カワイスギクライシス TokyoMX(5/19)#07
第7話 キカンセヨ 
猫グッズが増えていた。
よぞらに似ていると思うと買ってしまうリザ。
副艦長のアマトから帰還命令が届く。
しばらく船には戻っていない。
その際には、お土産が欲しい。
スイーツなど地球の調査に相応しい物を所望。
久しぶりなので近況を尋ねられる。
アマトは幼馴染で一番、心配していた。
早速、お土産を披露する。
スイーツだけでなく、クマの置物、猫グッズを持参した。
フィアナ以外は猫の可愛さを知らない。
そこで徐々に可愛さに慣らしておきたい。
アマトが一番、可愛さに弱いのかも？
艦長がリザを手伝いたいとアイテムを送信。
生命体をスキャンしてそっくりな容姿となるアイテム。
しかも知性があり生命の真似をして学習、成長する。
よぞらをスキャンしてメカよぞら誕生。
よぞらの真似を覚えていく。
遂にはよぞらよりもよぞらの感情で動けるようになる。
今度はよぞらが嫉妬を感じてしまう。
自分のほうが飼い主に愛されている自慢が始まる。
フィアナがメカよぞらの回収に訪れた。
十分にデータが収集できたはず。
メカよぞらは自分が捨てられると考えてしまう。
所詮、コピーはオリジナルには勝てないのか？
船ではリザの部屋に住まわせてやって欲しい。
実はあちらが本家、地球上の部屋は借り物。
つまり船に住むメカよぞらこそが本妻。
こちらのよぞらは妾と妙な理論で納得する。
連れ帰ったメカよぞらは他人には余所余所しい。
よぞらをコピーしたあまり、リザに対する甘えが肥大化してしまった。
主人に甘えたい、気に入られたい。
それが強く成長しすぎたのだった。
なので乗務員には猫の可愛さはあまり伝わらなかった。
ーーー次回 「」ーーー
今回もリザの猫可愛がりは止まらない。
調査報告と評して少しづつクルーに慣れさせよう計画。
そしてメカよぞらの登場。
メカよぞらはAIのはずだが感情まで学習してしまった。
こうして猫の可愛さは伝わらずクルーに可愛さへの耐性は
増加させられずだった。
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異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する BS11(5/18)#07
第7話 森の中の出会い 
魔法とは想像の具現化。
体内に魔力の循環を感じ取る。
優夜は新たに森への移動を試みる。
一度行ったことのある場所なら想像できる、移動も可能だった。
これで校外学習の際もナイトに餌を与えに戻ってこられる。
森で魔物を倒しているとナイトが何かの気配を発見する。
ゴブリンエリートと戦う少女を発見。
助けに向かおうとするがナイトが止める。
少女は頑張って戦っていたがピンチになったので優夜が助ける。
自宅に連れ帰るのはナイトが止める。
気づいた少女はルナ。
携帯のお風呂に入るルナ。
訳があって大魔境の森で修行中らしい。
優夜も彼女の修行に付き合う。
そうして遂に校外学習となる。
修行は一度打ち止め、ルナとも最後。
校外学習は山中でのサバイバルキャンプだった。
野外で食料を独力で確保して1泊2日を生き延びる。
キノコや野草には毒もあるので判定は行ってくれる。
万が一に備えて保険医の黄泉川先生も同行。
各班に別れて釣り、野草、キノコ採取に分担する。
優夜は楓と渓流で釣り。
しかし出遅れてしまい、釣りのポイントは無さそう。
スキルで魚を発見、そこは浅瀬。
魔物も人間が怖い、だから考えて対応すると先読みも可能。
ルナの言葉を思い出して魚の気持ちを考える。
浅瀬で魚を手掴みする優夜。
ルナは闇ギルドに属する暗殺集団、通り名は首狩り。
レクシアは王宮を出発。
ーーー次回 「校外学習」ーーー
今回も順調に俺つええぇでした。
ナイトがルナとの接触を止めたのは危険人物？
それとも相手を知る必要があるから？
ルナはレクシアを狙うのかな？
神無き世界のカミサマ活動 TokyoMX(5/17)#07
第7話 カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ
皇都の見た目は何も変わっていない。
しかし議会が行ってきた行政サービスは停止。
次第に荒れ始めているが人々は管理されていることに慣れすぎていた。
自ら何も考えて行動しない。
ロキも神となるべく行動を開始する。
アルコーンはアータルの様な戦闘特化タイプばかりじゃない。
愛を唱えるものも居る。
リシュは征人に教団を潰して欲しいと告げた。
彼女のカクリはダキニ教団に取り込まれ乗っ取られた。
実は禁書好きなだけのリシュだったが、知識の豊富さで幹部に取り上げられた。
ミタマの信者数が減少していた。
信者は不在の神に対しては信仰が弱まるもの。
一方、害獣退治で力を振るうアータルの力は増加していた。
力を失う前にミタマにアイテムを取寄させる征人。
リシュが勉強会を開いてミタマが取り寄せたアイテムを与えていた。
信者の力がダキニに集まらなくなってきた。
ダキニ教団は支部が豊富で、各支部を回っている。
第3支部へは数週間は訪れない。
リシュの勉強会が信者の矛先を変化させ始まる。
リシュの裏切りだとダキニが訪れて拘束する。
リシュはダキニへの愛ゆえの行為、裏切りではないと絶妙な演技を披露する。
全てはこの時のために征人が仕込んだのだった。
リシュには天性の役者の才能がある。
だからこそ、演技を徹底的に身に着けさせた。
信者はリシュは悪くない、信じられると不穏な様子になり始める。
公開裁判と処刑は中止する。
このままでは教団が分割される、乗っ取られる。
ダキニはリシュの暗殺を決行する。
征人は粛清人との対応に困る。
ーーー次回 「」ーーー
結構真面目に丁寧に描く感じ。
適当に勝った負けたを描かない。
信者に訴える涙ながらの演技。
人間は涙に弱い。
涙を信用してしまう。
そんな人間心理を巧みに利用する征人。
でも現実的で実際にはありそうな小細工。
笑える内容だが、現実にはあると考えると少し恐怖。
オープニングとエンディングは前回の内容と今回をダイジェスト？
そんな感じで固定じゃなくて入れ替わる部分がある。
オープニングとエンディングは前回の内容と今回をダイジェスト？
そんな感じで固定じゃなくて入れ替わる部分がある。
毎回、手間をかけてるオープニングとエンディング。
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