ルミナスウィッチーズ TokyoMX(9/18)#11
第11話 わたしとみんなのうた 
モフィを仲間の居場所に返したジニーは目的達成。
除隊して帰る準備を始める。
それが本人の希望だった。
例えウイッチで無くなっても軍に残る術は色々とある。
黒鳥は精霊だった、ガリアがネウロイから開放されて戻ってきたらしい。
ウイッチじゃ無くなったグレイスには見えなかった。
翌朝、ジニーは一人で出発、お別れも言えなかったと泣くいのり。
凱旋ライブの準備が始まる。
パリのエトワール広場で関係者だけに披露する。
一般人は観戦できない。
エリーが中心で歌とダンスを披露することも決まっていた。
実はジニーには転属命令が発せられていた。
ネウロイの居場所を知らせた発信者がジニーだと分かった。
つまり、ジニーがこの場に居ても転属となっていた。

ジニーはお世話になった人々に挨拶していた。
新曲を作れないいのり、ミラーシャはジニーにルミナスウィッチーズだと
マナとマリアは振り付けに苦しんでいた。
8人ではセンターが決まらない。
やはり9人居るつもりで準備しよう。
ジョーとシルヴィーは衣装作り、ジニーの体型を思い出して準備する。
誰もがジニーを居なくなったとは思えなかった。
エリーは黒鳥にモフィのことを教えたことを後悔していた。
決して間違いではないよ。
ラジオでガリア公演の案内を行ったルミナスウィッチーズ。
発射前の列車内ではルミナスウィッチーズの曲が大人気。
誰もが歌える、次第に全員で歌いだした。
楽しかった日々を思い出すと自然と涙が溢れるジニー。
搾乳を手伝った農家のおじさんにお願いして空港に急ぐ。
ルミナスウィッチーズの出発に間に合った。
ジニーは皆と歌って飛びたいと9人で出発する。
ーーー最終回 「みんなの世界 Flying Skyhigh」ーーー
ジニーが除隊して帰る。
でも一番の場所はルミナスウィッチーズだった。
少し遠回りしたけれど最後に気づいたのでした。
そして転属命令も破棄される。
これで問題なく歌えるのでした。
さてモフィは飛んで歌っている時に戻ってくると予想。
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黒の召喚士 TokyoMX(9/17)#11
第11話 S級昇格試験
ギルドマスターのリオからS級冒険者、昇格試験を依頼される。
本来、S級受験には2名の国王の推薦が必要。
トラージ国のツバキはケルヴィンがお気に入りなので分かるが
彼女が自慢するので見てみたくなったのだろうか?
獣国ガウンの獣王レオンハルトも同意して依頼された試験。
それはエルフの里に出没する新種のモンスターから村を守ること。
その背後にはトライセン国が関係している気配。
ケルヴィンがトライセン国が雇った暗殺者に襲われたことから彼の国は雲域が怪しい。
今までは隣国のパーズ、水国トラージと均衡を保ってきた。
それが政策が変わって戦争を起こそうとしているのかもしれない。
そんな状況下での依頼だった。
ケルヴィンたちはエルフの里へ向かって移動中。
長老ネルラスはエフィルを見てルーミルが生きていたのかと叫んでしまう。
かつて西の大陸で暮らしていたがエルフたちを火竜王が襲ってきた。
恥辱を与えられたと暴れたのだった。
エルフ達は対抗するすべを持たず仲間が倒れていった。
そんな時、ルーミルが己が身を火竜王に捧げて撤退させたのだった。
彼女は火竜王の花嫁となった。
そんな彼女の遺体が森で発見され、この森へ避難してきた。
エフィルはハーフエルフで火竜王とルーミルから生まれたことはない。
人間とエルフの間に生まれたことは明らかだった。
しかしルーミルが彼女の母親である可能性は高い。
彼女は火竜王の呪いを受けて奴隷として売られていた。
でも仲間が出来て家族と言っても過言ではない暮らしに満足している。
エルフの里から仲間が連れ去られていく。
新種のモンスターが訪れてエルフを連れ去るらしい。
誰かがモンスターを操っている気がする。
結界は施しているがケルヴィンたちは難なく入ることが出来た。
そこでケルヴィンは里を改造したいと申し出る。
彼のやることは徹底しているので相手の被害は甚大になる可能性が高い。
モンスターを操る混成部隊がエルフの里に向かって進軍してきた。
エフィルの新しい弓は魔力を矢として放つことが出来る。
射程も千里眼で見える相手を射抜くことが出来るので途轍も無い距離になった。
ケルヴィンの鍛冶師スキルが向上した結果だった。
次々と進軍する部隊の兵を倒していく。
改造した里の防壁は完璧、堀にはセラが込めた呪いの水で守られている。
そんな状況下で出入り口の守りはジェラールが引き受ける。
セラ、リオン、メルが出動する。
メルとリオンが進軍してきた部隊を撃破、後方に控える司令官に到達する。
彼には奥の手が準備されていた。
メルはリオン一人で倒せるはず、そうすれば一人前と相手を任せる。
セラはギガントロードと戦いたいが、モンスターの相手で手一杯だった。
ギガントロードには第2形態があった。
炎を纏うが勇者の二刀流にアレックスの剣を含めて三刀流で倒す。
エルフを誘拐する部隊は3人で撃破する。
トライセン国のクライヴだった。
こいつは強いと嬉しそうなケルヴィンだった。
ーーー次回 「」ーーー
2クールだろうか?
来週では終わりそうにもない。
切の良いストーリーで終わるならトライセン国とのバトルは必要だと思う。
それとも、その始まりで終わるのは続きが気になって辛すぎる。
今回はエフィルの出生の秘密の一部。
火竜王も誰かに騙されていた感じがしますね。
そしてリオンの成長でしたね。
勇者として着々と強くなっている。
分割2クールの可能性は高いのかも。
リコリス・リコイル BS11(9/17)#12
第12話 Nature versus Nurture
真島との戦闘、彼の能力を逆利用。
耳の近くで発砲して聴覚を麻痺させる。
千束がゴム弾で真島を押し込むと、たきなの拘束弾で仕留める。
千束は吉松を気にかけて探す。
吉松はあくまで千束を暗殺者にさせたい。
真島を殺害したかと尋ねるが答えはノー。
吉松は自身の心臓に移植したので自分を殺害して奪えと迫る。
彼の部下の女性エージェント、姫蒲は千束の心臓に高電圧を流した彼女。
その女性がたきなを襲う。
吉松もたきなを撃つので、千束は実弾で彼を撃つ。
しかし上手く貫通させたので被害は最小に抑えられた。
命を粗末にする奴は嫌いです。
女性と吉松は、その場を去る。
たきなが狙うが千束が止める、自身の寿命を悟った様子。
ミズキの操縦でクルミが二人を回収に訪れた。
実は楠木がトイレからミカに依頼を行った。
延空木でピンチのリコリス。
フキたちリリベルから救援に向かう千束とたきな。
リコリスのメインシステム、ラジアータはクルミが再起動する。
そのためには彼女がプログラムを仕込んだUSBメモリーを装着する必要がある。
クルミはロボ太を無力化する。
千束の活躍でリリベルの作戦は遂行できず撤退を余儀なくされる。
楠木が首の皮一枚で生き延びた。
リリベルがリコリスに取って代わることは消失。
真島は拘束を脱出、千束を再び狙う。
ーーー最終回 「」ーーー
詳細は不明ですが、リコリスは解散の危機を免れたのでした。
女子だけの組織というのもなんだか絵空事。
しかも対抗した男子版リコリスのリリベルも存在していた。
何でしょうね、この茶番は?
そして残る問題は千束の人工心臓。
実は生体移植されていた、主治医も含めて偽っていた的な落ちを予測。
まあ最後は落ち着く場所に落ち着いてリコリコも営業再開でしょう。
真島は逃走、また何かを仕掛けて来るでしょうね。
でも聴力が優れている能力は知られてしまったので音響爆弾のような
圧倒的な音量で一時的に能力を無力化出来るかも?
当然彼も何某かの対策は施してくるでしょうね。
所詮はイタチごっこになるかも。