相棒21 テレ朝(12/21)#10
第10話 黒いコートの女
あらすじ
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、角田(山西惇)に頼まれ、宝石窃盗グループの一斉逮捕に参加。
取り逃がした犯人を、しらみ潰しに捕まえる継続捜査にも協力する。
そんな中、容疑者の一人が、黒いコートを着た女(橋本マナミ)に追い掛けられ、歩道橋から転落死する事件が発生。
目撃者の証言によると、女は“ダイヤ”を探していたというが…!?
窃盗グループと何らかの接点があると見た2人は、周辺を捜査。
すると、転落死した男が最近、誰かを強請ろうとしていたことが分かる。
男の発信履歴から都内の輸入雑貨店を訪れると、店主は激しく動揺。
そうこうするうち、転落死した男の部屋から、6年前に起きた殺人事件の重要な証拠が発見される。
ーーー次回 「大金塊」ーーー
逆算して作ったエピソードに思える。
札付きのワルが赤ん坊を誘拐するのだろうか?
そして、誘拐された母親こそ災難。
身代金は奪われ、過失で殺人を2件も。
それから、連れ去りとか色々と不幸すぎる。
まあ、保護観察官が一番の問題だっとも言えるのかも。
ダイヤが、DQNの大愛だったのが鍵というかミスリードでした。
母親が自首して全てを打ち明けて誘拐も明るみに出れば解決していた?
あの県警じゃ…。
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転生したら剣でした TokyoMX(12/21)#12終
最終回 第12話 旅立つフランはワクワクでした
ダンジョン地下6層の広場に出現した白い梟。
それは冒険者パーティ、樹海の眼のリーダー、フリーオンの従魔だった。
待ち合わせ場所に誰も居ないのは、他のパーティがトラップで転送されたから。
それもトラップスパイダーの巣の中だった。
全員が戦うが次々に捕獲され、風前の灯状態だった。
フラン、アマンダが駆けつけスパイダーを一掃する。
そこには上位種のトリックスター・スパイダーも再生していた。
トリックスター・スパイダーはフランを強敵と認識して対抗手段を構築。
蜘蛛の糸の盾やトラップスパイダーで防壁を組み上げた。
ウルシと戦うフランだが、攻撃を受けてしまう。
フランがピンチだと慌てたアマンダが本気の攻撃を放ってしまう。
強いトリックスタースパイダーを倒されてしまってむくれてしまうフラン。
ダンジョンコアへの道を発見。
そこには鉱石もたくさん存在する。
ダンジョンコアにトリックスター・スパイダーが存在することは記録されていない。
誰かの悪意が混入されていた。
アマンダの孤児院から冒険者として旅立った黒猫族がいた。
戦う術を教えなかったことを後悔していた。
キナンとフラメアの二人だった。
ギルドマスターの報告するとランクアップ、魔導戦士にジョブチェンジした。
ウルムット・ダンジョンへの許可証も発行してもらえた。
ガルスに防具を受け取りに行く。
ネームドアイテムで加護が付与されていた。
ガルスもウルムットに移動するがドワーフは泳げないので陸路で移動。
アマンダは卒院生の店、雑貨店のルーファスに会う。
フランは香辛料などを買い込んでいた。
フランには黒猫族のキナンとフラメアを思い出させる。
出発の朝、冒険者やアレッサの皆が見送ってくれる。
アマンダは一度だけ孤児院に戻ったキナン、フラメアに子供を紹介されていた。


それが二人の名前を取ったフランだった。
二人からはママンダだねと言われたことがある。
偶然にもフランも最後に一度だけとママンダと呼ぶ。
ギルドマスターのクリムトは甥のフリーオンから報告を受ける。
彼にはフランの調査を命じていた。
蜘蛛の巣ダンジョンにはオーギュストが北のレイドス国と通じていたことが判明。
レイドス国のスパイが裏で暗躍していた。
フリーオンの従魔、タルゥアからフランはスパイではないと報告される。
驚異的な成長だが強い黒猫族の少女と認識される。
それまではクリムトが心配で疑惑の眼で監視していたのだった。
ウルムットへの旅の途中。
しかしアンデッドに攻撃されて墜落。
ネクロマンサーのジャンと遭遇する。
ーーー最終回ーーー
取り敢えず終了ですね。
2期の製作も決定で分割2クールでしょうね。
資金豊富で作画も良くて安心して楽しめる内容。
多分に俺ツエエエですが、フランが可愛いの問題なし、ですね。
フランの両親もアマンダが面倒を見ていた孤児だったのが驚きでした。
だからフランも紹介済みだった。
まあ悪い人じゃないので、頼れる人が増えて良かったですね。
ギルドマスターのクリムトは、立場上フランを監視してました。
まあ異常に成長する強い少女ですから注目はされますよね。
ある意味ではフランの正体を知るために全てを仕組んだと言っても過言じゃない。