勇者が死んだ! BS11(5/18)#07
第7話 新たな勇者
トウカがユナの肉体で聖剣を操作することが出来た。
それはトウカが勇者に選ばれた?
これでマルグリットは勇者シオンの肉体ではなく、トウカとの
これでマルグリットは勇者シオンの肉体ではなく、トウカとの
結婚が可能となったと喜ぶ。
悪魔に操られる村人と低級悪魔が次々に増える。
コリンも戦うが遂に噛まれてしまう。
これでは意識を失い、魔物化してしまう。
このままでは埒が明かない。
悪魔を指揮する上級悪魔が居るはず。
上級悪魔を使役していたのは屍術師のディエゴだった。
アンリは屍術師でも下っ端で彼は上位レベル。
3年前の恨みを忘れない屍術師の一団に属していた。
屍術師は人間よりも悪魔に近い存在として恐れられていた。
人間に戦争を仕掛けられた。
話し合いも出来ず、仲間を殺害された恨みは忘れない。
だから、この人間の世界を破壊する。
屍術師の魔力量は人間とは桁外れ。
今回は実験、上級悪魔が人を悪魔化した。
一人だけでも3日で村民の全体が悪魔化した。
町長がウマで逃走したかのように見えて魔導車を運んできた。
ディエゴに体当たりさせたが効果はなかった。
別の勇者パーティだった。
ミリィはユナの妹、そして父親のフィエリ、ドロシー、シャノン。
敵が増えたのは面倒、実験も成功したので撤退するディエゴ。
ミリィもトウカの幼馴染で、幼い頃に結婚の約束をした。
剣の勝負で100回勝てばと条件を変更するが未だに勝ってことのないトウカ。
父のフィエリは元四騎士なのでマルグリットも知っていた。
胸フェチで騎士団でセクハラをして追放された。
特にシルエラの胸がお気に入りだった。
互いに自己紹介しながらも生まれ育った町に向かう。


ディエゴたちは王都を目指す。
その中間地点にアジトがある。
そう考えての移動だった。
ドロシーは元は勇者シオンのパーティに属していた。
アンリとは顔見知りのはず。
ーーー次回 「」ーーー
話が突然の展開と予想外の新キャラ登場で全体像が掴みにくい。
今回は屍術師の反乱のようですね。
あまりの異質の存在ゆえに人間に忌み嫌われて不当な迫害を受けた。
その恨みを晴らすために立ち上がった。
どう考えても人間の負けですよね。
トウカの策略?ハッタリ?でどう対処するかですよね。
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アイドルマスター シンデレラガールズU149 テレ東(5/24)#EX
第1~7話 総集編
ここまでの各話をダイジェストで繋いでの総集編。
恐らくは13話枠で12話放送なので総集編を挟んだのでしょう。
ここで万策尽きたのならば悲しい。
「神無き世界のカミサマ活動」は7話の再放送。
ここは万策尽きたっぽい?
今期も製作が苦しくなる作品もあるようですね。
ワールドダイスター BS11(5/21)#07
第七場 自分を信じて 
自分のアラジンを演じないといけない。
八重に合わせるだけでは引き立て役で終わる。
静香が色んなパターンを演じてみるが、どれもしっくりとしない。
そこで舞台で練習して色んなタイプを試したい。
突然のここなの申し出は迷惑。
舞台演出から配役から皆に影響が及ぶ。

新妻八重は柊が自らスカウトした逸材。
柊の舞台を見て演劇の世界に興味を持つ。
そして八重がデビューした後、柊は現場から身を引く決意する。
劇団シリウスからワールドダイスターが生まれるまでは裏方に回る。
それまでは舞台に立たない。
八重はようやく柊の相手役が務まると思って嬉しかったのに、残念。
八重はここなの申し出を受け入れる。
毎回、演技プランを変えても八重は対応できるから。
カタリナもぱんだも絡みが少ないので問題は少ない。
知冴はキュンとしたと絡みが多くても受け入れる。
迷惑で自分勝手な申し出だったが、現状では役者生命が終わってしまうから。
柊は一晩、ここなに付き合ってセンスの使い方を教えて上げる。
静香なら、どう演じるか?それは、ここなの理想形。
それを感じて、ここなが舞台で表現する。
そんな二人のセンスを最も上手く使う方法を伝授する。
それにしても遅すぎる、自分の役は公開前に作り上げておくもの。
そうして、新しいアラジンが披露される。
裏では静香が演じている、その場面の描写、感情、状況を伝える。
それを知ってここなが演じて表現する。
今までとは演技レベルが数段アップしていた。
観客はここなの表現に釘付けだった。
八重が登場、彼女のセンスは歌とダンスでは強力に作用する。
しかし強力過ぎて観客は八重の演技しか残らない。
それは芝居を壊してしまうことになる。
だからこそ、他の演者が観客を誘導して魅了しなければいけない。
八重の魅力は伝わるが、演目としては伝わらないのが欠点でもあった。
そんなアラビアンナイトの公演はここなの芝居で新たに進化した。
ここなの全体を通じて主役としての芝居がストーリー全体を伝えることが出来た。
少しだがファンも誕生して、ここなの演技を認めるものも現れる。
柊といつか舞台に立ちたい八重。
自分の欠点も理解した、一人ではワールドダイスターには成れない。
柊は気づくのが遅すぎた。
だからこそ、ここなと八重でワールドダイスターを目指せば良い。
ーーー次回 「」ーーー
言葉では上手く説明したかもですが、詳細は不明。
良くある、具体的には何をどうしたのかは描かない。
言葉で説明して終わり。
そうでもしないと表現が難しいのは分かるが、そこを表現するのがアニメ。
言葉の説明で終わるなら小説ですよね。
今回はここながセンスの使い方を理解して静香と二人で演じる。
そうして、八重の引き立て役から、主役として独立できたのでした。
まあ結果往来なエピソードです。