古見さんは、コミュ症です。 テレ東(5/04)#17
第17話 雪だるまです。ほか
コミュ57 雪だるまです。
目覚めると外は一面の銀世界。
なじみと只野が外に誘う。
実は雪が積もって遊びたいなじみ、早朝5時に只野くんを誘う。
6時に古見さんちに到着。
巨大な雪だるまを作ろう。
母がスープを3人に準備。
コミュ58 雪合戦です。
公園で馴染みが雪合戦しよう人を集める。
小学生チームと高校生チームに分かれるが、何故か人数調整で
古見さんは小学生チームに参加する。
高校生は伊達じゃない、次々に倒していく。
古見さんは相手を気にして戦力外だった。
最後の小学生も倒れてしまうと、古見さんが単身で乗り込んでいく。
古見さんを守ろうと山井が味方を倒す。
そして古見さんの勝利。
コミュ59 年末です。
両親の実家に帰った古見さん。
従兄弟の晶ちゃんと遊ぶ。
花札は詳しくないので祖母、結子と晶が勝負を始める。
1点100円でお年玉をプラス、負けたらマイナス。
晶が勝負を挑むがマイナス34点。
古見さんにリベンジを願う。
1勝したら晶の負けは帳消し。
良く分からないままに勝ってしまう。
コミュ60 元旦です。
美しさのあまり参拝客が拝んでしまう。
社務所ではバイトが足りないので古見さんが手伝うことになる。
クラスメイトの井中さんと一緒。
何とか紙に書いて無事にバイト終了。
バレていないかと思っていたが古見さんは井中さんだと分かっていた。
今年もよろしくお願いします。
クリスマスのあとの年末年始。
古見さんは順調に友達を増やせてますね。
一緒に雪合戦した小学生もお友達。
今回も古見さんのためなら仲間も裏切る安定の山井さんでした。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 BS11(5/07)#06
第6話 ”大好き”の選択を
文化祭とスクールアイドルフェスティバルの合同開催。
未だ生徒会長はアイドルのせつ菜を明かしたくない。
2学期で任期満了するので、そこまで両方の好きを頑張るつもり。
アイドル同好会でも各メンバーが各自の映像を撮影し始める。
ネコ、はんぺんが好きなニア、璃奈が可愛がっていると訪れる。
3年生でネットに新曲を発表して再生数も多い。
教育実習生として三船薫子が赴任。
侑に声をかけると栞子の姉だと判明する。
せつ菜の不注意で栞子に生徒会長であることが知られてしまう。
彼女自身は秘密を明かす気はないらしい。
しかし参加者オーバーで施設のキャパオーバーとなる。
外部の施設を借りるにも遅すぎて、予約が取れない。
生徒会では同時開催を諦めて文化祭優先に決定する。
せつ菜は何でも一人で決めると同好会メンバーが集まる。
もう一度、全員でギリギリまで考えようよ。
生徒会でも再度、考える。
他校のスクールアイドルを招いて相談しよう。
そこで、他校も文化祭の日程が近いことを知る。
分散させても虹ヶ咲学園が最大敷地面積を誇る。
YG国際、東雲、藤黃も一緒に合同開催出来れば可能性はあるかも。
4校合わせてもキャパが少し足りない。
嵐珠の呼びかけで、紫苑も参加してくれて解決となる。
史上初の五校合同フェスティバルとなる。
薫子は栞子にアイドルへの夢を尋ねる、あなたはアイドルしないの?
あれほど好きで憧れていたのに。
あれほど好きで憧れていたのに。
ーーー次回 「」ーーー
今回は歩夢、しずく、せつ菜のユニット披露。
それだけじゃなくて、せつ菜が正体を明らかにする。
そしてキャパオーバーで同時開催が不可能に。
と言うことで五校合同の文化祭との同時開催フェスティバルとなりました。
でも日数が延びることで良かった反面、他校の生徒は生での観覧は難しい。
まあネット配信で見られるから良いのかな?
SPYxFAMILY テレ東(5/07)#05
MISSION:5 合否の行方
イーデン校の入学試験、結果発表。
落ち込んで帰る3人にヘンリー寮監が声をかける。
ヨルは誰か合格者の暗殺を考えてしまう。
毎年、数人の辞退者が現れるらしい。
入学時に私が教師であるかは不明だが。
何かお力になれることがあれば良いのですが。
ロイドにとって任務達成の助けになるのが彼なのかお坊ちゃんかは見極めないといけない。
辞退者が現れ、アーニャの合格が決まる。
情報員のフランキーが早速、お祝いに訪れる。
フランキーはアーニャやヨルにもご褒美をもらえると焚きつける。
ヨルはワインで酔っていた。
アーニャはスパイアニメがお気に入り、お姫様が助けに来るシーンを実演したい。
不可能だと断るが、フランキーは知っていた。
アトラクションのお城が借りれることを。
そうすれば同じシーンの再現など容易い。
後は諜報局に頼れば良い。
局長は黄昏を信頼しきっていた。
なので部下も黄昏の要求は最優先で満たす。
彼のミッションは平和をもたらすための重要任務だったから。
内容を深く精査せずに直ちにこなす。
ロイドの頼みが尽く最優先で満たされていく。
お城までは水上偵察機が準備される。
到着したが広いだけで誰も居ない。
敵と味方でせめぎ合いをしないといけないと不満を述べるアーニャ。
局長代理は直ぐ様、近くの局員に指示を出す。
集まった局員はトップエージェントの黄昏と会えるだけでも幸せ。
中にはサインを求めたい者も居た。
詳しくは話せないがこちらの演技に合わせること了承される。
フランキーが敵幹部となりアーニャを誘拐する。
ロイドがお姫様を助けるロイドマンとなってしまう。
ロイドの生演技が見られるだけでも幸せ。
ヨルは酔っ払っても格闘技が冴える。
ロイドでも倒すのは容易ではない。
そうしてお姫様の奪還に成功する。
アーニャは孤児院を出てからワクワクがたくさん。
父のおかげ。
費用は一桁多いと目を疑うほど費やしてしまった。
ーーー次回 「」ーーー
アーニャの繰り上げ合格が決まってのご褒美タイム。
品物なら良かったが、アニメシーンの再演は大変。
それでも出来てしまうのが国家組織。
そして諜報員ならば詳細は不明でも従ってくれる。
そんな設定の勝利が実現を可能にしたとも言える。
相変わらずアクションシーンはよく動く。
そこまで重要なシーンなのかと目を疑うが心地よい。
確かにねずみの国を貸し切りで花火を打ち上げるととんでもない費用が
請求されそうだと納得してしまうオチだった。