転生王女と天才令嬢の魔法革命 BS11(1/25)#04
第4話 姫様と迷子の決意表明
ドラゴンが出現、逃げ惑う冒険者。
街に向かったら大変なことになる。
アニスはユフィの膝枕で眠ってしまった。
侍女のイリヤが迎えに来た。
ユフィは少し熱っぽい。
薬を飲んで安静にしないといけない。
今のユフィは空っぽ、何も無い。
アニスが羨ましい。
したいことが分からないから命令して欲しい。
一緒に探そう、束縛はしない。
魔法省長官が謹慎中のアルフレッドの部屋を訪れる。
状況を打破する好機が訪れた。
アニスが剣の鍛錬、基礎は学んだが、後は自己流。
侍女のイリヤの仕事を眺めるユフィ。
ユフィは皆が求める理想であり続けてきた。
口調とは裏腹にイリヤはアニスを敬っている。
ユフィは型どうりに生きている。
昔のイリヤも同じだったが、アニスが型を壊した。
今のイリヤは両親との思いとは正反対の生き方。
それが逆に自慢。
冒険者ギルドからの連絡で非常事態。
アニスは高位の冒険者、ゴールドランクだった。
魔法の研究に必要な素材を手に入れる必要があるから。
魔物が大群で王都に押し寄せる、スタンピートが発生。
それには二通りが考えられる。
一つは争いが生じて移動する場合。
もう一つは背後の強大な魔物から逃げている場合。
そして、強大な魔物がドラゴンなら魔石が手に入る。
私が私であるために出動する。
ユフィも同行する。
国王は会議中、騎士団と冒険者ギルドが防衛戦を構築。
ドラゴンは空を飛べるので意味がない。
誰もが適切な対応を思いつかない。
アルフレッドが訪れた、ドラゴンを討つ許可を下さい。
命をかけて撃退する。
アルフレッドの瞳は思い詰めたようで何かがおかしい。
アニスが魔法を使えたら、男だったらと陰口を叩くものがある。
昔は仲の良かった姉と弟。
そんな陰口に対抗すべく弟のアルフレッドは姉を超えるべく焦っているように見えた。
アニスとユフィがドラゴンに向けて飛翔したと報告が届く。
ーーー次回 「」ーーー
アルフレッドのコンプレックスを利用して魔法省長官が入れ知恵して扇動している感じですね。
彼の立場ではアニスの魔法科学は必要ない。
魔道具で貴族意外も魔法が使えるのは問題。
そんな裏で暗躍している感じ。
そんな黒い設定など無くて、単に自由気ままに振る舞う転生者の姉で良かったかも?
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陰の実力者になりたくて! BS日テレ(1/25)#17
第17話 闇に刺す月光
ローズに懸賞金が掛けられた。
町を歩いているとピアノの音色が聞こえる。
シドは幼少の頃、ピアノを習っていた。
陰の実力者として格好いいと今では好きになった。
中でもベートーベンの月光が好き。
この世界で月光を演奏するのは、転生者?
音色を辿るとイプシロンだった。
彼女もシドの情報を得て、この世界には存在しない音楽を奏でて作曲家となっていた。
でも全ては偉大なる音楽家のコピー。
彼女もガンマと同じく異世界の情報から、この世界に持ち込んで有名になった。
今では王都の音楽賞もゲットした作曲家だった。
ローズは王都の地下迷宮に逃げ込んだとベータから聞いた。
ローズの元婚約者、ドエムはディアボロス教団のメンバー。
アイリスがオリアナ国王と謁見した際に様子がおかしかった。
もう手遅れかもしれませんね。
アレクシアが王都の地下通路でローズを探すのでベータも同行。
なんとしてもローズを保護して真実を知りたい。
アレクシアも巻き込まれても良い。
国王はディアボロス教団に関しては知らないフリ。
ローズは地下通路を追手の手から逃れて彷徨い歩いていた。
彼女が父であるオリアナ国王と謁見した際、既に遅かった。
国王は操られ明らかにドエムたちが実権を掌握していた。
ローズは父を助けるために行動したが失敗。
その場の全員がドエムの配下だった。
その場で斬り伏せていれば、オリアナ国の内紛で処理できた。
しかし怒りと焦りで失敗した。
ディアボロス教団はオリアナ国に深く浸透していた。
胸の痣が疼くローズ。
彼女の耳に月光が聞こえる。
その音色に引かれて接近する。
演奏者はシャドウだった。
私はただ大事なものを守りたかった、だが何も出来なかった。
それで終わるのか?
その気があるなら力を与えよう。
抗え、意思を見せろ。
シャドウの力を得て胸の悪魔憑きが収まる。
力の在り方が意味を持つ。
彼女に向かう教団の兵士を全て排除する。
アレクシアと出会うローズ。
真実をローズから聴きたいアレクシア。
しかし他国の王女を巻き込めないと真実を語らない。
私は力を得たから、戻れない。
アレクシアが力付くで真実を話させようとする。
アレクシアの剣は成長し、強くなっていた。
でもローズが彼女を倒す。
ベータは止めない、全てが異なる3人だが行き着く先は同じかもしれない。
シドが帰ると姉が待ち受けていた。
ーーー次回 「」ーーー
ローズの事件の真実は、またもや教団の暗躍。
父である国王を操るドエム。
父を国を取り戻したかったローズでした。
シドは彼女に教団と戦える力を与えた。
と言うことでベータが告げたとおり、3人の向かう道は交わりそうですね。
教団の排除でしょうね。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。II BS11(1/25)#03
第3話 防御特化と第七回イベント。
第六層が苦手なサリー。
運営的にはメイプルのクリアは予想の斜め上で困りもの。
しかもバグまで発生して大弱り。
ゲット出来たスキルとアイテムをサリーにプレゼント。
ミィからの連絡で合流。
メイプルとは普段の自分で過ごせるので息抜きにも丁度いい。
長い詠唱呪文でも攻撃されないので安心して極大魔法を実行。
無事に攻略できたのでカフェで女子会。
そこにフランシスカとカスミも合流。
焦りながらも炎帝のキャラになりきる。
最初にキャラ設定を間違ったと後悔するミイ。
次のイベントではサリーとペアを組むメイプル。
サリーは六層を訪れないので一緒に探索できない。
だからサリーを独り占め。
第七回イベントが始まる。
最難関のステージにチャレンジする二人。
10階層はありそうな塔の内部を上がって攻略するらしい。
1階はメイプルがクリア。
外装は固くて攻撃にも平気なドラゴン。
2階ではメイプルのスキルが奪われる。
メイプルは戦えないのでピンチ。
でもサリーが新しいスキルを駆使して疑似メイプルを攻略。
少しだけメイプルにダメージを与えられたがフィールド設定のお陰。
運営も頭を悩ませる。
ーーー次回 「」ーーー
メイプルとミィの仲が進展中。
今回はメイプルとサリーのコンビは相性がいい。
互いに互いを補完できるスキル。
そして運営はメイプルに対抗する策を模索中。
トンデモなく弱いモンスターが案外と有効?
今回はメイプルとサリーがCGでバトルしてましたね。
今回はメイプルとサリーがCGでバトルしてましたね。
特にサリーは良く動く格闘キャラなのでCG化が正解でしょう。
少し動きが遅い気もするが、これくらいなら良いでしょう。
少し動きが遅い気もするが、これくらいなら良いでしょう。
とんでもスキルで異世界放浪メシ テレ東(1/24)#03
EPISODE 03 過ぎた力は料理の為に
冒険者の登録を済ませて、資格維持のためには定期的にクエストをこなさないといけない。
と言うことで薬草採取を始める。
フェルはその間に魔獣を狩って肉を補充に向かう。
ムコーダが襲われるといけないので結界魔法を施す。
ムコーダには鑑定スキルがあるので求める薬草は見分けることが出来る。
調子に乗ってクエストの数より多く採取。
フェルが戻るまでにランチの準備。
ミートソース・パスタの調理を始める。
やはり粉チーズとパセリは欠かせないと、お取り寄せ。
フェルは照り焼きがお気に入りでロックバードを狩ってきた。
パスタもフェルには好評だった。
ギルドに戻るのでフェルが背中に乗せてくれる。
想像以上の速度で走るので落とされないようにしがみつくのに必死だった。
ギルドでクエスト完了、数が多い分も買い取って貰える。
魔物肉の解体を依頼する。
肉以外は買い取ってもらう。
あまりに大量なので翌朝に完了予定。
一部だけ夕食用に先に解体してもらう。
オークの肉は旨いらしいが二本足の魔物を食べるのは抵抗がある。
オーク肉でピカタを調理、美味かった。
翌朝、ギルドで肉を受け取りに訪れる。
A,Bランクの魔物ばかりで金貨202枚も受け取れた。
そしてAランクの魔物には魔石があるので受け取る。
ムコーダは何も知らないので色々と教わる。
フェルがフェンリルかグレートウルフか議論が生じていた。
目立つので町を離れることにする。
町外れで夕食、金貨で色々と惣菜を購入。
ちょっとリッチに黒毛和牛のステーキ。
日本人は食事に関しては極めてしまうので、どんな料理も旨い、
この世界に家畜を育てる概念はない。
フェルのステイタスが5割増しで滾る気持ちを抑えられない。
目覚めたら大量の魔物を狩ってきた。
黒毛和牛は当分禁止。
ーーー次回 「地図が無くては始まらない」ーーー
冒険者ギルドのクエストをこなす。
パスタでもフェルは美味しく食べる。
どうやらフェルの味覚はムコーダと同じ?
そしてネットスーパーの食材はステイタスをアップさせるのでむやみには与えられない。
冒険者もアップしてましたからね。
ギルドの受付嬢はフェルに一目惚れ。
でも彼女はもう会えないのでしょうねとCパート。
フェルをモフモフする彼女を見たかったかも。