ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 BS11(5/14)#07
第7話 夢の記憶 
ついに始まる5校合同文化祭&スクールアイドルフェスティバル
初日は東雲学院、栞子は生徒会の責任者として忙しかった。
姉の薫子はスクールアイドルに憧れていたから、この仕事を引き受けたと考えていた。
しかし本人にスクールアイドルへの気持ちは失せていた。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバーはユニットで各校ステージに立っていた。
また各校のスクールアイドルとも共演していた。
藤黃学園、YG国際学園と続いてステージも披露される。
ニアはアマチュアの大会など興味ない。
そんな彼女に興味を抱かせたい璃奈は紫苑学園のハンバーガーは
割引チケットを持っているからと小芝居を敢行する。
4日目の紫苑学園への同行に成功する。
実は紫苑学園には歴代のスクールアイドルの資料が展示されている。
そこで教育実習生の薫子と栞子の写真を発見する。
栞子も姉を目標に一緒にアイドルレッスンを行ってきた。
そんな姉が最後に泣いたので、叶わない夢は見ないと決めていた。
姉から夢を聞いて誘ったら、そう断られた。
身の丈に合った出来る努力をする。
彼女には優れた姉でも叶わなかったスクールアイドルは大きすぎる夢だった。

それでも侑は後から後悔するなら、今やるべきと再アタックを決める。
作曲は今ひとつ完成させられていなかった。
トキメキが足りない。
そこで責任者ならば、監視だけでなく実践も必要。
そう告げて紫苑学園の文化祭を堪能させる。
最後にステージへ。
ここは彼女が夢を見た始まりの場所。
姉は最後の日に涙を流した。
それは後悔の涙ではなかった、アイドルを経験して良かった。
合同フェスティバルが終わるまでは責任者。
そんな栞子のやり取りを陰ながら覗いていた嵐珠。
ーーー次回 「」ーーー
今回は栞子が入部を決めるまで。
姉の薫子の存在は良くも悪くも大きかった。
出来れば薫子のステージも見たかった。
中の人の歌唱力を堪能したかった。
そしてニア、嵐珠はどうするのでしょうね。
璃奈がニアにご執心の様子。
この二人のデジタルポップなステージも見てみたい気がする。
やはり費用の関係でしょうが映像も楽曲も他より飛び抜けている気がする。
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SPYxFAMILY テレ東(5/14)#06
MISSION:6 ナカヨシ作戦
イーデン校には指定の制服がある。
他にも必要な品が色々と豊富。
名門だけに親も含めて差別が存在する。
ハンドラーとのブリーフィング。
イーデン校は6歳から19歳まで2,500人が在学。
インペリアル・スカラー、特待生にはステラ、星を8個取得する必要がある。
各科目の上位者だけが得られる称号で特別待遇が与えられる。
アーニャが特待生になれば、ターゲットのデズモンドと会うことが出来る。
しかしアーニャが成績首位は不可能。
逆にトニト、雷8個で退学。
制服を受け取りに訪れたヨルとアーニャ。あまりの可愛さに何度もアピール。
そのまま、公園でもアピールするアーニャ。
イーデン校の子供だと不良たちに目をつけられてしまう。
疑似家族でもアーニャの望み、家族となろうとするヨル。
今夜は彼女の手作り料理を振る舞いたいとマーケットへ。
そこで先に出るアーニャが誘拐されてしまう。
ヨルをメイドだと勘違いする不良たち。
抜き手でかぼちゃを破壊されて驚いて逃走する。
アーニャは強くて格好いい母が好き。
誘拐されたから強くなりたいと特訓を望む。
ヨルにはヨルにしか出来ない愛し方があると思う。
入学式、新入生は228人。
ロイドはクラス編成を操作した。
デズモンドの次男ダミアンと同じクラスにした。
そのクラスは大手企業のCEOの娘、国家公安局長の娘と錚々たる子女が組み込まれていた。
担任はヘンダーソン先生だった。
ロイドの思考を読んでダミアンと仲良くなって自宅に招かれたい。
でも横柄で他人を見下した性格のダミアン。
アーニャが仲良くなるのは無理だった。
大手企業CEOの娘、ベッキーとは仲良くなれそう。
あまりのしつこい嫌がらせに大人の対応も限界。
ヘンダーソン先生が見ていないスキにパンチ。
ベッキーの足を踏んでいたからと言い訳する。
ヘンダーソン先生はトニト3個を1個に減刑してくれたが初日からの暴力事件に
集合写真で絶望な顔の家族が写っていた。
ーーー次回 「標的の次男」ーーー
前回はアニメオリジナルでアクション動画以外に見るべきところのない、
ストーリーは絶望的なほどに出来の悪さだった。
今回は原作通りなのでしょう、面白かった。
特待生になって欲しいがアーニャの頭脳では難しい。
それ以外の科目でトップを取ってほしい。
ロイドの情報操作でターゲットのデズモンドの次男と同じクラス。
彼に自宅に招待されれば、特待生にならずとも目的は達せられる。
しかし、あろうことかロイドの目論見は初日に崩れ去る。
母の言葉は正しかった。
アーニャは母との特訓を役立てた?
デリシャスパーティ♡プリキュア テレ朝(5/15)#10
第10話 泣かないでレシピッピ…誕生!ハートジューシーミキサー
ブンドル団のナルシストルーはジェントルーに新しいウバウゾーの
生成に関して教える。
思いを込めれば更に強いウバウゾーが誕生する。
プリキュアごときに負けることも無くなる。
キュアスタにお店情報を掲載しなくなってブンドル団に狙われなくなった。
レシピッピも元気、美味しいは笑顔。
そう言いながらもお腹が空いたのでらんオススメのオムライス店へ。
ちゅるりんのキュアスタから情報を得られないジェントルー。
取り敢えず変身を解いてオムライス店へ。


らんはレシピッピが可愛いのでスケッチしていた。
その気持が分かるここね。
偶然にも同じオムライス店で遭遇する生徒会長あまね。
彼女もレシピッピが見える人物。
実家が喫茶店だから?
でも彼女はレシピッピに特別な思い入れは無かった。
むしろ迷惑そうだった。
ゆいは彼女の気持ちが気になってしまう。
その店のレシピッピを奪うジェントルー。
自身の思いを込めてより強いウバウゾーを誕生させる。
このウバウゾーは3人の攻撃でも浄化できない。
それでも諦めないキュアデリシャス。
新たにハートジューシーミキサーを誕生させる。
それでウバウゾーを浄化する。
3人で調理したのは特大プリンだった。
ーーー次回 「ジェントルーの罠!ゆいとらん、テストで大ピンチ!?」ーーー
遂に登場、新兵器、高額商品。
マリちゃんがプレゼントしたグラスが変化するのかと思ったら
レシピッピが唐突に誕生させました。
何というか、紅茶のティーポットみたいなハンドミキサー。
そして更に深まるジェントルーの立場。
どうやらレシピッピに対する思いはある様子。
でもブンドル団の掟のためなのか思い悩む様子。
なんだか洗脳されている様子。
これは普段からのようで、変身したら変わるのではおかしいですからね。
そして実家の喫茶店が何かの影響を及ぼしている?
流行っていないので資金援助のためにとかは嫌な設定。
でもレシピッピが居なくなって流行らなくなったなら有りそうな気もする。
この作品の根本的な問題は、中学生が毎回、おしゃれなお店で食事すること。
そんなに外食することが増えた?
家族とランチは食べないの?
そんなに外食することが増えた?
家族とランチは食べないの?