古見さんは、コミュ症です。 テレ東(6/22)#24終
最終回 第24話 ホワイトデーです。
コミュ75 ホワイトデーです。
只野くんは古見さんからのチョコをを貰ったシーンを何度も反芻していた。
包み紙も保存していた。
ホワイトデーのお返しが分からない。
不本意ながら妹の瞳に相談する。
好きなの?本気なの?
厳しい質問に誤魔化したい。
兄が好きな相手だと分かって協力してくれる。
デパートに行くよ、好きな相手からならどんな品物でも良い。
13日の金曜日、男子は緊張していた。
女子は貰うだけなのでお気楽な普段どおり。
片居くんは加藤さんにお返しを机に置く。
師匠には筋肉の本をプレゼント。
只野くんは帰りに何処かで食べて帰りませんか?牛丼とか?
渡せずに日和った只野くんだった。
片居くん、成瀬くんと男子ばかりで牛丼店で食べて帰った。
14日の土曜日に只野くんは古見さんの自宅を尋ねて手渡すしか手段が残っていなかった。
緊張しながらも古見さん宅を訪れる。
対応は弟が出た。
古見さんは用事でお出かけとタイミング悪い。
母親が中で待っていてと部屋に通される。
居心地の悪い只野くん。
父親がお茶を運んできた、更に緊張する。
古見さんが帰ってきた、父親を追い出す。
部屋の散らかりようが恥ずかしいと急いで隠す。
緊張しながらもプレゼントを手渡す。
可愛いくて香りの良いハンドクリーム。
話すこともなく帰る。
掃除中、なじみが消しゴム落としを始める。
全員が外に出して古見さんの勝利。
中々さんと山井さんが参戦。
燃え上がる様子にクラス全員が巻き込まれる。
本格的にトーナメント開催。
そんな賑やかさに戸惑いながらも嬉しい古見さん。
委員会に出席する只野くん。
戻ると外は雨。
寂しいです。
折角、仲良くなれたのに終業式でクラス替え。
一年はあっという間に過ぎていった。
なじみと仲良くなって、上理さん、山井さん、中々さん、
尾根峰さん、尾鶏さん、加藤さん、佐々木さん、佐藤さん、
前田さん、後呂田さんと知り合った。
体育祭、文化祭と思い出はたくさん。
クリスマス会、初詣とイベントもたくさん。
先に帰ったはずのなじみが戻ってきた。
委員会に出たくないだけだった。
3人で帰る。
2年生、古見さんは只野くんと同じクラスだった。
今年もよろしくお願いします。
ーーー最終回ーーー
ホワイトデーと消しゴム落とし。
そして1年の振り返り。
古見さんの友人帳も名前が増えた。
この調子で卒業時には100人を越えていそう。
今回は只野くんを意識し始めた様子が少し。
でも異性としての好きとなるまでは少し時間が必要かな。
そして最後までエピソードのなかったチョンマゲ男子とガントレット女子。
見た目はとても個性的で気になる二人。
まあ絵面としての賑やかし担当でしょうね。
高木さん同様に続きを見ていたい作品ですね。
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盾の勇者の成り上がり シーズン2 TokyoMX(6/22)#12
第22話 戦う理由
キョウはリアルは悲惨でゲームにのめり込んでいった。
そんな彼が召喚されて2度目の人生を得た。
面白おかしく楽しもうと決めた。
波が発生して、絆たち四聖勇者は波の発生元に転移された。
船の眷属器勇者エスモバルトがヨモギを乗せて訪れた。
尚文たちをキョウのもとに案内するために絆が指示した。
波を抑えるためと偽って最悪の波を招き寄せたキョウ。
ヨモギも流石に彼を庇うことは出来なかった。
エスモバルトには絆の援護を任せる。
ヨモギの案内でキョウの研究所に入る。
カズキの従者たちが白虎とのキメラに改造されていた。
尚文を倒せばカズキを甦らせると約束して。
ラフタリアの一撃で彼女たちを倒す。
カズキが現れるが生気がない。
ホムンクルスとして肉体だけを再生したカズキ。
その彼に鏡の眷属器勇者の魂を固定した。
そんな忌まわしい存在に尚文とリーシアを先に向かわせる。
キョウは尚文とリーシアを待っていた。
尚文を怒らせ煽るとラースシールドが尚文に語りかける。
力が欲しいかと彼の制御を奪おうとする。
怒りに身を任せた尚文、ラースに支配されてしまう。
ラースはリーシアにも攻撃する。
弓の勇者に捨てられて盾に乗り換えた尻軽女。
そんな悪態が本音であることも分かっていた。
それでもリーアシアは尚文から出て行けとラースに反撃。
そしてキョウの攻撃を捌いて、剣先を突きつける。
それでも霊亀の力で反撃するキョウ。
尚文の正気を戻させようと呼びかける。
波を止める役割なら力が必要だろうと悪魔の囁き。
役目も正義も必要ない。
自分自身の考えで行動すれば良い。
ラースの力を借りず正気に戻る。
そこにラフタリアとフィーロも駆けつける。
鏡の眷属器の力も借りてキョウの攻撃を跳ね返す。
キョウは消失して本の眷属器だけが残る。
キョウの企みは終わり、波も消失する。
ラルクに鏡と本の眷属器を預ける。
次の波まで1ヶ月、それまでは絆の世界に滞在するしかない?
しかし尚文たちは霊亀の力を取り戻してミッション完了。
元の世界に戻る尚文、絆は礼を述べて頑張ると決意表明。
元の世界に戻った尚文は女王から子爵の爵位を授与される。
波が発生していた期間は、元の世界でも波が発生していた。
3人の勇者が頑張ったらしい。
次に鳳凰の四聖獣が覚醒するらしい。
ーーー最終回 「」ーーー
キョウとの決着が付いて元の世界に戻りました。
恐らくは色々と端折っているのでしょうね。
何を描きたかったは伝わらなかった。
恐らくキョウはリアルが辛かったので転生世界では好き勝手を行った。
そんな彼を描きたかったのだろうか?
尚文目線では様々なトラップを仕掛けられたが頑張って勝てました。
そんな意味のないバトルでした。
今回が最終回ではない。
次回は何を描くのでしょうね?
2期を描く必要が有ったのか疑問ですね。
調べたら3期も制作が決定している。
続きの何かが起こりそうですね。
RPG不動産 TokyoMX(6/22)#12終
最終回 12軒目 みんなありがとう!RPG不動産、新たなる旅立ちです!
ホワイトドラゴンに弾かれた琴音。
肉体の損傷も有り、サトナ様の回復魔法では魂の固着しか出来ない。
治療具は今直ぐ準備できない。
琴音の魂が抜け出すのを止められない。
ファーは琴音の言葉に反応して人間形態に戻る。
火竜は住処の火山が活動を停止したので新たな火山を求めて移動中だった。
自分を制御できなくなるたびにファーが制御してくれた。
そのことをファーは覚えていなかった。
出産には火山エネルギーが必要だった。
王都ではドラゴン捕獲祝勝会が準備されていた。
肉体は無事に修復された琴音。
ネクロマンサーのリリィが訪れた。
彼女の人形がRPG不動産に入りたそうにしていた。
それを肉体に戻すと無事に蘇生した。
王様からはドラゴン捕獲のお礼。
火竜は新たな火山に移動。
ファーもドラゴンなので再び制御できずに変身すると危険。
そこで火竜が移動する火山島にRPG不動産が全員で転勤となる。
サトナ様は魔王のホワイトドラゴン、ラスティーレからファーを託された。
ファフニールのファーは魔王の娘だったがサトナが連れ帰った。
魔王軍の残党は未だ存在する。
ファーが利用される可能性もあるのでルフリアとラキラには
共に面倒を見てもらいたい。
引っ越して火山島へ転勤する4人。
火竜は無事に出産を済ませていた。
新しい家は事務所兼自宅の1軒屋。
琴音の願い、4人で一緒に住むは叶ったのだった。
ーーー最終回ーーー
琴音は亡くなるとは思っていなかったが回復魔法で蘇生しなかったのは意外。
ここで過去のキャラに出番あり。
ファーの謎も明らかになり、丁度いいところで終わりました。
ネタ的には、ドラゴン家を買うと同じだったのが辛い。
作画的にも結構微妙で今回も危うかった。
ネタ被りを割り引いても、なんだか琴音とファーは仲良しで楽しそう。
この二人とルフリア、ラキラの辛みが弱かった。
きらら作品特有の女子だけのキャッキャウフフ成分が弱かった気がした。
史上最強の大魔王、村人Aに転生する TokyoMX(6/22)#12終
最終回 第12話 決意の先に
アードを見送ったイリーナとジニー。
自分たちは足手まといで守られていることに不満。
ラティマが二人にアードからの伝言を伝える、出撃してください。
魔王は霊体離脱の術を用いて不死となっていると考えられる。
その媒介を壊せば不死性は消滅する。
四天王は陽動として魔王軍と戦闘中。
二人は無事に媒介に到着。
しかし罠だった、捉えられてしまう。
それを知った魔王はアードに協力を求める。
人質として二人を利用する。
彼はリディアをなんとしても助けたい。
そのためには魔王として他を殺戮することも厭わない。
しかしジニーは逆境に強い。
彼女はアードに助けられ成長した。
魔法にも色々ある。
アードに教わった彼のオリジナルは空中の魔素を利用する。
少し系統の異なる魔法だけに罠を打ち破ることが出来た。
それならばとラティマは魔族を召喚する。
しかしリディアが二人を救出に訪れた。
彼女たちにプレゼントした髪飾りは居場所を伝える魔法が組み込まれていた。
彼女は勇者として人を助け魔族を倒す。
その結果、自分が亡くなることも厭わない。
延命のために信念を曲げることはない。
二人が救出されたことでアードの足かせは消失。
魔王との一騎打ちとなる。
彼は全てが上手くいかなかった。
それなら、リディアだけでも助けたい。
自分がリディアを手に掛けたことを悔やんでいた。
その後悔は計り知れない。
逆にそれ以外に救いもなかった。
二人の一騎打ち、体内に宿るリディアも味方する。
魔王を倒すアード、帰還となる。
イリーナとジニーも帰還、リディアはそれとなく感づいていた。
アードに親友だと伝言を依頼する。
帰還した3人は修学旅行を始める。
ーーー最終回ーーー
何でしょうね?
急に異世界転移されて過去を知る3人。
なんだか分からない者に使命を押し付けられて無事に達成。
元の世界に無事に戻れた。
アードにとって、転生前の親友にして勇者のリディア。
彼女が魔族の攻撃で異常となったので自らが手にかけた。
その後悔を利用した自称神?
そんな必要なのかも分からないエピソードで終わりました。
でも他には学園でバトルするだけの内容だったので、この作品の
面白さは上手く伝わらなかった気がする。
イリーナとジニーが可愛いだけのアニメでした。