man's extremity is God's opportunity. 
バーナビーは目を覚まして、ヒーロー狩りを知る。
フガン、ムガンは自ら自分たちの行為を配信して公表する。
彼らが敬愛するネクスト、オードゥンは17人の能力者を倒した。
そこで彼を超える17人を倒す。
2人で36人、シュテインビルトのヒーロー全員を倒すと達成。
既に7人を倒したので残りは5人。
マッティアはフガンの発言で自分の薬が悪用されているかも疑惑を持つ。
研究所に忍び込むと見知らぬ人間が出入りしていた。
死刑囚を実験材料としてデータを採取していた。
早々に事件を解決しないと他の犯罪者の事件が発生すると対応できない。
そこでバーナビーの復活は知らないはず。
4人で対応して最後にバーナビーが隠れて倒す計画を立案。
ヒーローTVで4人が2人を挑発する。
それを見て駆けつけた。
しかし場所が嫌、ジェイクが捕まった場所だから。
手を繋いで、ワープしよう。
隠れていたバーナビーが取り残されるのはまずい。
急遽、作戦変更でバーナビーも一緒にワープ。
そこはオードゥンが逮捕された市内の広場。
住民を避難させる虎徹。
それでも作戦どおりにトーマがムガンを目隠ししてキャットの水圧で気絶させる。
虎徹はフガンをワイヤーで拘束する、ブラックも手伝う。
しかしキャット、ブラックには荷が重すぎた、分断に失敗する。
迂闊にフガンを攻撃できない。
でもムガンがフガンを攻撃すれば良い。
攻撃を貯めて虎徹たちを攻撃する。
つい、虎徹がマックスパワーで攻撃する。
なんだか、ダメージが大きくて、能力使用に制限がある？
慌てて駆けつけたムガンは嘘だと告げるが真意のほどは分からない。
ーーー次回 「」ーーー
遂に虎徹とバーナビーが2人と対決。
フガン、ムガンの能力の詳細が不明。
何某かの制約はあるはずですが、そこが分からない。
ワープは見える場所だけ？
ダメージを受けたら貯めて返せる能力はキャパは無いのだろうか？
くまクマ熊ベアー ぱーんち! BS11(6/19)＃12終
第12話 クマさんのものがたり 
ノア、ミサ、フィナは、くまさんファンクラブの幹部会議に忙しい。
なのでユナは一人で町をお買い物。
知らない町のショッピングは楽しい。
フィナからクマフォンで連絡、でも詳細不明で苦しそう。
ユナは急いで屋敷に戻る。
衛兵が倒されフィナとノアが倒れていた。
ミサが誘拐されたことを知る。
くまゆる、くまきゅうはミサの匂いを嗅ぎ分けることが出来る。
怒りのユナはミサ救出に急行する。
そこは西の領主サルバード家の屋敷。
ユナは正面から突入する。
息子のやったことは関係ない父親。
実は冒険者のブラッドが息子に依頼されて誘拐した。
戦闘能力には自信があるだけに、ユナとタイマン勝負。
しかし、ユナに敵うわけもなく、敢え無く倒される。
無事にミサを救出する。
エレローラが陛下の密命でサルバード家の悪事を調べていた。
ユナが血相を変えて走る姿を見かけて屋敷に向かった。
そこでファーレングラム家の襲撃を知って駆けつけた。
個人的な衛兵を連れてきたのでサルバード家の者を逮捕、拘束。
そして屋敷内を調査する。
何かの書状や証拠を見つけてしまうかも。
ミサを無事に連れ帰るユナ。
ファーレングラム家は何年かかっても恩義に報いることを約束する。
サルバード家の失脚に伴いファーレングラム家が唯一の領主となる。
ユナは女神様、仲間は幸福になり、悪人は懲らしめられる。
ミサには定期的にファンクラブの会報を送ることに決まる。
無事に自宅に帰る。
ーーー最終回ーーー
シーリンの町の二人の領主。
そんな誤った設定を修正することになる。
ユナは実働部隊で、政治、規則の書類仕事はエレローラさんが担当。
色んな意味で水戸の御老公がエレローラさんですね。
ユナは助さん格さん。
そんな2期も相変わらずの内容でした。
料理長ゼレフさんが目立ったかな？
異世界でもプリン、マヨネーズなど簡単な料理は重宝される。
この作品も出版社の大人の事情で3期の可能性も有りそう。
異世界はスマートフォンとともに。2 テレ東(6/19)＃12終
最終回 第12章 王子誕生、そしてスマートフォンとともに。 
ゲーム初恋のコスプレをする婚約者達。
花恋から聞いたらしいセーラー服姿。
でも実は可愛くて気に入っていた。
レスティアでバビロンの遺跡へのゲートを発見。
そこは城壁と塔らしい。
城壁の管理者20番のリオラと25番、塔の管理者ノエラと会う。
リオラは他の遺跡の管理者だと告げると直ぐに権限譲渡を認める。
ノエラは食べ物と睡眠を約束してくれたらOK。
4907年ぶりの食事に堪能、管理者登録のキスをする。
リオラはバビロン博士の夜のお相手も担当、冬夜も望めば可能らしい。
塔は遺跡の中心部で自動調節機能保有。
婚約者たちも紹介する。
ベルファスト国王妃が男児を出産した。
冬夜が頼まれてヤマトと命名する。
リオラたちは未来視の宝玉で博士から9人の嫁を娶ることを聞いていた。
なのでバビロン博士は遺跡を9分割した。
その嫁たちも各々出産するらしい。
それを彼女たちに告げると残り2名も増えるのは嫌がるかもしれない。
秘密にしようと考えるが知られてしまう。
彼女たちは相談する、弾劾裁判が始まる。
有罪なら刑に服すべきと桜。
婚約者が増えることは諦めているが隠そうとしたのは許せない。
罰として全員にキス。
ヤマト王子生誕の祝をする準備で忙しいので後で。
後回しにして逃れるが、余計に恥ずかしくなるはず。
祝は花火を遺跡から投げる。
ヒルデは初めての花火に感動する。
王宮のテラスで鑑賞しながらのキス。
ヒルデは慣れなくてダウン。
ルーシアも恥ずかしくて逃げてしまう。
スゥには頬へのキス。
倉庫で発見された未来視の宝玉。
9人の妻はリーンと桜も含まれていた。
ーーー最終回ーーー
今期は冬夜の9人の嫁が登場する。
それがメインで、それ以外の内容は無いに等しい。
大きなストーリーもあるらしいが、それらを除外してのヒロイン登場。
如何にもな作りのラノベ作品でした。
9人が揃えばそれで良しでした。
3期があればフレイズとの戦闘もあるのでしょう。
まあ、無くても良い作りでしたね。
ストレスフリーの面目躍如でした？
勇者が死んだ！ BS11(6/15)#11
第11話 勇者が決闘！
トウカたちの行動が悪魔に伝達。
陽動役のミリィとマルグリットは下着姿で引き付ける。
下級悪魔たちはエロに敏感だった。
アンリの前に兄のフリードリヒが到着。
彼ら、ネクロマンサーは人間を殺害して自分たちの世界を築くことが目的だった。
3年前の戦いで人間たちに迫害された恨みがあった。
それでも、アンリは勇者との約束を守るという。
ネクロマンサーは死に鈍感になっていた。
でも命を奪うよりも救いたい、勇者と行動する。
ディエゴが四天魔公の遺体、ベルテクスを操ってやって来た。
悪魔の女王、アデルを食べて魔術を吸収した。
ベルテクスの能力は魔力吸収、なのでモアランの住民の魔人化は継続される。
トウカは聖剣があればサシで対決できるのにと挑発する。
ディゴも敢えて挑発に乗り1対1の対決を望む。
フリードリヒから聖剣を返してもらい対決する。
師匠エセルと連絡して罠の作成を依頼していた。
対決場所は生贄の塔の屋上。
罠に成功、床を爆破して階下に落下させると雷の魔術で攻撃。
トウカはシオンの肉体でフリードリヒとも対戦。
フリードリヒを追い払って、ディエゴに攻撃。
しかしベルテクスの能力、吸収が攻撃を防ぐ。
吸収する空間を盾の如く利用する。
ユナは勇者シオンがネクロマンサーを倒して戦闘を覚えていた。
実は彼女の町で戦っていた。
ディエゴとは聖剣を変形させて、多数の攻撃で吸収する盾の隙間を狙っていた。
そこでユナの霊体がトウカに指示、吸収盾の隙間を指示する。
ここからは魔力量勝負。
しかしトウカの魔力量は少ない。
ソーマの雫に頼るが4本も使用して限界も近い。
副作用で倒れてしまう。
師匠エセルはフリードリヒと戦っていた。
実は2人は戦うつもりはなく同盟関係だった。
しかしディエゴだけは後々厄介になるので倒したいエセル。
2人の思惑は異なっていたから。
トウカは5本目のソーマの雫を飲んで倒れてしまう。
アンリは彼を操ることも出来るが精神に異常をきたしてしまうかもしれない。
なので復活を信じてアンリ自身が戦って時間稼ぎを行うつもりだった。
そこに、カイルが訪れて時間稼ぎを始める。
ーーー次回 「」ーーー
ネクロマンサーのディエゴとの対戦。
彼だけは倒すと師匠エセルと連携するトウカ。
罠が成功して勝ったかと思ったら、吸収する盾は厄介だった。
魔力量勝負はトウカには分が悪い。
さてカイルが参戦して事態は好転するのだろうか？
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