くノ一ツバキの胸の内 BS11(6/18)#11
十一の巻 モテ術 モテたい 
あかね組の芸術班は卯。
歌うカゲツを見てリンドウはモテると呟いてしまう。
モテとは? 男に好かれやすいこと。
男と聞いて興味を示すツバキ。
それは才能?努力して身につけるもの?
どちらもある、モクレン、ベニスモモ、ツバキがモテそう。
アサガオは、どうすれば良い?
リンドウが教えると可愛い。
サザンカも可愛く変わる。
二人共に普段の様子を変えやすいが、ツバキには指示が難しい。
ツバキが自己流で表現すると大笑い、方向性を間違った。
モテようとすると駄目。
私には才能がないので教えられないと考えて悩んでしまう。

下級生の間でモテ術が流行ってしまう。
男を簡単に倒せる術と思われてしまい危険。
そこでツバキがモテ術は簡単じゃないから男は倒せないと告げる。
モテを理解できていないツバキは大失敗。
落ち込んでいるとハナ先生が訪れる。
ツバキに化けてモテの手本を見せる。
ハナ先生はコノハから聞いて危険なモテ術を禁止しようとするツバキの
考えを知ったが、表現が出来なかった。
そこでツバキにもこれくらいは出来ないとなと手本。
結局はハナ先生が一番だった。
申班でもモテ術はホウセンカが面白がっていた。
ヒナギクが泣くので可愛いポーズ、セリフなどが有効。
モクレンが一人でモテを表現、ツバキに見られて恥ずかしい。
ーーー最終回 「ライバル 男の絵」ーーー
今回はリンドウの一言がツバキを刺激した。
モテとは男を好きにさせる。
それが変じて男を操れる。
そしてモテが教われなかったツバキ。
可愛いと理解した下級生。
男を軽んじる考えや行動は危険。
そしてハナ先生が一番のモテ習得者だった。
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SPYxFAMILY テレ東(6/18)#11
MISSION:11 星
アーニャのテストの点は散々。
勉強で星を獲得するのは難しそう。
それでも平均点程度の学力を望みたい。
5時からは勉強の時間。
ロイドが教えるが分からないことが分からない。
アーニャは勉強が得意のクラスメイトの心を読めばなんとかなると考えている。
星は成績だけで獲得できるわけではない。
それならば社会貢献はどうだろうか?
ロイドは病院の施設でお手伝いをアーニャと一緒に参加する。
しかしアーニャにはどこも無理だった。
追い出されるが、リハビリ用のプールから救難の声が聞こえる。
父に説明しようとして考える。
能力のことは教えたくないので、プールで泳ぎたいと走り出す。
溺れた少年を探す、救出に飛び込む。
しかしアーニャでは潜水時間が短くて助けられない。
父が溺れた少年とアーニャを救出。
たくさんの患者がリハビリしていたが声も出せずに溺れていた。
泡が見えたので誰かが溺れているかもと嘘の言い訳をする。
人命救助が評価されて星ゲット。
1年生では初めてで最速記録でもあった。
ダミアンは最初をアーニャに取られて悔しい。
ロイドもヨルも喜んでくれる。
しかしヤラセは不信感を招きかねない。
貴重な潜入工作員を捨て駒にするのも問題。
翌日も星を付けて登校するアーニャ。
クラスメイトは僻みと妬みで悪口。
ダミアンは由緒正しき学校であり、星の授与は間違っていない。
彼の公平な発言で悪口は収まる。
ご褒美を考えよう。
番犬としても使えそうだが、アーニャは小さい犬を求める。
犬を改造して兵器として扱う者がいた。
大量の犬を飼っている。
ーーー最終回 「ペンギンパーク」ーーー
アーニャが星を獲得するのは容易ではない。
色んな手を考えるロイド。
そんなアーニャが偶然にも人命救助。
中々、一筋縄では進まない星の獲得。
そんな意外なドタバタが面白い。
最後の犬の兵器は実在したようですね。
その中にアーニャを感知した犬、犬が超能力保有?
次で終わる展開とは思い難いが、上手くまとめそう?
この作品は2期も期待する良作です。