ドールズフロントライン TokyoMX(3/25)#12終
最終話 第12話 COMET02 彗星02
M4A1は夢を見ていた。
AR15と初めて会ったときのことを。
あなたは誰? あなたこそ誰?
自分が作られた理由は何?
相手が鉄血のドールだった?
AR15が言ったとおりM4A1の内部を探ることは出来ない。
自分が作られた理由は何?
相手が鉄血のドールだった?
AR15が言ったとおりM4A1の内部を探ることは出来ない。
ネゲヴ小隊は増援が間に合って無事。
早く撤退する必要がある。
それを知ったアルケミスト、彼女は包囲網を敷いていた。
指示したルートに鉄血のドールが潜んでいた。
反応が無かったはずなのに、囲まれてしまう。
M16A1は最悪ヘリでも横付けにして欲しい。
ジャンシアーヌも為す術がないので作戦が指示できない。
他の3部隊が北、西、南から支援に駆けつけてくれた。
カリーナの連絡のお陰だった。
これで東に向かえばヘリで回収が可能になる。
その頃、アルケミストはAR15と戦っていた。
鉄血の目的はM4A1。
ネゲヴ小隊を取り囲んでM4A1の引き渡しを条件にする。
AR15は取引には応じない。
追い詰められたAR15だが、側面からSOPIIが倒す。
AR15はSOPIIに全ての情報を書き込んだデバイスを手渡す。
彼女には、やるべきことが残っていた。
AR15はM16A1とも遭遇する。
鉄血のデーターベースを調べていたらジャミング装置を起動させてしまった。
グリフィンに与える影響を考えて一人での行動を選択した。
M4A1を狙う鉄血のハイエンドモデルと相打ち覚悟で罠を仕掛けていた。
彼女の決意を止めることは出来なかった。
M4A1はAR15にとっては友達。
彼女と友人になることが上からの命令だった。
でもM4A1は違った、彼女を信じて待ってくれる。
決して命令などしない。
M4A1はSOP2が救出する。
AR15はM4A1と会いたいと付け狙う鉄血のエルダーブレインと相対する。
彼女を道連れにビルを爆破する計画だった。
しかしアルケミストが復活、彼女の起爆装置を弾き飛ばす。
AR15は鉄血兵に囲まれる。
目覚めたM4A1はAR15救出に向かう。
同行するSOP2とM16A1。
AR15は自身の生存など考えていなかった。
起爆装置に向かって走る、撃たれても気にしない。
そしてビル全体の爆破に成功する。
彼女はM4A1と友達になれて望みを叶えていた。
元気でね、私の友達。
ネゲヴ小隊と共にAR15小隊も無事に撤退。
犠牲者は1名のみ。
鉄血はM4A1を諦めていなかった。
AR15の代用品は既に手配済み。
グリフィンの自動人形にカサを植え付けて情報配信を可能としていた。
エルダーブレインはM4A1に会えるまで、もう少し我慢する。
ーーー最終回ーーー
結局は良く分からないままに終わった感じ。
M4A1は特別な自動人形で鉄血も彼女のメンタルモデルも含めて興味津々。
彼女を手に入れて解析したい。
今回はAR15が自らの命と引換えにM4A1を守ったのでした。
彼女の存在が今ひとつ良く分からなかったけれど鉄血に利用されたのでしょうか?
本人も鉄血を探ってミスったような話でしたね。
もう少し世界観を詳しく描いて独立して理解できるように描いて欲しかった。
恐らくはゲームなどを知っていれば理解できるのでしょう。
でもプレイ経験者だけが分かるアニメでは販促にはならないと思うけれど。
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CUE! TBS(3/25)#12
第12話 声優のタマゴ
ブルームボールの本放送が近づくと各地で番宣が増える。
AirBlueでも第1話をリビングで全員集まって視聴することに決める。
11話のアフレコも終わって最終回の台本が届く。
陽菜に名前付きのキャラがアサインされていた。
誰もが知らないキャラで原作を読み返しても未登場。
そこで1話から台本を見返して分かる。
最初に陽菜が声を掛けた少女こそ主役が転校する前の学校の友人。
最終話のアフレコ前に原作者の意図が監督から説明される。
無事にアフレコが終わると監督からは花束が贈られる。
陽菜にも準備されていた。
陽菜の声で彼女の描けなかった設定を描くことを決めたらしい。
素敵な声をくれてありがとうと描かれていた。
しかし、陽菜も同じでありがとうだった。
彼女も声優として自信を失いかけていた時、名前付きのキャラを演じられて自信を持てた。
声優の仕事を続けられそうな気持ちになった。
寮のリビングに全員が集合。
マネージャーには新たな仕事のメッセージが届く。
陽菜の演じたキャラはカットも増えていた。
ーーー次回 「2期制作決定!?」ーーー
陽菜の演技で原作者がインスピレーションを得た。
描かないつもりだったサイドストーリーが紡がれることになった。
それで陽菜も番組レギュラーからメインキャラの役をもらえて自信を得る。
双方にとって相乗効果となりました。
デリシャスパーティ♡プリキュア テレ朝(3/27)#MV2
映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ
ほのかが記憶を取り戻してなぎさと変身する。
野乃はなも、なりたい自分じゃない。
3人の戦いにキュアアンジュ、キュアエトワール、キュアマシェリ、キュアラムールが応援する。
ミラクルライトを使って応援すると記憶が戻って元の姿に戻る。
5人の合体攻撃、ミデンは狼狽える。
一度奪った記憶が蘇るなんてあり得ない。
自分勝手な理由で他人から奪ってはいけない。
他人の記憶を横取りしても幸せにはなれないのです。
町中の人の記憶を奪い始めるミデン。
そして彼の奪った記憶の中に閉じ込められる。
2チームに別れてしまい互いに合流するために空間を探す。
そこはキュアアンジュが見たミデンの世界に似ている。
そこでフィルムカメラの傑作、ミデンF Mark2を発見する。
それは一度も使われることなく置き忘れられた商品。
今はもう使われることがない、だからミデンには記憶がなかった。
寂しい存在となってしまった。
それを知って、キュアブラックとキュアホワイトの攻撃を止めるキュアエール。
しかし2人は記憶を奪われ幼児化してしまう。
そしてキュアエールたちも記憶を奪われてしまう。
はぐたんはピンチを知ってプリキュアたちがたくさん居るなら戻せば良いと思う。
しかし一緒のハリーは気づいた、彼女たちのことを知らない。
だから記憶を呼び戻す事ができない。
キュアエールはミデンの暗く寂しい世界に落ちていた。
彼の心を理解しようとしていた。
ーーー次回 「映画版三話」ーーー
今回は復活したキュアブラックとキュアホワイト。
そしてキュアエールが戦う姿を見てキュアアンジュたち記憶を取り戻す。
しかしミデンの正体を知って考えるキュアエール。
さて記憶を奪われたプリキュアたち55人の復活とミデンの存在意義を問う最終回。
キュアエールが何を見つけて、どの様な解決策を示すのか。
次回も壮絶なバトルがあるようですね。
各チームの見せ場が楽しみですね。
東京24区 BS11(3/23)#10
第10話 仮面の告白
黒葛川の見舞いを続けるシュウタ、未だ意識が戻らない。
コウキはきなこがDoREDのメンバーだとネットに情報リーク。
それを餌にランを捕まえる作戦をガイケイに求める。
アンチDoREDがきなこを襲うがシュウタが偶然にも居合わせて助ける。
KANAEシステムにエラーが頻繁に発生する、このままではハザードキャストにも
支障が出るのも時間の問題。
コウキはなんとかしないといけないが、なんとも出来ない。
ゼロスと行動するラン。
彼はKANAEシステムを停止させたい、区長の勧める投票にも勝ちたい。
それには住民を扇動して悪いイメージを植え付ければ良い。
ゼロスは半グレ組織の破鮫を利用する。
彼のせいでクナイは亡くなったと怒るラン。
梢がガイケイに追いかけられていた。
助けに向かうシュウタ。
彼女はDoRedに賛同して参加するつもり。
彼女が捕まると周囲に住民が集まってくる
破鮫の部下たちが住民を扇動してガイケイを取り囲む。
シュウタが助けに入ってガイケイを逃がす。
黒葛川が目を覚ました。
黒葛川はKANEシステムやアスミのことを全て話す。
アスミの知人がハザードキャストに登場すると意識が集まる。
そしてRGBの3人にトロッコ問題を提供して助けを求める。
そのせいで、バグが集積してしまう。
黒葛川が考える修正とは意識を散らせてアスミが何もしないこと。
彼女を助けたシュウタがヒーロー、彼のやり方が最も正しいと全てを託す。
壊すしかない。
ーーー次回 「」ーーー
アスミとKANAEシステムの全貌を知ったRGB。
3人は3人の考えでKANAEシステムに対する行動を決める。
コウキは守る、ランは破壊する。
シュウタはどんな結論に至るのでしょうね。
彼は双方を助けたい、アスミもKANAEシステムも。