老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます BS11(1/29)#04
第4話 雑貨屋ミツハ
ボーゼス伯爵の支援のお陰で王都に店を構えることが出来た。
100円均一ショップから仕入れた品物を並べる。
近所にタオルを配って、チラシを通行人に手渡す。
どちらも、この世界では良質なもの。
しかし誰も訪れない。
3日目にしてようやく、ライナー子爵家の使用人が訪れた。
若い娘にリンスインシャンプーを売りたい。
でも銀貨8枚は安くない。
それに、美味しいものを食べるのが目的。
このチャンスを逃すと売れないと考えて特別に料理も振る舞うからと引き止める。
そしてリンスインシャンプーのお試しをする。
汚れが酷くて3回目でようやく泡立つ。
ついでにボディソープで体も洗ってあげる。
シャワーから出るお湯にも感動。
髪を乾かすドライヤーも初めて見る。
料理は全てレトルト食品。
温めるだけだが、同じ鍋を使用しているので魔女?
ミネストローネ、ぶり大根、リゾット、ローストビーフ、大和煮、ビーフシチュー、
アイスクリームに甘酒。
お屋敷の料理よりも美味しいかも?
お土産にアーモンドチョコを手渡す、職場の同僚に配ってね。
彼女たちには魔女にも見えたミツハ。
不気味で料理長のマルセルにチョコをプレゼント。
あまりの美味しさに感動。
子爵夫婦が聞きつけて、3人から詳細を知る。
ブローチやリンスインシャンプーが気になる夫人。
魚料理も食べられたのなら、もしかしたら?
王都は海から遠く、新鮮な魚を届けることは不可能に近い。
翌日マルセルが来店。
色々と調理道具を購入する。
そして魚は干物でないと手に入らない事を教える。
魚の鱗取りは仕入れミスだった。
ピーラーや包丁の説明をする。
そこでライナー子爵の令嬢、アデレートの成人式に関して相談される。
先代からの貴族であるライナー子爵は新参者。
そこの料理長マルセルも経験は浅い。
成人式での社交界デビューは大事な儀式。
成人式自体も他の歴史ある貴族にも張り合える互角さを証明しないといけない。
失敗すると貴族の間で陰口を叩かれ見下される。
生魚を提供するよりもトータルで相談に乗れば大儲けできそう。
ーーー次回 「」ーーー
適当に便利グッズを仕入れてお店開店。
何というか、好い加減な商品選びが功を奏した?
貴族に気に入られてラッキー展開が多い。
なろう特有のラッキー展開に次ぐラッキー。
時代考証もなく、適当に売れば当たる的な安易な展開が不愉快。
緻密な面白さは皆無ですね。
本好きの下剋上、のチャンリンシャンみたいな少し便利的な品ではない。
そんな緻密さは皆無で取り敢えず護身用に拳銃の訓練とか
色んな品を持ち込めるのでなんでもアリ的な展開。
これはハチャメチャなラッキー展開を楽しめれば良いのだろうか?
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真・進化の実 ~知らないうちに勝ち組人生~ テレ東(1/27)#03
第3話 誠一 VS. Fクラス
Fクラスの生徒の実力を知るために模擬戦を行う。
先ずはヘレンが双剣で攻める。
しかし体術で勝る誠一が彼女をキャッチ。
続いてアグノス、ベアード、ブルードとの3対1。
それでも魔法を使えば相手にはならない。
アグノスは魔法が使えたらと悔し涙を流す。
生徒4人は何かの制約で魔法の発動を拒否していた。
彼らの状態異常を正常化する魔法が発動。
4人も魔法を使用できるようになった。
彼らとの関係も修復され、先生と慕われる。
そして遂に食堂で再会する。
感動のあまり誠一に抱きつく神無月先輩だった。
魔神教団の使徒、デミオロスとアングレアがバーバドル魔法学院に侵入する。
ーーー次回 「」ーーー
パロディやギャグで大変な作画を端折っている。
勝つのが分かっているだけに、手抜きな表現。
そこまでギャグバトルに徹すれば激しく動かす必要もない。
そんな感じで動くのは一人だけ。
二人の絡みを描くのは大変。
そんな潔さを感じる。
神無月先輩は誠一とは会えないのかと思ったら再会。
魔神教団の使徒も学院には到着しないと思ったら到着。
ギャグで誤魔化すのではなくまともにバトルが始まりそう。
神達に拾われた男2 TokyoMX(1/29)#04
EP.04 リョウマと2号店
冒険者としてレナフ平原で薬草採取のクエストをこなしていると悲鳴。
森からスマッシュボアに追われて逃走する冒険者を発見。
リョウマがキックとパンチで倒す。
二人の冒険者も薬草採取クエストを実行中だったらしい。
仲間が負傷したので回復魔法で治す。
その間にブラッディスライムで血抜きをする。
所持金を治療代金として受け取り、運搬を依頼する。
サイオンジ商会で解体を行うが冒険者ギルドから来訪者。
クエスト依頼ではない討伐などは禁止している。
冒険者保護の観点からの措置で助けた3人の冒険者が証言してくれる。
スマッシュボアの血抜きは完璧なので肉の品質も良い状況を保てている。
是非ともブラッディスライムを譲って欲しいとピオロは抜け目ない。
解体した肉を使用した新しい調理を求められて生姜焼きと豚汁を調理する。
これで味噌や醤油も売り上げ倍増と商魂逞しいピオロ。
スマッシュボア討伐と薬草採取、肉の販売で資金を得る。
2号店開店の準備を継続する。
カルラが店長候補や教育済みの従業員と調理師、警備人を連れて到着する。
全員で最後の準備を手伝って、遂に完成。
2号店の商売も上々でリョウマの手伝いも必要ない。
それならば一度、ギルムの町に帰る。
王都の学校に入学するミヤビにはエリアリアと仲良くして欲しいと頼む。
エリアリアは獣魔術の訓練を多目に行っているらしい。
入学に備えて頑張っていると文通を続けている。
帰ったら大樹海について調べたい。
商人のセルジュに珍しい調味料の詰め合わせをプレゼント。
明日からケルバンで開催される魔法道具市に出かけるらしい。
そこでは様々な魔法道具が売られている。
カムやギアなども存在して魔道車なる乗り物も存在する。
実用的ではないがレースも楽しんでいる。
セルジュの趣味らしく話し出すと止まらない。
ーーー次回 「」ーーー
2号店の開店とスマッシュボア討伐でした。
素手で倒せるのはどうかと思うが、他に適当な武器などが無かった?
スライムに倒させるのも無理だったのでしょうね。
ストーリーの基本軸はリョウマの活躍なのだろうか?
それともスライム研究者?
当分、エリアリアとは文通が続きそうですね。
それとも王都に向かう用事ができる?
魔王学院の不適合者II BS11(1/28)#04
EPISODE 04 精霊の試練
精霊王に謁見するため試練を受けてもらう。
ファンユニオンが当たれば代わりたい。
そのアイデアを採用、アノスの根源を分割して当たりを引けば根源を集約する。
大精霊レノの命が掛かっているとすれば精霊たちはなりふり構わず助けようとする。
そうして当たりを引いたアノスだが、先に進むとリィナと会う。
彼女は、この試練も経験があるらしく階段の途中に次元の扉があると告げる。
サーシャ、ミーシャたちに連絡。
レイ、ミサも当たって二人は合流。
リィナは更に扉の存在を知っており、精霊王に告げるべき言葉があるらしい。
そこに詛王カイヒラムが出現する。
詛王は恋人ジステとの二重人格者で今はジステ。
カイヒラムの根源が人質に取られている。
冥王も同じで精霊王に従わされているだけ。
アノスも仲間を人質に取られているので全員の開放を約束する。
精霊王は魔剣大会にも参加していたことを思い出す。
アノスは冥王イージェスとも遭遇する。
バトルとなり冥王に後を託して先に進む。
そこには緋碑王ギリシリスが待っていた。
彼はまたもや暗躍していた。
だが彼の攻撃は呆気なく打ち砕かれる。
レイとミサがいち早く精霊王に謁見する。
彼と交渉するには仮面を砕く必要がある。
精霊の剣で戦うことになる。
レイには不利だったがミサが精霊の力を貸す。
そしてレイが勝利するが精霊王はミサを貫く。
アノスが到着するとレイの根源が残されていた。
蘇生させて状況を聞く。
彼が戦ったのはかつての右腕のシン。
シンが所有する魔剣をミサに突き立てようとしたゲラド。
それからもシンを疑っていた。
町では精霊王が七魔皇老を携えて不適合者のアノス討伐を宣言していた。
精霊王とは偽の魔王アボスを神体とするミサだった。
ーーー次回 「」ーーー
精霊王はシンだったのはお約束。
かつての強者が裏切る展開。
ここまでで分からないのは大精霊レノの里を襲った少年ですね。
アノスにも見えるアノシュ、彼の目的が意味を持つ?
レノとリィナは幽体的な関係に思える。
アノスはレノを助けるために一時的に状態を変化させた?
さて、ストーリーは何処に向かうのでしょうね。