異世界迷宮でハーレムを TokyoMX(9/21)#12終
最終回 第12話 人間
先ずはセリーの装備を整えよう。
槌や防具を購入。
ロクサーヌにはブーツ、サンダルはセリーにお下がり。
セリーに武器の空きスロットに関して尋ねてみる。
スキル結晶を融合できるとの説があるらしい。
でも空きスロットを見ることは出来ない。
道夫には見える空きスロット。
英雄のジョブに関しても尋ねる。
初代皇帝がついたと言われるジョブだが伝説?
朝食準備中に迷宮を訪れる。
セリーには格好良いところを見せたいと頑張る。
でもロクサーヌの華麗な身のこなしが素晴らしいとセリー。
どうすれば、あんなに身軽に動けるのでしょうか?
ロクサーヌは教えるのが下手だった。
ワープは何処へでも移動できて凄い。
道夫の無詠唱魔法は凄いと評価される。
今のレベルは33,以前の25から短時間でレベルアップしていた。
セリーヌが調理したドワーフ料理を食べよう。
一緒に座って食べられるなんて夢のようで奴隷に対する扱いが良すぎる。
お風呂の準備で迷宮に行くのはどうしてかと尋ねられる。
ロクサーヌも実は魔力補給のためとは知らなかった。
人間の種族固有ジョブは何か知らないので尋ねると言いにくそう。
色魔だった。
人間は欲望を極大まで肥大化させる種族らしい。
そして念願のお風呂。
ロクサーヌが全てを最初にしないといけない。
圧力を感じる。
そして遂に夜、先ずはロクサーヌを愛する。
その後にセリーとHする。
ちょっと頑張りすぎた道夫だった。
アランの店からミリアを購入。
ベスタはオークションで落札。
貴族からルティナを託される。
5人でのハーレムは大変だが頑張る道夫だった。
ーーー最終回ーーー
やはり最後は駆け足でしたね。
2期があれば3人のエピソードも描かれるのだろうか?
今回はセリーと初めての迷宮。
今回はセリーと初めての迷宮。
そのための準備。
そしてお風呂とベッド・イン。
丁寧だけれど、逆に地味なストーリーになってしまいましたね。
弾けるエピソードが無かったのが辛い。
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咲う アルスノトリア すんっ! BS11(9/21)#12終
最終回 第12話 すんっ!
見張り番のアルスノトリアとメル。
今日の匂いは雨に濡れた土の匂いとスイーツ。
見張りも終わってティータイム。
大アルベールが帰ってくるらしい。
そう聞いて小アルベールは姉のためにスイーツを購入。
メルとアルスノトリアも購買部にお付き合い。
小アルベールはレモンケーキを全てお買い上げと大奮発する。
メルは普段食べるビスケット、アルスノトリアが買うつもりの鳩さん用も買ってくれる。
それならばと、本日上手く焼けたスコーンを6つ買うアルスノトリア。
雨の匂いが強くなってきた。
急いで帰ろう、メルの知る近道でリデルと遭遇。
ブラウスのボタンを探していた。
でもリネン室でもらえる、しかもブラウスは見えないのに。
淑女は廊下を走らない。
でも濡れたくないので走っても走ってないふりで優雅に入室。
全ての会話がピカトリクスには聞こえていた。
騎士団は聞こえるものを捕まえるべく城攻め。
上手く焼けたスコーンには狼の口がある。
先生が帰ってくる、急いで部屋を片付ける。
アシュラムは安心して学べる場所であるべき。
ーーー最終回ーーー
騎士団とペンタグラムの接触となるかと思われたが何もなし。
普段のお茶を楽しむアルスノトリアたちでした。
全編で双方が交わっていそうで直接的な描写はなし。
うーん、一度は接触しないと世界観が伝わらない。
これで良いのだろうか?
ある意味で外伝的なアニメでした。
まあ少女の日常と言えば、けいおんからの伝統です。
お茶とお菓子を楽しんでいても面白い。
でも他の要素は別枠だけなのはちょっと…だと思う。