デート・ア・ライブIV BS11(5/27)#08
EPISODE 08 鍵と剣
六喰は姉が大好き。
友人と楽しむ姉には嫉妬気味で寂しさも感じる。
反転十香と勝負する六喰。
ラタトスクでは士道たちをなんとか補足する。
琴里も歴史改竄の影響で士道との日々を覚えていない。
だが折紙には改ざん前と後の記憶を持っていることを推測する。
喫茶店での勝負は決着就かずに追い出された。
次なる勝負の場所は天宮タワー。
そこは六喰には姉との思い出の場所で気分が悪くなる。
十香に正体を尋ねる士道。
本来の精霊とは、反転した姿と思考。
始原の精霊が本来の姿から変化させた。
十香と六喰のバトルが始まる。
六喰の髪を切った十香、怒りが六喰の姿も思考も変える。
ミカエルを自身に使用する、彼女の武器は霊装の霊子を分解できる。
十香はギリギリで衣装を分解されただけで攻撃をかわす。
折紙が十香の相手を始めると士道は六喰の封印に対応する。
一人は嫌じゃ。
6人の精霊も駆けつけたが士道を完全には思い出していない。
士道を独占したい六喰は地球にミカエルを使用。
これで地球も崩壊する。
寂しい六喰に精霊の力を与えられる。
彼女は姉を独占するために周囲の記憶を消去した。
それが分かって両親も姉も六喰を責める、化け物と。
それで彼女は自分の心に鍵をかけた。
そんな六喰に士道は説得を試みる。
六喰の攻撃を身を挺して止めるが負傷する。
俺も同じ、他人との交わりが心細くて不安だった。
でも心配は要らない、家族は遠く離れていても心は繋がっている。
俺が六喰の家族になる、決して忘れたりしない。
反転しそうだった六喰の心が平穏を取り戻す。
士道とキスをすると心が安定する。
6人は琴里の指示で各地で霊力を注ぎ込みミカエルの効力を抑制していた。
反転十香に声をかける士道。
無様だな、キスをして終わる。
あまり十香を悲しませるなと去っていく。
十香とのキスを打ち消すように六喰が再びキス。
これで家族だからと笑顔の六喰。
姉と良く星を眺めていた六喰。
登校したら狂三が教室に居る、復学したらしい。
ーーー次回 「」ーーー
最後の精霊、六喰の封印編でした。
そして反転十香とは本来の精霊の姿?
十香とは異なる意思を持っている様子。
そして狂三の登場。
これは最終フェーズに向けてストーリーが展開する?
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まちカドまぞく 2丁目 TBS(5/26)#07
第7話 ひと時の休暇!!まぞくの夏祭り
登校日に杏里がシャミ子の絵日記を見る。
父の武器を継承したり、バイト先で変な食事で記憶を失ったり。
自分の記憶から抜け出せなくなったが、闇落ちした魔法少女に助けられた。
シャミ子の日常が濃密でJKらしくない。
もっと夏を謳歌しないといけない。
そこでゲームをするが楽しめない。
バイトした喫茶店へ行ってみる。
夏祭りがあるので浴衣に着替えさせてくれる。
桃とミカンが訪れた。
浴衣が嫌なので帰ろうとする桃を説き伏せて店を回る。
3人で巡ると楽しいシャミ子。
浴衣はリコが葉っぱで作ったのでした。
宿題をするシャミ子、終わらない。
それではいけないと説得するが飽きてしまう。
桃は授業で理解出来るタイプ。
宿題とは持ち帰る勉強、それはサービス勉強だ。
あすらの店長からもらった動物園チケット。
VIP優待でトラの赤ちゃんに触れられる。
そう聞いて俄然やる気になる桃。
3日で終わらせた桃、シャミ子は進展なし。
真面目に考えても駄目な子だった。
動物園に行くために桃がシャミ子に指導する。
立場が逆転してしまう。
妹の良子は7月中に殆終わらせてしまうタイプだった。
ーーー次回 「」ーーー
桃って孤児だったの?
明かされる衝撃の事実?
明かされる衝撃の事実?
今回も桃がシャミ子を好きで構いたい的な内容で
シャミ子も一人ではつまらない。
やはり桃と一緒に遊びたい、そんな内容?
実は相思相愛なのかもしれない。
真面目なのに出来ないシャミ子、出来るから不真面目な桃?
そして魔族と魔法少女の関係。
これらは最後に街を守る同じような存在となりそう。
であいもん TokyoMX(5/25)#08
第八話 くり回顧
佳乃子はお茶屋さんに勤めている。
お茶に詳しくなるためにも茶道も習っている。
最初は正座が苦しかった。
そんな彼女にどうして京都に来たの?
誰もが尋ねたくなる疑問。
和との出会いは酔って苦しんでいた時に声を掛けられた。
そして介抱されたことが始まり。
和のバイト先の喫茶店で偶然再会する。
それで親しくなってバンドのライブにも来るようになった。
そうして二人の仲は接近、一緒に住むようになった。
そんな和が実家に帰るから一緒に来てと言われて断った。
それは、自分を選ぶと自負していたから。
あっさりと帰っていった。
今は、和の傍に居たいと思っている。
ハロウィン用のジャック・オー・ランタンを模した上生菓子も販売する録松。
子供たちはお菓子を貰うために仮装する。
訪れても良いお店は学校から配布されたポスターを掲示する。
そんなハロウィンに和は栗の被り物で応対したい。
しかし見つからない。
運動会で使用して、一果の母親からの電話で大慌て。
その時に備品として片付けられた。
集会所の備品倉庫に片付けたはずが見つからない。
あの栗はバンド時代の品。
佳乃子にも触らせなかった。
バンド名は栗Manju。
SNSで捜索する和。
佳乃子は昔のバンド仲間に連絡して栗の被り物を借りようとする。
メンバーが佳乃子に問いかける。
誤解は解けたのかと。
どちらも互いに好きだが分かれることになった。
実は双方が振られたと思っている。
和は京都に戻ってどんどん変わっていく。
佳乃子は変われていない。
それは違う、和は昔も今も同じで和菓子が好き。
東京でも京都でも変わらない。
ハロウィンの仮装で栗を発見。
住民が集会所の倉庫で発見、持ち出したのだった。
一果が届けようとするが転んでしまう。
それでも無事に回収。
SNSでかつてのバンド仲間が繋がった。
その御礼と佳乃子に和菓子をプレゼント。
嫌いかもしれないが、お店の人にでも。
私は和菓子も好きよ。
洋菓子が好きと告げて和の帰省の同行を断ったのに。
呼びかけに応じて自分の栗の被り物を送り届けてくれたメンバー。
彼らも未だに捨てられずに居た。
ーーー次回 「一陽来復」ーーー
佳乃子と和の馴れ初め。
そして佳乃子の思い。
二人は互いに振られたと思っている。
でも今でも互いに好き。
和は一番が和菓子なのは変わっていない。
そして一果も大事と佳乃子にとっては色んなライバルが増えた?
でも和にとってはどれもが一番なのでしょうね。