転生したら剣でした TokyoMX(12/07)#10
第10話 蜘蛛のトラップは反則でした
蜘蛛の巣ダンジョンでの冒険者ランク昇格試験が開始される。
地下1層から攻略が始まる。
アマンダは攻略前の蜘蛛の巣ダンジョンを知っていた。
魔獣に殺害された冒険者も多く、孤児が増えた。
それが彼女が孤児院を始めた原因でもあった。
地下2層に進む。
フランはアマンダに戦技、スキル、魔術に付いて尋ねる。
戦技は戦いの中で天啓の如き閃きで得られる。
地下3層からはトラップが増える。
スキルは神からのギフト、ユニークスキル、エクストラスキルなど特殊なものもある。
自分が、どの属性に向いているかを知って訓練する。
2属性のミックスすると更なる魔術が使用可能となる。
2属性を扱えるだけでも珍しく、フランは3属性が使用可能。
ランチにカレーをアマンダにプレゼントするフラン。
どうやら彼女を信頼した様子。
魔術には他にも光と闇属性がある。
闇魔術を扱えるものは悪とは限らないが、変人が多い。
魔獣は魔術を日常的に使用するので回復、召喚など4属性以外の魔術も多い。
師匠の魔術は魔獣から奪ったので変わった魔術が多い。
本番は5層から、魔獣の数も増える。
ダンジョンコアは6層の最深部にある。
6層の魔獣は情報とは異なり猛毒を持つトリックスパイダーだった。
異常事態なので5層に撤退する。
トリックスパイダーに囚われた冒険者を助けたが、混乱毒で幻を見る。
フランが巻き込まれて階下に転落する。
そこには転送魔術が仕掛けられていた。
フランも転送されるが師匠が残された。
どうやら武装解除の後に転送されてしまった。
その罠の転送先が変更されているらしい。
アマンダが推理する、罠を仕掛けて、罠も改造できる。
トリックスパイダーの上位種、トリックスター・スパイダーの仕業。
フランは師匠と離れると戦技もスキルも魔術も使用不能。
師匠もフランを探知できなくて焦る。
ーーー次回 「召喚したら魔狼でした」ーーー
冒険者のランクアップ試験に同行するが暇なのでアマンダに色々と教わる。
そうして安全なはずのダンジョンが誰かの手によって改造されていた。
しかもフランも巻き添えになってしまう。
更に師匠と分かれて転送される。
これはフランのピンチ。
魔術、戦技、スキルの説明はどうでも良いかな?
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ぼっち・ざ・ろっく! BS11(12/03)#09
第9話 江ノ島エスカー
無事にライブも終わり夏休みはバンドメンバーで遊ぼう。
やはり自分から誘うべき。
でも遊ぶためのプランがない。
どうしようかた迷っていると、最終日。
バンド練習だけで顔を合わせるメンバー。
虹夏姉は、ぼっちの気持ちを正しく理解していた。
誰か、彼女を遊びに誘ってやったか?
喜多ちゃんは他の友だちと遊ぶのに忙しかった。
虹夏はバイトに練習に家事と忙しかった。
リョウは他人任せで一人遊び。
そこで落ち込んでいるぼっちを江ノ島に誘う。
バンドの練習なんていつでも出来るから。
もう泳げないのに海なんてと嫌がるぼっちを連れて電車移動。
海に到着すると意識を取り戻す。
海の家のパリピ男に声をかけられて意識を失う。
たこせん、を食べて感動、これで満足。
長い階段に一人やる気の喜多ちゃん。
喜多ちゃんはイベント好き、肉体派だが他の3人はインドア派。
江ノ島スカーを発見する、有料だが体力消費がない。
リョウはお金がないのでぼっちが貸す。
歩いて登りたい元気な喜多ちゃんは残念そう。
展望台に登りたいと喜多ちゃんは一人元気。
エアコンが効いていて涼しい、じゃあ帰ろう。
3人はインドア派でやる気なし。
折角なのでお参りしましょう、弁財天が祀られているので芸能の神様。
ぼっちはやたらと熱心に願い事、でも本音は言えない。
もう一つイベントが欲しい。


ソフトクリームを食べていると鳶に奪われるぼっち。
そして弱者と見抜いてぼっちだけ攻撃される。
鎌倉にも寄って夕食も一緒に食べたかった。
イベントや観光には詳しい女子高生の喜多ちゃん。
帰りの電車で冬休みはメンバーだけで毎日遊びましょうね。
気遣ってくれるが、毎日は体力が持た無さそう。
翌日は新学期、全神筋肉痛で動けなかった。
学校では文化祭がある。
虹夏とリョウは進学校の下北沢高校で別。
ーーー次回 「アフターダーク」ーーー
無事にライブを終えてバンドメンバーで遊びたいぼっち。
でも誰からも誘われず、自分からも誘えない。
そんな残念な夏休みを過ごしてしまった。
夏休み、最後の練習日に姉が虹夏に遊びに誘ったかと確認。
彼女はメンバーと遊びたかったと初めて知るのだった。
と言うことで江ノ島へ。
文化祭でぼっちはバンドで出演する?
そして皆にギターテクを初披露?
うたわれるもの 二人の白皇 BS11(12/03)#24
第24話 深淵より来る声
クジュウリに避難したオシュトルたち。
気象管理衛星のアマテラスが休止中の影響だった。
このままではヤマトも地上が永遠の冬に覆われる。
アマテラスを再起動しないと改善できない。
ウルゥルとサラァナには心当たりが有った。
クジュウリの城は遺跡を利用している。
その地下施設にはシステム管理ルームと接続が可能だった。
マスターキーを持つオシュトルなら入室も起動も可能。
その施設を立ち上げてアマテラスの再起動を命じる。
無事に再起動に成功するが出力が不十分で半年程度の時間が必要。
それでも永遠の冬は阻止できたので改善できた。
そのマスターキーを狙って、ウォシスの配下、シャスリカ、ラヴィエ、リヴェルニが
襲ってくる。
二人は打ち倒すが、シャスリカが負傷しながらも傷ついて不完全な状況の
マスターキーをウォシスの下に運ぶ。
アマテラスの再起動後だったので敢えて深追しない。


シャスリカからマスターキーを受け取ったウォシス、シャスリカは息絶える。
マスターキーに反応して施設が彼の出生を再生する。
両親は彼を自由にするために父親である帝の後継者としなかった。
だから彼には同等の権限がなかった。
そして彼の出生の記憶も消去されていた。
全てを失い失意の彼に残された物はアクルカの仮面だけ。
ヤマトの民の救済に向けて出発する準備が整った。
そこに凶事の声と悪寒が走る。
クオンだけは敏感に反応して発熱、倒れてしまう。
生命には別状はないので一人残って回復に努める。
出発の時、クジュウリのシス、ヤシュマが魔物に襲われている報告が届く。
聖上は彼らを助けることが最重要課題と命じる。
ルルティエの姉のシス、兄のヤシュマは無事だったが今にも討たれそうな
絶体絶命の状況下だった。
オシュトルたちが駆けつけ、魔物を追い払う。
しかし倒しても復活する不死の兵士?
彼らはウォシスの命で再び、タタリとなったオンビタイカヤンの人間が变化したことを告げる。
彼らはオシュトルを倒すことが使命だった。
ーーー次回 「歪みし大神」ーーー
これでアマテラスを再起動して大団円と思ったらウォシスが復活。
アクルカの仮面を放置してはいけなかった。
やはり厳重に管理する品物でした。
この辺りは少々、執拗過ぎる気がしますね。
でもアクルカの仮面を放置してはいけない。
そんな戒めを描きたいのかな?