転生貴族の異世界冒険録 BS11(4/30)#05
第5話 やりすぎ屋敷へようこそ
男爵に叙勲したカインは屋敷を与えられる。
受け取りに訪れるとリバーシでの対戦が待っていた。
屋敷はトンデモなく古びた廃屋だった。
大変すぎるので魔法を使用して掃除と修復を終わらせる。
メイドはカイン担当のシルビアが数名を引き連れて訪れた。
新たにセバスチャンから学んだ執事コランも訪れる。
後のことは任せて実家へ戻る。
その日は、腹違いのジン、アレクの兄たちが訪れる予定だった。
レイネと両親にも屋敷をお披露目する。
父は貴族なら芸術品が必要だと足りないものを指摘してくれる。
芸術品には魔獣の剥製も含まれる。
そこでレッドドラゴンの剥製を玄関ホールに設置。
実は森で倒したドラゴンだった。
ドラゴンはAランク冒険者でも簡単には討伐できない。
ドラゴンの剥製はハク金貨1千枚の価値、100億円相当らしい。
母親の悲鳴が聞こえる。
トイレはウォシュレットだったのだ。
即座に実家への敷設を約束させられる。
準備が整えば、お披露目会を催さなければいけない。
コルジーノ侯爵は招きたくないが上級貴族なので差別はいけない。
王族を招待できるのは公爵以上なので男爵は招くことができない。
メイン料理はハンバーグ、お酒はスパークルワイン、お土産はおしゃれなグラス。
カインの流儀で好きなように決めるが、この世界の人々には奇異な品となる。
王宮に呼び出されたカイン。
国王がお披露目会に呼ばれないことに文句を言う。
サンタナ侯爵には招待状が届いたので見せびらかせて自慢したらしい。
その場で招待状を手渡す。
テレス、シルクも同行する。
パーティが始まり、最後には国王が訪れる。
王宮にも設置が求められる。
ハンバーグ、スパークリングワイン、細身のグラスに感動。
最高の賛辞を贈られる。
遅れてコルジーノ公爵が訪れた。
嫌がらせのごとく横柄な態度をとる。
直接の不平は言えないので国王を利用する。
シルクにはカインの策略が分かっていた。
利用されたと知って国王はカインに2時間説教した。
ーーー次回 「」ーーー
男爵として屋敷をもらってお披露目会。
貴族のしきたりは色々と大変。
執事が有能なので事なきを得ました。
国王とカインとの距離も近づきつつありますね。
シルク、テレスは、そのうちに屋敷に押しかけてくる?
そんな状況にもなりそう。
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天国大魔境 BS11(4/29)#05
第5話 お迎えの日
町に到着、色んな人が集まっている。
キルコが買い出し中、マルはゲーセンで待っていた。
しかしチンピラが絡んできた、喧嘩になる。
マルは強く相手を倒しているとキルコが帰ってきた。
1人でも逃走を許すと仲間を呼ばれてしまうと全員を倒す。
直ぐ様、その場を離れてその日の宿を探す。
マルの過去を何度目かだが、尋ねるキルコ。
何度も聞いていると新たな手がかりを思い出すことがある。
大災害の年に生まれたらしく、当初は大人たちが子供たちを集めて暮らしていた。
しかし7歳の頃、その施設が崩壊、引き取り手のない子供たちが集まって暮らしていた。
リーダーが別のグループに殺害されて大きなグループに吸収された。
ミクラが表れてマルを引き取って二人で旅をして暮らし始めた。
ミクラからヒルコ、人食いの殺害方法を教わった。
でもミクラは、その方法は使えなかった。
マンションの廃墟を宿とする二人。
隣の部屋には本が残っていた。
売れそうな小説や漫画をリュックに詰めて出かけるキルコ。
重要な知識は読んで覚えて焼く。
情報は独り占めが大事、共有化はしない。
キルコが本を売りに出かけたらマルを探す集団がいた。
8人を一瞬で倒した奴、岩田さんがサシで勝負したいらしい。
うちのマルは強いからと少し自慢気なキルコ。
戻るとマルが居ないのでパニックになる。
隣の部屋の本を読んでいた。
パニックで泣くキルコを優しく抱きしめて落ち着かせる。
大人たちは復活省が優秀な人材を集めて復興を進めている。
それは噂にしか過ぎない?
大人たちは元の世界に戻れることを願っていた。
何処かには既に文明が復興しているとの噂もあり。
トキオが侵入した部屋に足跡を残してしまった。
それを職員が発見。
音楽とダンスでタラオを元気づけようとする子供たち。
天栄17年、タラオが亡くなった。
広場で告別式。
アスラは15年に自殺した。
タラオの病気は不明、解明を望む院長。
お迎えの日は決まっているのだから。
キルコとマルが乗った船の乗員が訪ねてきた。
広場でキルコを見つけて尾行してきた。
不滅教団までガードして欲しい。
死なない異形、人食いを人に移植すれば死なない。
それを可能とする医者が居るらしい。
しかし男が持参してきた異形、人食いの欠片は腐ってしまっていた。
キルコは本を売って、地図を買ってきた。
水の在り処などが記入されていた。
タラオの遺体を燃やしたら不可思議な物体が残った。
ーーー次回 「100%安全水」ーーー
ようやくキルコ、マルとトキオたちの学園が交わる?
不滅教団が学園?
未だ双方の関係が不明。
しかし町は自由だが科学の存在しない世界に近い瓦礫の山。
それに比べて学院は科学が存在する。
そのギャップが激しく大きすぎる。
でも、今の科学を失ったら人は何も作れない。
Dr. STONEの千空のような知識を持たないと何も生み出せない。
TIGER & BUNNY 2 NHK総合(4/29)#05
第5話 Live and let live.
ロックバイソンは飲んだ勢いでバディの折紙サイクロンの名前を
気になって由来を尋ねる。
何処からともなく表れて見切れる出没自在な彼はそよ風みたいだと告げた。
しかし悪意はなく、真意が上手く伝わらなかった。
それから二人の関係は余所余所しくなってしまった。
ロックバイソンのアントニーが素直に謝れば良いだけに思える虎徹。
折り紙が彼には近寄らず会話が成立していなかった。
それでも、仕事ではバディとして活動できていた。
ヒーローフェスティバルが開催される。
ロックバイソンのことが気になって仕方ない虎徹。
握手会でバーナビーの幼馴染が訪れた。
思い出のチューインガムで思い出したバーナビー、斜向かいのマッティア。
未だ仲直りできない二人に世話を焼く虎徹だが、バーナビーが代わる。
折り紙と一緒に帰宅しながら話を聞く。
実はネクスト能力者であることを友人に明らかにしてしまった。
それから学校では無視されるのだった。
校外学習のキャンプで台風が接近、子供たちは不安になる。
そこで先生に変身して生徒を落ち着かせた。
それが折り紙のネクスト能力者の原点だった。
だからサイクロンの名前にこだわった。
それをロックバイソンに伝えると素直に謝ろうと決めた。
Mr. BLACKがいい年をした叔父さんが情けない。
騒動の種となった名前を逆に褒めれば良いと実演する。
Mr. BLACKも気遣いの出来ない子供だった。
全てはロックバイソンが姑息な手段を講じたと勘違いする。
しかもSNSでもサイクロンは名前負けだと誹謗中傷されてきた。
改名しますと更にイジケてしまう。
ちり紙そよ風にしますよ。
そんな折り紙を追いかけて町へ出ると銀行強盗に遭遇。
運良く銀行内に潜入することに成功した。
ヒーローTVは撮影ができない銀行内での解決は望まない。
人質開放のためにも、ロックバイソンと折り紙は自身の判断で行動する。
虎徹とバーナビーは外で待機する。
折り紙は人質救出のために変身して犯人を欺く。
ロックバイソンが身体強化で人質を守る。
バーナビーに変身して人質を誘導、避難させる。
そして犯人確保に行動するが逃走を図った数人は虎徹とバーナビーが確保する。
互いに役割をこなして犯人逮捕出来たのでロックバイソンと折紙サイクロンは
バディのキズナを高め合うことが出来た。
バーナビーは初めてリアルな友人、マッティアと食事を共にする。
今までは自室の観葉植物だけが友人だった。
フガン、ムガンは20人のヒーローを倒してきた。
最低でも36人は倒すから。
ーーー次回 「」ーーー
今回はロックバイソンと折紙サイクロンのエピソード。
二人は共に会話が苦手。
ある種のコミュ障とも言える二人。それだけに関係が拗れれば
修復が難しくなる。
そして折紙サイクロンは拗ねてイジケル面倒な性格も宿していた。
そんな二人の仲直りのエピソード。
Mr. BLACKがアホの子可愛いキャラのようですね。
ウマ娘 プリティーダービー Road To The Top YouTube(4/30)#03
第3話 走る理由
二人で走って楽しかった? 勝てて良かったね。
私を忘れるくらいに。
妹の言葉に愕然とするアドマイヤベガ。
妹のことを忘れてレースを楽しんだ?
そんなことは、有ってはならないと自分を更に律する。
ナリタトップロードたちはトレセン学園の夏合宿で海を訪れる。
日本ダービーでの全力を出し切った敗北でショックだった。
到着した日も楽しむことを忘れてトレーニングを始める。
しかし負けたショックと焦燥感でフォームはバラバラ、意味がなかった。
トレーナーは気分転換をさせる必要があると考える。
クラスメイトは日本ダービーで応援してくれた。
今度も応援するからと言ってくれるが重荷に感じる。
もっと頑張って期待に応えないといけない。
アドマイヤベガは1人で鍛錬の日々だった。
足が痛むことがある。
早く止めないと、壊れちゃうよと心配するカレンチャン。
足が痛くとも、ごめんね、頑張るから。
妹のためにと勝利を求める状況に陥っていた。
テイエムオペラオーは次の菊花賞でも勝利する。
でも引き立て役としてのナリタトップロード、アドマイヤベガも重要と視察。
ナリタトップロードは不調だった。
アドマイヤベガは余りにも危うい。
子供たちのトレーニングに先生として参加するナリタトップロード。
トレーナーが気を利かせて、リフレッシュして欲しいからの対応だった。
それでも次は大丈夫と虚勢を張る。
期待を裏切ることが怖いと素直に心情を吐露して号泣する。
ナリタトップロードは負けても勝つ方法を探す強いウマ娘。
地元の商店街の人たちも急遽、臨時の屋台を作って応援してくれる。
トレーナーの落ち込んでいるとの発言からの対応だった。
負けても皆は応援してくれる、怖がる必要はない。
菊花賞の前哨戦、京都新聞杯ではアヤベさんと再戦となる。
楽しくレースできて良かったよ、妹は責めてなどいない。
でも、お姉ちゃんの足は菊花賞までで…
それでも十分、色んな病院で診察してもらっても原因不明の痛み。
自身の全ては妹に捧げる覚悟のアヤベさん。
京都新聞杯では日本ダービーと同じくアドマイヤベガが1着、ナリタトップロードは2着だった。
私はただ勝つだけ、アドマイヤベガの目が青白く光り、鬼を宿していた。
ーーー最終回 「」ーーー
前回のアヤベさんの勝利は、妹のために走ると思いながらも
走ることを楽しんだからの演出?
でも妹のシーンとアヤベさんの歓喜の顔は描いて欲しかった。
今回は謎解きの説明でもあった。
正直、アヤベさんが気になってしまう。
ナリタトップロードは主役なので最後には勝つのは分かっている。
それだけに泣いて頑張って応援される。
そんな彼女は王道の主役。
悪く言えば在り来りのメインヒロイン。
それだけに異質なアヤベさんにはライスシャワーのヒール的な演出が重なってしまう。
ハルウララと一緒のライスシャワーは出演してもかつてのレース時の状況ではない。
それだけに鬼がライスシャワーからアヤベさんに乗り移ったかの様な状況。
次回で終わるアヤベさんの足、それを聞いてしまうと視聴が辛くなる。
ゲームのプレイヤーはトレーナー役なのでアニメではあまり、突出した演出はされないトレーナー。
しかしナリタトップロードではトレーナーが重要な役割を担っている。