Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ!!- テレ東(11/02)#05
ステップ5 DIYって、どこかに・いばしょが・ようやく
高貴な一族の生まれの幸希心。
湯専の生徒で幸希心が突然参加を求めて天窓から侵入。
彼女は湯専からいつもDIY部を気になって眺めていた。
皆が仲間として受け入れるが部長は直ぐには受け入れられない。
自称力持ちなので部長と腕相撲することに。
東北の豪商の生まれの治子、心は良く宿泊していた。
東南アジアの高貴な生まれの心だった。
学校が異なるので外部協力者として認める。
そこで懸案のツリーハウス、秘密基地に関して話し合う。
ジョブ子の個人資産は使えない、心の資産も同じ。
そこで、心は荷物運搬用のパレットに目をつけた。
使用しておらず山積み、部長が交渉すると全て持ち帰っても良いらしい。
いくつかを持ち帰って使用可能なのかを試してみる。
分解して材木として使用して加工する。
ウォールシェルフを作ってみると問題なさそう。
これなら全てもらって材料として再利用可能。
友人もできて居場所も見つかった。
友人もDIYだと思う。
ーーー次回 「DIYって、どうでも・いいもの・やくにたつ!」ーーー
今回は東南アジアの王族の末娘、心が参加。
そしてツリーハウス建設に向けて行動したいが部費は少ない。
そこで使われない資材を有効活用しよう。
心が目をつけていたのはパレット。
あの上に荷物を載せて運ぶので強度は十分。
まず重量である程度は予測がつくはず。
着々と準備は進んでいく。
いつぷりんが参加するかが鍵になる?
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転生したら剣でした TokyoMX(11/02)#05
第5話 ダンジョンデビューは無双でした 
単騎で洞窟に駆け込むフラン。
大量のゴブリンに選別を始める。
魔石持ちは倒して回収、それ以外は後続の冒険者のために残す。
選分しながら奥へ進む。
順調に進める、フランもゴブリンとの戦闘に慣れてきたかも?
奥は階層化されており、最深部にキングとクイーンが居ると考える。
周囲にも護衛のホブゴブリンが居るので師匠が魔法で攻撃。
しかし間違ってキングとクイーンも倒してしまった。
その奥に扉がある、ダンジョンマスターか?
扉の奥には巨大なてんとう虫、アーミービートルが群れを成していた。
魔石も有りスキルも持っているのでフランが戦う。
30分戦ったが数が減らない。
リーダーが召喚するので終わらない。
リーダーを倒して戦闘が終了、フランのランクが17にアップした。
その奥に更なる扉があった。
内部から強大な魔力を感じる。
トンデモナイ敵のようなのでフランに魔力防壁や身体強化を施す。
生きて帰ればとっておきのカレーを調理する。
そこに居たのは上級悪魔、グレーターデーモンだった。
しかしダンジョンマスターは別でレアゴブリンだった。
言葉を話せるゴブリンで全ては彼の策略だった。
ゴブリンスタンピードを発生させて人間の街を1つ壊す予定だった。
彼のステイタスは低くて倒すのは難しくない。
しかし上級悪魔は厄介な相手。

しかし突然消失して背後から襲われる。
負傷したフランを回復して対策を考える。
しかし魔法でもないし空間転移でもなさそう。
影から出現する悪魔、影移動だった。
師匠が毒を撒くが効果はなかった。
それは相手からスキルを盗むチート技だった。
これではフランは剣術を使用できない。
ーーー次回 「上級悪魔はチートでした」ーーー
ゴブリンのダンジョンかと思ったらトンデモナイ。
確かにゴブリンがダンジョンを構築したようですが、上級悪魔の存在が厄介。
最後の最後にトンデモナイ相手との戦闘になりました。
フランは強いが経験が浅い。
師匠も冒険者の経験はないのでスキル特化。
フランのスキルを奪われても師匠のスキルと魔法で対応はできそう。
師匠のスキルは盗めるのだろうか?
生物限定のような気がするが、どうだろうか?
陰の実力者になりたくて! BS日テレ(11/02)#05
第5話 アイ・アム…
研究者に新薬を注射されて巨大化した怪物。
再生できないほどの傷を負わせても無駄だった。
アルファが無駄に苦しめるだけとアイリスを止める。
もう苦しまなくても悲しまなくても大丈夫。
彼女の光に満ちた剣技で浄化、消滅させる。
怪物の正体は人質に取られた少女だった。
我々はシャドウガーデンと名乗って去るアルファ。
カゲノーはゼノンと対峙する。
我は陰に潜み陰を狩るもの。
ゼノンは魔力を利用してパワーアップする。
しかしカゲノーは彼の攻撃を全て受け止める。
基本に忠実な普通の剣技で特別なものではなかった。
カゲノーを倒せないどころか追い込まれるゼノン。
遂に薬物でパワーアップする。
この力を制御できるのがラウンズの資格者。
覚醒者サードだ、それでもカゲノーには敵わない。
更なる高みを求め答えに辿り着いた。
核を求めて自らが核となる。
彼の魔力をも超えた力でゼノンを消滅させる。
彼の力は光を放ち王都に輝く。
アイリスは妹を探して走る。
アレクシアは剣を取りカゲノーのように凡人の剣を振るう。
姉も好きだと言ってくれた剣技を初めて好きだと思う。
アイリスが駆け寄り抱きしめる。
アレクシアはカゲノーの偽装交際を継続しても良いと告げるが断られる。
そんな彼を斬りつける。
そして彼は本を読みながら歩く少女とぶつかり手を差し伸べる。
アイリスはディアボロス教団とシャドウガーデンの名を知った。
分かったのはゼノンが教団の信徒で妹を誘拐したこと。
これでは騎士団は信用できない。
そこで信用できる配下の二人を調査部隊に任命する。
そのためにも手がかりとなるアーティファクトを解読しないといけない。
アルファはシャドウガーデンの名を語るものの出現を知る。
取り急ぎ調べる必要が生まれた。
ーーー次回 「」ーーー
ゼノンとの結末と王都の教団支部の破壊でした。
今回は王都でのシャドウガーデンの活動開始。
アレクシアの血を使用して作られた怪物は以前に薬物で暴走した男の娘でした。
人質を利用した教団でした。
人質も脅す相手が亡くなれば無用となり利用したのでした。
こうして教団を悪として描いたのでした。
さて次はピンク髪の少女が鍵を握る人物のようですね。
アイリスの持っていた物は何でしょうね?
カゲノーよりもアルファたちの活躍を見たいですね。