魔王学院の不適合者II BS11(1/14)#02
EPISODE 02 魔王の知恵比べ
アノスは熾死王参謀ジークと神の子は誰かのクイズを行う。
アノスの質問に1つだけウソを交えて答える。
12の質問を9つまで減らして受け入れる。
この戦いに途中棄権はない。
その場合は5秒間の魔力停止となる。
彼の配下に神の子が誕生する。
次々に質問を開始する。
ミーシャとサーシャ、ゼシアとエレオノール、ミサとレイが四邪王の
彼女たちには強敵だが、各自が知恵と勇気で撃破する。
アノスも人質に取られた七魔皇老のメルヘイスの命を掛けて戦った。
しかし彼のダミーを作り出していたので、暗殺されても問題なかった。
逆に逃走しようとするジークを捕まえて真実を話させる。
彼の役割りは時間稼ぎ。


メルヘイスからかつての配下で右腕シンからの伝言を聞く。
アハルトヘルンへ出発する。
ーーー次回 「精霊の学舎」ーーー
何だか良くは分からない。
急ぎ足ですね。
四邪王との戦いになるのかな?
かつての配下が乱心、反乱したのかな?
まあ、視聴を重ねれば追々、分かってくるかな?
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うる星やつら フジ(1/12)#13
第13話 買い食い大戦争/テンからの贈り物!!
生徒の買い食いを禁止したい教師。
そこでお昼に闘いが始まる。
商店街は生徒の味方、お金を使ってくれるから。
教師と生徒の追いかけっこが始まる。
面堂は内申書目当てで影の生活指導として敵対する。
でもしのぶ達、女生徒のお願いなら見逃してくれる。
買い食い取締強化週間の始まりだった。
つまり1週間続く。
テンはラン、ラム、しのぶ、サクラと喫茶店。
さくらの婚約者はつばめ、西洋魔術を扱える。
銀河通販で結婚相手が見えるアイテムを購入。
しのぶが覗くと意図せぬ相手が見えた。
ラムにはレイ、ランにはあたる。
サクラにはあたると面堂。
でも商品が間違っていた、トラブルを巻き起こす相手。
理想の相手ではなかった。
テンは通販が大好きだった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は学校と生徒の争い。
なんだか、総出で結束する生徒たち。
ラムも楽しんでました。
テンの通販ネタは司会者も胡散臭い。
直ぐに届くのは便利ですね。
スパイ教室 BS日テレ(1/12)#02
第2話 MISSION<花園>II
クラウスはスパイの訓練を担当するが教えるのは苦手。
そこで1週間で降参と言わせてみせろ。
5日間、7人で襲撃したが無理だった。
リーダーの花園のリリィ、クラウスは優秀だが挫折を知っているはず。
集められた灯の7人は落ちこぼれ。
この任務を拒否すれば帰る場所もない。
クラウスは同じ任務をチーム炎が請け負ったことを伝える。
炎は国で最強のチームだが失敗した。
実はクラウスが炎のメンバーだった。
彼以外のメンバーが作戦を決行したが戻ってこなかった。
国の命運を賭けた不可能任務だが断ることも可能。
リリィの提案で屋敷を調べた。
そこには複数人の居住の痕跡が発見された。
周囲の人々にも聞き込みを行った。
クラウスもどん底を味わったと推測する。
同じドン族どうしなので、一緒に這い上がろう。
20日後に、ドルガト帝国に分かれて潜入する。
エンディ研究所からサンプルを盗み出す任務。
そこは表向き、製薬会社の研究所で実態は軍の研究所。
リリィたちは、情報を集めて決行を待つ。
前日に全員が集まって決起会を開きたい。
緊張で精神的にストレスが溜まっている。
クラウスが外で警備しているが異変を感じて内部に侵入。
7人はクラウスを信頼している。
寝顔を見せるのは信頼の証とかつての仲間の言葉。
研究所への潜入は東西方向から別々に忍び込む。
以前の作戦とは反対に入れ替える。
かつて禁止された生物兵器を開発していた。
それをガルガド帝国に盗まれた。
1年もあれば彼らは解析を完了して悪用されるかもしれない。
それを奪い返すのが作戦、ウイルス名は奈落人形。
ーーー次回 「」ーーー
もっと訓練と言うなの襲撃期間が続くのかと思ったらあっさりと終了。
これは複数の不可能任務をこなすことになる?
そして、元炎のメンバーは生き残っていると思う。
クラウスの卒業試験的な意味合いが強い気がする。
この作品は今どきでは珍しいほどに中の人が豪華。
この作品は今どきでは珍しいほどに中の人が豪華。
予算的にも恵まれている?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV BS11(1/13)#13
深章 厄災篇
第13話 犠牲
ヴェルフの留守に工房を借りるツバキ。
彼女のもとに豊穣の女神亭の仲間が訪れ、リュウの救出を依頼する。
ジャガーノートから逃げないといけない。
瀕死状態のリュウを背負って細い道に向かうベル。
しかし追いつかれてしまった、咄嗟にファイヤーボルトで天井を破壊して道を塞ぐ。
リュウが最後の力でベルの回復を行ってくれる。
奥に向かうがスカルシープが出現。
ギリギリの状況でなんとか倒せたが、この状況下では次に襲われたら危ない。
リュウがモンスターの位置情報を教えてくれたので倒せた。
ルヴィスとドルムルはベルのパーティに救出された。
今も彼らが深層に居ることを知る。
やばい相手から逃げるだけでも必死だった。
逃げた冒険者からの情報で応援に向かいたい二人。
そこにヘファイストス・ファミリアのツバキが仲間を連れて訪れた。
ベル、リュウの状況を知るために情報を集めて25階層に向かう。
リュウは自分自身を置いていけ、足手まといだと告げる。
でもベルは諦めない、それに彼女の知識が必要。
ルームを探して回復に努めて、救援を待つ。
リュウは深層を訪れた経験があるので道案内が出来る。
アイシャたちは階層主の双頭のドラゴンと交戦中。
次第にパーティの連携が可能になり、攻撃が功を奏してきた。
これなら何とかなるかもしれない。
そう考えた時、水面下に潜って滝を遡る。
そこから一気に落下して大きな波を発生させる。
重力制御魔法を施す命が水面下に落下、モンスターに齧られてピンチ。
彼女以外は全員が無事だった。
ドラゴンの攻撃からリリ、カサンドラを救った春姫。
彼女が攻撃を受けてしまう。
彼女が一番大事なアイシャ、我を忘れるような悲嘆と怒りで階層主に向かう。
桜花と共に突撃する。
ルームに到着するが、再びスカルシープに襲われる。
ファイヤーボルトの乱れ打ちで倒す。
リュウがベルをビンタで正気づかせる。
ようやく通常意識を取り戻して落ち着く。
5分だけ仮眠して回復させろ。
その間は私が周囲を警戒するとリュウ。
ーーー次回 「友」ーーー
アイシャが鼓舞しながらも階層主と戦うパーティ。
一方、ベルは瀕死状態でリュウも酷い状況。
そんな、双方のいつ誰が亡くなってもおかしくない極限状態。
そんなバトルが続くと疲れてしまう。
ストーリーもピンチの連続で、起伏も乏しい。
描きたいことは分かるが、凡庸な展開が続くのは辛い。
正直、一気に片方を描いて終わらせるのが良いと思う。
時系列に従って色々とメンバーを描くのは得策ではないと思う。
演出上で、もう少し工夫が必要だと思う。