魔法使いの嫁 SEASON2 TokyoMX(5/18)#07
第7話 Slow and sure. I 
幼いフィロメラは木登りが得意。
リアンに手解きをしたことも有った。
二人は幼馴染だった。
授業でボルダリング、フィロメラは得意。
魔法使いでも肉体は重要、なので特殊な授業も多い。
チセを陰ながら見守るエリアス。
僕には見せたことのない顔だから。
そんなフィロメラがお祖母様から呼び出し。
彼女はヴェロニカ様のお陰でカレッジに通えることになった。
彼女は祖母から後継を奪った女の娘らしい。
祖母には服従するフィロメラ、何かを手渡されるために呼び戻された。
彼女にはアルキュオネが付き従っている。
しかしチセには気配を察知されてしまった。
ルツの鼻が臭いを感知したのかもしれない。
何某かの対処を考える。
アリスはレンフレッドに認められたくて射撃に精を出していた。
それから寮に戻ってきた。
色々とやる気になったようだった。
レンフレッドも同じくアリスへの対応に悩んでいた。
アドルフには相談したいが相談できない。
そんなアドルフは子供のお守りばかり。
たまには自分も子供に帰りたい、リンデルを思い出す。
そんな彼はドイツのドレスデン育ち。
大戦後は瓦礫の山とかした故郷だった。
授業では調理実習もあり、キャンプも行われる。
今年はスコットランドで寒い土地。
キャンプが始まりチセはルーシーと同じ班。
口は悪いが心配して気遣ってくれる。
ーーー次回 「」ーーー
カレッジでの授業は座学以外にも体育やキャンプもある。
スコットランドの森とか悪い予感しかしない。
案の定、次回予告は不穏なバトル。
チセは狙われているのか？異端だから目立つのか？
フィロメラはかなりの複雑は家柄の様子。
実力者なのに嫌われている家庭環境に育つ。
ヴェロニカが主人らしいですが、この辺りの関係性も不明。
EDから最後は友人になりそうですが、普通の人間ではチセの相手は務まらない？
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この素晴らしい世界に爆焔を！ TokyoMX(5/17)#07
第7話 水の都の迷惑教団 
水と温泉の都、アルカンレティアに到着した。
しかしクエストは危険で受けられない。
一般の仕事もクビ、お金がない。
そんな時、女性の悲鳴を聞いて駆けつけた。
それはアクシズ教団とエリス教団の揉め事だった。
現実はアクシズ教団の問題を咎めていたのだった。
そんな、めぐみんを助けるセシリー。
教団で食事が無料で振る舞われた。
そして最高責任者のゼスタと入信者を増やすための演技を行うのだった。
数々の、めぐみんの策略は失敗だった。
ゆんゆんと出会う。
帰るとゼスタが拘束される。
温泉のお湯の異変で、管理するアクシズ教団に事情説明を求めた。
それは、ゆんゆんが届けた予言に起因していた。
ーーー次回 「」ーーー
アクシズ教団と関わるめぐみん。
そこに、ゆんゆんが予言を届けた。
でもアクシズ教団が無くなることもない。
それどころか、アクア様と会うことになる。
実は駄女神を信じるやばいアクシズ教団。
実は駄女神を信じるやばいアクシズ教団。
そしてエリス教団からは略奪する。
女神の本質そのものですね。
女神の本質そのものですね。
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