よふかしのうた フジ(9/15)#11
第11夜 吸血鬼って知ってるかい?
ナズナはメイドのバイトで小金持ちになった。
それでソファーベッドやクローゼットなどの家具を充実させた。
添い寝屋にも新規のお客が欲しいのでコウが営業をするハメになる。
夜の街を徘徊して疲れている人を探す。
陸橋で女性を発見、声をかけるが、まるでナンパ。
でもOKされる。
ファミレスでお姉さんは若い男子にナンパされて少し喜んでいた。
でも添い寝屋を説明して興味を失われる。
マッサージには興味のある彼女は鶯餡子、探偵だった。
秋山明人を知っているか?
コウの反応に興味を示す。
セリの眷属になった男性だった。
セリの眷属になった男性だった。
彼女が払ったお代でナズナのビールを買って帰る。
女性とのファミレスは許される。
幼馴染みの真昼から呼び出されたコウ、アキラ。
深夜の学校に侵入。
七不思議とか学校は面白い。
10年前に教師の失踪事件が発生していた。
そんな話題を話しながら教室を訪れると男性が居た。
今日まで我慢してきたのに。
どうせ吸うなら女が良いとアキラに襲いかかる。
どうやら吸血鬼のようだった。
コウが椅子で殴ってアキラを救出。
そこに訪れたのは鶯探偵。
彼女が血を吸わせると不味い。
彼は10年間、我慢して血を吸わなかった。
人間として死なせてあげると手に指輪を握らせる。
そんな彼は朝日を浴びて消失する。
君は吸血鬼のことを何も知らない。
ーーー次回 「」ーーー
新キャラ登場、探偵の鶯餡子。
なんともはや理屈っぽいキャラ。
彼女はコウに何を知らせることになるのだろうか?
これでストーリーはまとまるのだろうか?
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メイドインアビス 烈日の黄金郷 BS11(9/14)#11
第11話 価値
レグはファプタの優しい顔だけは思い出せた。
でも約束は思い出せない。
倒れたレグを連れて村に入る、リコがレグを変えてしまった。
そう考えてリコを攻撃するがガブールンが守る。
レグの思いを理解していたから。
ガブールンの行動にファプタが愚かなのか?
迷いが生じるファプタ。
プルシュカは疲労して答えてくれない。
ヴエコはリコを助けに向かいたかったがワズキャンが止めた。
王子様でも駄目だったか、ファプタとレグの関係を知っている様子。
何もかも壊せば終わる、ファプタは再び村を襲う。
ナナチとベラフが到着する。
ベラフは母の匂いが強いとファプタが向かう。
ベラフに残された時間は少ない。
イルミューイが彼に残したもの、それは奪われることがなかった。
ベラフ、ヴエコたちと暮らした笑顔の日々。
ベラフから渡された記憶に戸惑う。
この隙きにナナチは階下への移動を命じる。
村は外界と通じたので危険、守っていたものが失われた。
ベラフは消失して満足そう、神憑りを信じるな。
ナナチは彼の言葉を思い出す。
全てはワズキャンの願い通りに誘導されている。
その先に彼が考えるのはリコに欲望の揺籃を与えて村を再建すること。
リコの目的は冒険、それを可能にするためには村を守り移動可能にする?
もうワズキャンの思い通りにしてはいけない。
もうワズキャンの思い通りにしてはいけない。
今ならファプタはヴエコを認識できるとワズキャンは抱えてジャンプ、ファプタに向かう。
外から原生動物が侵入、村人を襲う。
村人はファプタが根絶やしにする宿命。
それを奪う原生動物に立ち向かう。
それが逆に村を守ることになっている。
しかし数が多くガブールンもリュウサザイに襲われて停止する。
不滅とはこんなにも辛く苦しいものだったのか。
偶然にも食われたファプタが吐き出されて村に戻る。
村人が価値の化身、ファプタを助けようと己が身を捧げる。
ファプタは知らない、レグにも母にもガブールンにも知らない部分がある。
その先に価値はあるのか?
自分の価値は自分で決める。
ファプタは原生動物に対峙する。
ーーー最終回 「黄金」ーーー
次回は特番で最終回は9月28日に1時間スペシャル。
この先はファプタの覚醒になりそうですね。
母の遺志は開放だけではなく、村を守ることになりそうですね。
全てはワズキャンが願い導いた結果でした。
色んな意味で黒幕でしたね。
ファプタとレグの関係も知っている様子。
何処かで記憶を見たのだろうか?
レグは記憶を失ってリコと会って冒険を始めた。
その前にファプタと会ってプロポーズに応じていた。
一緒に冒険しようと考えたレグですがファプタ的には結婚の意味ですよね。
こんな世界観を良く想像したなと思う作品。
異世界迷宮でハーレムを TokyoMX(9/14)#11
第11話 順番
しかし可能なのはドワーフ限定のジョブ、鍛冶師だけ。
魔結晶が黄色になるほど魔力が蓄積された。
これならば高価に買い取ってもらえるので資金も十分。
アランの店を訪れて遺言を残したい。
奴隷のロクサーヌは主人の死で殉死するのは忍びない。
奴隷を解放するので強く生きて欲しい。
道夫の望みはロクサーヌに否定される、彼女は戦士。
武士の忠義に準ずる考えに近いのだろうか?
遺言は諦めて前衛職を増やしたいからアランの店を訪れる。
ロクサーヌも嫌がることはない様子。
8階層ではモンスターが4体に増えるので必要。
アランの店でドワーフの鍛冶師奴隷に関して尋ねる。
スキルの付与は失敗も多く関係性が壊れやすい。
そして貴重で高価となる。
アランの店にはドワーフの探索者が丁度一人居る。
彼女を紹介してもらって気に入らなければ他を探すことにする。
16歳のドワーフ少女、セリー。
探索者レベル10で鍛冶師になれるかを鍛冶師ギルドで判断される。
彼女は鍛冶師に成れなかった。
この世界ではジョブは後天的なもの、何かの条件を満たしていなかったとも考えられる。
その条件は色々と調べてみたい。
彼女は村一番の力持ちだと積極的に自分をアピール。
道夫には積極さが理解できない。
ロクサーヌは好条件なら自らを売り込むのが当たり前だと教える。
ロクサーヌは面倒を見てくれた老婦人と積もる話もある。
その間に諸条件をアランと詰める。
夜のお努めも理解しており、病気もない。
最後に価格交渉、ロクサーヌは60万、彼女は30万から始めて根切り可能。
最終的にはメイド衣装を付けて25万で契約完了。
でも3割引のスキルを持つのでもっとお安く購入できた。
ロクサーヌは一番奴隷だと自己紹介する。
そんな順位があったのかと驚く。
共に座っていたので若奥様と勘違いしたセリー。
この世界では奴隷への扱いはぞんざいなのだった。
早速、クーラタルの自宅へ戻る。
椅子に座れることに驚き、一緒に食事することにも驚く。
複数のジョブを所有しているのですか?
結構、普通に思考可能なセリー。
神話ではよくあるが、神話は作り物と現実的。
武器は槍が得意だが前衛職なら槌を使いたい。
今までは使ったことがないので鍛冶師に必要かもと考える。
道夫が後衛で魔法を使うと聞いて更に驚く。
内密にな。
ーーー最終回 「人間」ーーー
今回は装備品へのスキル付与を試したい。
それにはドワーフの鍛冶師が必要。
と言うことでドワーフ少女を購入。
セリーは鍛冶師になれるかは、今後の課題。
鍛冶師に成れるのでしょうね。
槌や炎など鍛冶師に必要なスキルを獲得すれば可能に思える。
その辺りの挑戦も面白い。
でもハーレムは完成せずですね。
ようやく二人目で残りは3人。
2期も準備中の分割2クールなのだろうか?
それ程、予算豊富にも思えないが…
公式サイトには全員の女子キャラが掲載されている。
最後に数年後の状況を描いて終わる可能性もある。
最後に数年後の状況を描いて終わる可能性もある。
アランは色々と分かっていて、道夫にピッタリの最高の奴隷を販売している気がする。
今回も、セリーが彼の条件に一番合うので一人だけと偽った気がする。
もしかしたら、彼も転生者かもしれない。
そんな裏設定があるかもしれない。