ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 BS11(6/11)#11
第11話 過去・未来・イマ
スクールアイドル同好会が部に昇格するとの噂を聞きつけたかすみん。
でも、申請する必要があり、自動昇格はあり得ない。
現状では部員も増えて活動実績も十分なので昇格は可能。
昇格すると広い部室が貰えて、レッスン施設も利用できる。
その前に定期試験で赤点はクリアしたいところ。
学年別にグループに分かれて勉強会を始める。
部への昇格は後日でも問題はない。
それでも気になる部長のかすみん、果林。
部に昇格することでライブやステージは変わるのだろうか?
思い悩むかすみんは全員が集まったところで決断したい。
今の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が好き。
ラブライブの出場よりも、今の自由なスタンスを維持したい。
全員の思いは同じ、ラブライブ出場よりも個人の思いが優先。
嵐珠も今はグループパフォーマンスを学びたい。
ラブライブ出場は、その後で十分。
決まれば後はテスト勉強に専念する。
ミアは14歳ながらUSでは飛び級で大学生。
生徒会選挙が告示される。
せつ菜は立候補しない、彼女の目的は達成できたから。
栞子が皆の夢を応援したいので立候補する。
璃奈は体力強化のために愛と早朝ランニングを始めた。
ファンに楽しんでもらうためには自身も体力強化が必要と考えた。
嵐珠もチームパフォーマンスを学習中、皆にインタビュー。
各自が自身の目標に向かって前進中。
果林は一人で思い悩んでいた。
彼方とエマが彼女を見つけて追い駆ける、心配していた。
ここまでの半年は楽しかった。
ここからの未来も楽しくしようと励ますエマと彼方。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だけの単独ライブ。
実は初めてのことだったので全員が賛同する。
55点では教えた甲斐がないと落ち込むミア。
ライブポスターを貼る侑は作曲コンクールの募集を発見する。
ーーー次回 「エール!」ーーー
同好会から部への昇格は敢えて申請しないことに決定。
ラブライブには出場しない。
まあ最初に出場しようとするせつ菜とかすみんが衝突して空中分解してますからね。
ソロアイドルがウリですからラブライブには出場しないのも当たり前といえば当たり前。
その代わりに全員が出場する単独ライブを計画。
果林って賢そうなキャラに見えて勉強は駄目な子でした。
せつ菜は生徒会長を辞めるとキャラが弱くなるような気がする。
そして侑にも目標を与えることは忘れない。
作曲コンクールですが、副賞で留学とか?
歩夢へのメールは何でしょうね?
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デリシャスパーティ♡プリキュア テレ朝(6/12)#14
第14話 初恋ってどんな味?恋する気持ちと拓海のこたえ
拓海が後輩の女子、本間ともえに告白される現場に遭遇。
思わず覗き見してしまう結果になってしまう。
告白して逃げ去る、ともえに覗き見を謝る4人。
でも相談に乗ってもらえる人が出来て嬉しい。
そもそもの始まりは目玉焼きに何を掛けて食べるか?
拓海は同じくケチャップとマヨネーズ、でも少数派。
拓海はサラダだって胡椒で食べる。
好きは本人次第、同じなくても良い。
その言葉に感動して好きになった。
そんな拓海はマリーに聞きたいことがある。
でも告白を覗いてしまったことを謝る。
ゆいも覗いてしたが特別な感想はなかった。
拓海がゆいを好きなことは分かっている様子。
生徒会長の果菜あまねは未だ休んでいる。
自宅を訪れても会うことが出来ない。
会えた日のためにプレゼントを購入。
パスタ店でともえと遭遇。
勇気を出して拓海の答えを聞くつもり。
ナルシストルーがレシピッピを奪って、モットウバウゾーを誕生させる。
変身して戦う3人。
デリシャスフィールドに侵入する拓海。
俺にしか出来ないことはないのか?
強敵に苦戦するプリキュア。
しかし二人のピンチに助けてくれた人影。
俺はブラックペッパー。
デリシャストーンを持つ彼をシナモンと呼んでしまうマリー。
クックファイター?
デリシャスプリキュアの1000キロカロリーパンチで怯んだ隙きに
街で話題のスイート・クリスタル、初恋の味はどんな味?
ーーー次回 「ドキドキ!ここね、初めてのピクニック!」ーーー
ーーー次回 「ドキドキ!ここね、初めてのピクニック!」ーーー
今回は初恋の味、スイート・クリスタルの番宣回?
そう思うほどに皆が食べていた。
遂に名前が判明というか、命名ブラックペッパー。
拓海はゆいを守るためにストーキングを実行して衣装を持参。
毎日、大変そう。
そしてやはり気になる、外食の多さ。
今どきの中学生は外食がメイン?
親は子供に外食費用を与えている?
拓海の母親は忙しいの?
このシリーズの泣き所が外食になりそう。
このシリーズの泣き所が外食になりそう。
いくらなんでも毎回、中学生が外食するのはどうかと思う。
SPYxFAMILY テレ東(6/11)#10
MISSION:10 ドッジボール大作戦 
入学式の記念写真、ダミアンは家族が訪れず一人。
トップに立って今一度、父の信頼を勝ち取りたい。
そんな1年生のドッジボール大会でステラが獲得できると噂が広まった。
アーニャは家族存続のため、父の役に立ちたい。
ステラを獲得してトップになりたいと考えていた。
アーニャの情報は噂レベルでロイドには信用でき難い。
それでもヨルがアーニャに特訓を施す。
ドッジボールのためにも筋トレ、ランニングと各種の鍛錬を行う。
アーニャは頑張った。

ダミアンはアーニャが気になると口喧嘩の毎日。
クラス対抗戦で相手の4組には司令部長官の息子、ビルがいる。
彼は体格がずば抜けて大きくて鍛錬も欠かさない。
彼を倒さない限りは勝利はない。
ダミアンも取り巻き二人と訓練していた。
しかし通じるわけもない。
アーニャを狙うビル、心を読めるので狙いが分かる。
なんとしてもアーニャにボールを当てたいと必死になるビル。
ダミアンが彼女を守ろうとして失敗。
ビルの投球は受け止めるのも難しい。
アーニャが最後の一人、母との特訓の成果を見せる時。
しかしアーニャは投げるのが下手だった。
あっけなく負けるアーニャ。
クラス対抗戦のようなミニゲームでステラが貰えるはずがない。
噂は噂でしかなかった。
アーニャの様にエレガントにボールから逃げる。
そんなエレガントさこそが大事。
でも子供の口汚さ、ステラには該当しない。
ーーー次回 「」ーーー
ドッジボール大作戦。
ヨルとの特訓のアーニャ。
でも訓練の甲斐もなく負けてしまいました。
ロイドはステラが貰えるとは思っていなかった様子。
確かに子供が考える安易な噂でした。
ダミアンは父に認められたい、そんな思いがありました。
それだけに凝り固まっている様子。
その歪みが彼を嫌な子にしてしまった感じですね。
今回も巻末おまけエピソードを膨らませたほぼ、オリジナル描写らしいですね。
なんだか古い大リーグボール、分身魔球の描写とか、鍛錬の描写がパロディ多目。