うたわれるもの 二人の白皇 BS11(12/10)#25
第25話 歪みし大神 
ウォシスが生み出したバケモノ、ノロイは倒しても復活する。
数も多く疲労の色が濃くなる。
このままではいずれ、皆が倒れてしまう。
オシュトルはアクルカの力を開放する。
冠童のシャスリカたちは、オシュトルを狙っていた。
アクルカの力をシャスリカたちが封じ込める。
白楼閣のカルラ、トウカが助太刀に訪れる。
そしてトゥスクルも駆けつけた。
トゥスクルの姫はアンジュにヤマトを統べるものとして諦めるなと檄を飛ばす。
そして正体を明かす。
カミュ、アルルゥ、ウルトリィも駆けつけた。
ムネチカにもアクルカを手渡すフミルィル。
一気に形成が逆転する。
オシュトルも拘束が弱まり、攻撃に転じる。
しかし、この時を待っていた、彼らの狙いはオシュトルただ一人。
ウォシスの意識に振れるオシュトル、この世界の再構成を願っていた。
バケモノを倒して、ヤマトへと向かうことになる。
トゥスクルも合流するが総大将はオシュトルに決まる。
ヤマトの帝都は廃墟と化していた。
ミカヅチが先遣隊として無事な民衆を避難させていた。
イラワジ、ゲンホウ、ソヤンケクルも駆けつけて救助を手伝ってくれたらしい。
アクルトゥルカ、アクルカに囚われしもの。
次にウォシスが攻めてきたら、アクルカの力を使うしかない。
しかしクオンが止める、アンジュも前線での戦闘を禁止する。
ウルゥルとサラァナにオシュトルを監視させようとする。
しかし二人はオシュトルのためにとウォシスを封印するために独断で行動していた。
彼女たちはハクに準ずるために生まれてきた。
でもハクに会ってプログラム以上の感情が芽生えていた。
だから自己犠牲であっても彼を守るために行動する。
ーーー次回 「」ーーー
完全に全ての登場人物が集まっての戦争ですね。
オールキャストの最終決戦。
ウォシスが完全にラスボス。
彼の想像する世界？に対抗する全登場人物。
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惑星のさみだれ BS11(12/11)#22
第22話 惑星のさみだれ 
アニムスは島に結界を施した。
アニマ、さみだれ、夕日は参戦できない。
でも、さみだれが結界を破壊するために攻撃すればアニムスは
結界を強化する必要にかられる。
眼の前の戦いに集中できなくなる。
さみだれが継続的に攻撃することは効果がある。
現にさみだれの攻撃に気を取られて獣の騎士たちの攻撃が当たる。
それでもアニムスの能力は絶大。
瞬間転送や再生も可能だった。
皆の必死な攻撃に太陽も考えを変える。
仲間と認識して戦う決意をする。
アニムスが空間移動の能力を返せと告げるが断る。
逆に太陽が時間を戻して全員を回復させる。
何度も回復させる、しかし精神的な疲労までは回復できない。
次第に太陽の精神疲労が蓄積されていく。
もう終わりにしよう、アニムスが本気になる。
姿形が変貌して、禍々しい姿になる。
攻撃も更にパワーアップする。
それでも各自が出来ることをする。
花子の攻撃で再生が出来なくなる。
風巻は13体目の泥人形を生み出す、その姿は巨大な自分だった。
遂に南雲の攻撃が当たり姿の維持が難しくなる。
ここに居るのは戦士、姿やサイズは関係ない。
子供はアニムスだけだ。
その時、さみだれの攻撃でバリア、結界が破壊される。
3人が戦場に降下してくる。
アニマが夕日の持つ、マント、鎖、槍で攻撃。
アニムスの旨を貫く。
今度は全てを知る人になりたいな。
輪廻を司る輪を見つければ転生できるかも。
元の姿に戻ったアニムスは流血する。
もっと早く止めて上げられなくてごめんね。
この島は、さみだれが維持しているので壊れない。
アニマとアニムスの戦いはここまで。
ここからは、さみだれの戦いだ。
私は地球を壊します。
最初から本気で地球を壊すつもりだった。
この方法しか大好きな地球と心中するしか術がない。
僕は最初から姫の騎士でした。
姫の邪魔をするなら僕が相手します。
ーーー次回 「ほしのさみだれ」ーーー
アニムスと獣の騎士団との戦闘。
良く分かりませんが、ビスケットハンマーを破壊した姫は驚異。
結界で覆っているので彼女とは戦わないで良い。
でも彼女が結界を破壊しようとするので意識は向いてしまう。
遠隔的な掩護で結局は姫とも戦っていたことになるのかな？
アニマとアニムスの双子の物語は、今回で終わり。
続いて姫の物語。
さて白道は夕日を止められるのか？
ぼっち・ざ・ろっく！ BS11(12/10)#10
第10話 アフターダーク 
学校では文化祭の季節。
ぼっちの2組はメイド喫茶に決まる。
でも文化祭のステージでライブすることを妄想していた。
個人で出場する場合は生徒会に申し込みが必要。
ライブをしたいので意識せずに申し込もうとしていて思いとどまる。
でも冷静になるためにヘッドバットしたせいで倒れる。
保健室で喜多ちゃんが見守ってくれていた。
大丈夫だからと告げて申込用紙を処分する。
それでもライブへの思いは捨てられない。
バイト先の店長に相談する。迷っているなら出場しては？
虹夏が聞きつけて出場しようと乗り気。
ライブハウスよりも観客は多いとネガティブ。
喜多ちゃんが用紙を見つけて申し込んでいた。
悩んでいるぼっちに、きくりがチケットをプレゼント。
実は彼女のバンド、SHICK HACKのライブ告知。
チケットを無料で貰う。
実はコアなファンが多いバンドで物販やチケットは売れている。
貧乏なのは機材を壊すから。
ぼっちに借金を返させる虹夏姉。
きくりのホームは新宿のライブハウス、FOLT。
雰囲気は似ているが慣れるまでは怖い。
リョウはファンなので詳しい、サイケデリック・ロックらしい。
メンバーのドラムの志麻は常識人、イライザはアニメ好きのイギリス人。
イライザはアニソンコピーバンドがやりたいらしい。
きくりがベースでヴォーカル、ぼっちにはバンドが上手いと分かる。
単独ライブでも数百人が集められるインディーズでも人気バンドだった。
その姿はぼっちには眩しかった。
きくりも高校時代は目立たない生徒だった。
でも将来を考えると何も思い浮かばなかった。
そこで正反対のことをしてみようとバンドを始めた。
彼女の話でようやく前向きになるぼっち。
リョウがセトリを決めていた。
15分のステージなので3曲、オリジナルばかり。
2曲目はぼっちのギターソロ、リョウと虹夏は他校でメインはぼっちと喜多ちゃん。
喜多ちゃんが帰りに謝る。
ぼっちが申込用紙を処分していたのは分かっていた。
でも敢えて提出した。
ぼっちも、本音はライブしたかったので、ありがとう。
ぼっちには自分の練習をして欲しい。
だから喜多ちゃんはリョウに練習をみてもらう。
文化祭の当日、ぼっちが居ない。
ーーー次回 「十二進法の夕景」ーーー
ぼっちがバンド、ギターで生活したい。
でもネガティブの陰キャ。
なのでモノローグが増えるのは仕方ない。
でもネタ的には落ち込む、自信がなくてチキン。
それじゃ駄目だと気合で実力発揮。
この繰り返しになると、流石に飽きてくる。
そこにストーリー性が感じられない。
イベントはこなしていくが成長を感じない。
多分、かなり成長しているはず。
その辺りの自虐ネタを使いまわしにならずに目新しくてステップアップする。
そんな描き方が結構難しいと思う。
SHICK HACKのライブはCGモデルに思える。
SHICK HACKのライブはCGモデルに思える。
そんなにモデルを製作して大丈夫？
SPYxFAMILY テレ東(12/10)#23
MISSION:23 揺るがぬ軌道 
床を操作できるコート。
それにも対応するロイドとフィオナ。
それならネットの高さを変更しよう。
更には風、薬物もボールに染み込ませる。
ありとあらゆる妨害を講じるキャンベルペア。
それらに対処するロイドペア。
最後の手段は狙撃、コートと同じ色のゴム弾を撃つ。
ロイドは防弾ベストを着込んでいるので無傷。
狙撃手は優秀なので撃つタイミングが分かるので避けられる。
遂にはボールボーイも狙撃する。
全ての妨害機能を駆使するがロイドたちがリードして追い詰める。
二人の身体能力は優秀過ぎた。
勝利したロイドに兄は完璧な敗北を認める。
まだ若いから頑張れと兄の更生までしてしまう完璧な仕事。
賞品の美術品として日向の貴婦人を求めるが保安局が先に確保した。
それならばと、ロイドが使用人に変装して擦り替えた。
ザカリス文書の隠し場所を示した絵画もゲットしてミッションコンプリート。
ロイドを送るフィオナ、近所の公園でヨルとアーニャがテニス。
フィオナがヨルと立場を入れ替わりたいので実力を知りたいと勝負を申し込む。
ヨルも雰囲気で受けないと負けの気がすると了承する。
ヨルの身体能力も普通ではない。
全力でサーブを撃つとボールが細切れになってしまう。
そうならない手前の全力でサーブを撃つ。
完全にアウトだがフィオナも意地で打ち返したい。
全力でレシーブに務めるがラケットが破壊されてしまう。
流石のフィオナもヨルの身体能力は認めざるを得ない。
妻の座を死守できたからかヨルも嬉しくてロイドに報告。
解析班が暗号を解読した。
ザカリス大佐が集めていた女優のブロマイドが隠されていた。
彼は愛妻家だったが女優のファンで観劇が趣味だった。
妻も誘ったが理解されなかった。
妻には怒られたので捨てることは出来ず、密かに隠したのだった。
夫婦間の火種となりそうな品が正解だった。
でも東西戦争の火種にはならず、無駄足でも安心できることが救いだった。
フィオナはリベンジを近い山籠りしていた。
ーーー次回 「」ーーー
テニスであれだけの動きを表現するのは凄い。
戦闘テニスとでも言うような動画班の仕事だった。
恐らくはCGモデルを動かしているとは思う。
それでも大変な作業には違いない。
こんなギャグ描写に真剣に描くスタッフ、愛されている作品ですね。
内容も普遍的で誰にも通じるギャグ。
そこに細かなギャグを散りばめる作風が万人受けする。
最後のヨルさんは自身の居場所を死守できた安堵感でしょうか？
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