SPYxFAMILY テレ東(11/05)#18
MISSION:18 家庭教師の叔父/<東雲>
中間テストが近い。
アーニャは小テストを頑張ったが13点、ダミアンは91点。
これで歴史はダミアンの心を読めば良い。
今夜は満月、半月後は新月になりそう。
アーニャの能力はエクリプス、新月では無効となる。
これはピンチだった。
テストは4教科、首席はステラ、赤点はトニト。
アーニャの実力では中間、期末テストで8個のトニトで退学決定的。
ユーリが家庭教師を努めてくれる。
本当は姉に会いたいだけ。
姉の力となるために勉強を頑張った。
でも頑張って母を笑顔にしたいとアーニャの言葉に頑張るユーリ。
気合を入れて二人で頑張るが無駄だった。
アーニャは家族との暮らしを守る。
それには、時計を読むことが出来ていたら?
爆弾を解体することが出来ていたら父の仕事を手伝えた。
勉強することの重要性を理解する
ロイドが別任務をこなして帰宅、勉強した教科は外国語。
外国語は中間テストには含まれない。
前回はテスト問題を盗み出したが、アーニャは覚えきれない。
そこで今回はテストの解答用紙を改ざんする。
彼が忍び込む前に不審な人物を発見。
黄昏に対抗できると自ら東雲と名乗る男。
しかしスパイとしては三流レベルで尽く危ない。
彼はデズモンド兄弟の回答を改ざんしていた。
二人の成績を落とすために政敵が雇ったと思われる。
二人分の回答を元に戻すロイド。
兄は成績優秀だった。
アーニャの解答用紙を見て、手を加えずに帰る。
ダミアンは総合11位、ベッキーは42位。
アーニャは今回頑張ったので自信あり。
総合213位だが赤点は免れた。
これではギリギリ次は期待できないとロイドは勉強を求める。
スパイの東雲は任務失敗でクビ。
ーーー次回 「デズモンドへの復讐計画」ーーー
今回はアーニャのテスト回。
もっとベッキーと仲良く遊ぶエピソードがあっても良いと思う。
学園では次男の自宅に呼ばれることだけを実行。
任務ですから?
ベッキーが勿体ない気がする。
もう少し出番が増やせるエピソードが有れば良いのにと思う。
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勇者パーティを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う TokyoMX(11/06)#06
第6話 迷いの森
迷いの森の奥に魔物が持つ宝具、真実の盾を取得する。
彼らを完膚なきまでに倒した3人だった。
迷いの森は刻々と形態を変えるので地図が役に立たない。
そこでレインが鳥に同化して道を探す。
道は間違っていないが同じ場所を周回してしまう。
タニアが調べると強力な魔法が施されていた。
一種の結界のように機能する感覚を迷わす幻覚魔法だった。
タニアのお陰で先に進むことが出来た。
その時、巨大樹から魔法最強種族の精霊族の少女が出現する。
ここには精霊族が住む里が存在する。
その場所を秘匿するための魔法だった。
人が来る場所ではないと攻撃されるがレインは怯まずに立ち向かう。
ビーストテイマーは獣と対話するためにも傷ついても心を通わせないといけない。
だから、彼女との対話を求めて対峙する。
レインが傷つくことも厭わないのはカナデとタニアにも不安。
彼女たちがレインを守ろうと前に立って庇う。
ようやく会話ができることになる。
人間は森を破壊するので精霊族の住処を奪う。
だから昔から人間とは争い、交わってこなかった。
真実の盾を魔族が隠し持っていると聞いたが誤りだった。
精霊族が勇者から預かった品で簡単に手渡してくれる。
これで用件は達成、帰ろうとするがレインは彼女のことが気になった。
どうしても心配で引き換えして話を聞こうとする。
でもソラは危険だからと躊躇する。
それでも親身になって相談に乗ろうとするレインは頼って欲しい。
出来ることなら手伝いたい。
ソラには双子の妹ルナが居る。
ある日、結界の外へ出ることになった。
そこで魔王軍の魔物シャドーナイトに襲われルナを人質に取られた。
精霊族の里への入り口は世界各地に有る。
里長は里を守るためにルナを諦めよと決断した。
しかし助けたい、諦めきれない。
シャドーナイトはCランクの魔物だが魔法無力化スキルを保有している。
レインはルナの救出を約束する。
カナデとタニアも一緒に協力してくれる。
ーーー次回 「囚われの精霊族」ーーー
迷いの森で精霊族の少女との遭遇となりました。
真実の盾は勇者でないと扱えないようですね。
てっきり、レインでも扱えるのかと思っていた。
それともシャドーナイトとの戦闘で属性が付与される?
シャドーナイト討伐は案外と簡単に終わりそうな気もする。
シャドーナイト討伐は案外と簡単に終わりそうな気もする。
そして二人がレインと契約する。
益々最強になるレインですね。
勇者パーティは更に勝てない。
他人を見下して排斥する者は得るものがない。
両者の比較が珍しい。