ハコヅメ ~交番女子の逆襲~ TokyoMX(3/23)#12
第12話 再現人形 捜査一課
川合の似顔絵から犯人の目星がつく。
次に行うのは再現見分、被害者の代わりは人形を使用する。
目撃者の高校生の記憶を頼りに実況見分を写真に収める。
しかし、少し牧高が行った事情聴取と異なる箇所が新たに分かる。
一度通り過ぎてから、再度覗いて声を掛けたのだった。
その間には状況が進行しているはず、牧高は相手を気遣いすぎたのだった。
被害者の代理被害を考えすぎたと反省する。
藤部長は女性には甘いと怒る源。
中途半端が一番問題、指導ミスだと言われて反論する藤部長。
2人の喧嘩はいつものこと、山田が再現人形のブラが壊れたと割り込む。
山田は各自が出来ることをするしか無い、藤部長が山田を殴って喧嘩が終わるのいつものこと。
那須部長が容疑者の安田大二郎が今も同じアパートに住んでいるか確認した。
牧高は被害者の女子高生を訪ねるが思い出したくないからと断られる。
県下の捜査一課が集められ、合同特別捜査本部が設置される。
精鋭ばかりだが強面ばかりでもあった。
川合と藤部長も参加する。
本部の刑事部長が取り仕切る。
那須部長が県下の連続する性犯罪の容疑者と安田の衣服が似ていると報告する。
しかし犯人とみなすには弱い。
牧高は思いつめていると藤部長との交代を勧めるが自分の尻は自分で拭うと断る。
川合と山田は付近の防犯カメラチェック。
強面刑事との関わらなくて良いので喜ぶ川合。
しかし映像チェックは過酷だった。
早送りは出来ず、延々と見続けるだけで目が疲れてくる。
5日後でも映像チェックは1/20を消化した程度。
藤部長と源は張り込み班。
牧高が被害者を訪ねて、忘れることは出来ないと思う。
せめて犯人逮捕出来れば、少しは気持ちも落ち着くと告げる。
ようやく被害者から正確な情報を得た。
安田が黒ワゴンに乗り込んで出かける。
源、藤が尾行する。
ーーー最終回 「」ーーー
連続犯罪に合同捜査本部が設置される。
所轄の警察署は気遣いも必要らしい。
川合は防犯カメラの映像チェックに喜ぶが大変だった。
早送り出来ないのは辛いでしょうね。
科捜研の女では簡単そうですよね…。
そして遂に容疑者が動き出す。
ついに逮捕となるのでしょうか?
張り込みや聞き込みは大変な作業でしょうね。
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スローループ BS11(3/25)#12終
最終話 第12話 2人で選ぼうっ 
ひよりと恋は幼馴染み。
なので昔のアルバムには2人が一緒に写っている。
フライを手作りで巻いている写真を見つけて小春も挑戦したい。
その時は、結局は父親の製作を見たので知っていた恋。
でも真似しても上手く出来なくて泣いてしまった。
母親は婚約指輪のケースをプレゼント。
それに入れれば見栄えは良くなってプレゼント出来た。
普段からよく使うフライがボロボロ状態。
良く釣れるので、ひよりは逆に使わないらしい。
恋が小春に手ほどきしてくれる。
使用する道具は横文字ばかりで覚えられない小春。
鶏、羊、鹿の羽や体毛を使って作る。
中々に難しいが何とか完成させた小春。
その間に複数を完成させた恋。
早く使ってみたい。
ワンフライトーナメントが開催される。
恋の父が協賛社を募って商品も準備した大会。
家族は応援に駆けつけた。
2位は全自動ロボット掃除機に参加者の目が光る。
誰しもが釣りバカなので家族からの目が厳しいらしい。
ひよりは1位の巨大縫いぐるみに俄然やる気。
小春にコーチする恋、フライを変えたほうが良いよ。
渓流釣りは環境や自然を読んで魚と勝負する。
初心者の小春ならフライを変えても良い。
でも自作のフライで釣りたいと拘る頑固な小春。
岩魚を釣れた時を思い出して真似てみる。
今回は魚影が見えて、狙い通りにヒットした。
初めての自作フライでの釣果に記念撮影、スマホが水没していた。

ひよりは大物をヒット、恋ちゃんが手伝いに向かう。
36cmのニジマスだった。
小春の誕生日パーティに二葉と藍子も招待される。
ひよりが1位を獲得したニジマスの炊き込みご飯。
二葉、藍子、恋からプレゼントを手渡される。
ひよりは恥ずかしくて手渡せなかった。
恋からは早くて渡さないと大変なことになると忠告される。
今度は二葉たちも自分の釣った魚を調理したい。
スマホを新調した小春、修理よりも安い。
でも撮りためた写真を失ってしまった。
恋からサーバーに保管されているから大丈夫だと教わる。
小春は冬の季語、小春日和などで使われる。
3人が帰ると小春はプンプン。
ひよりが対応に困っていると自ら話してしまう小春。
恋ちゃんには誕生日プレゼント手渡していたのに。
ひよりのプレゼントはアルバム。
これなら写真とメッセージも添えないと。
それなら2人で一緒に写真を選ぼう。
今度は何処に釣りに行こうか?
晴れたら海へ行こう。
晴れたら海へ行こう。
ーーー最終回ーーー
最終回らしくない終わり方。
でも、日常系には最終回は向いていないかも。
また小春とひよりが思い出を重ねるだけで良い。
途中のワンフライトーナメントがメインエピソードかと思ったら
直ぐにカットでどうするのと思ったら回想で説明。
ひよりが1位で縫いぐるみゲット。
そのニジマスを使った料理でお祝い。
この作品は久しぶりのきらら作品で日常系を堪能。
でも釣り要素が多くて、ていぼう日誌とも被る部分がある。
それ以上に小春、ひより、恋の3人がメインかな?
でもフライフィッシングは避けて通れない要素でもあった。
でもフライフィッシングは避けて通れない要素でもあった。
釣り女子の日常系、そんな作品でした。
相棒20 テレ朝(3/23)#20終
最終話 第20話 冠城亘最後の事件ー特命係との距離
あらすじ
さらに、片山雛子(木村佳乃)と議席争っている鑓鞍兵衛(柄本明)も打撃必至の状況となる。
そんな中、京と王隠堂鷹春(勝野洋)が鑓鞍の襲撃を目論んでいる件について、一計を案じた右京は、捜査一課を巻き込み、意外な方法で美馬 (酒井美紀)たちが暮らす王隠堂家に接近する。
ところが、その矢先、右京が危機的状況に見舞われ、事態はますます混沌。
警視庁警備部の津崎真茅 (野波麻帆)は、鑓鞍の警護を厳重にせざるをえなくなる。
同じ頃、一連の騒動の火の粉は、青木(浅利陽介)や美彌子(仲間由紀恵)にも降りかかっていた。
ーーー最終回ーーー
恐らくは黒幕に関しては推理が出来たのではないかと思う。
今回は自死を他殺に考える事件が重なっている様な?
そして最後に向けて青木と冠城の移動。
そして最後に向けて青木と冠城の移動。
青木は冠城とのペアでないと引き立たない?
それに右京さんの引き止め策は最高の名誉でしたね。
本人的にも本音かもね。
冠城はマリアを守るためにも公安移籍を考えたのかも?
内調対公安調査庁、今回は公安がちょっかい出してましたから。
次はどんな形で相棒が描かれるのか期待はあるかも
出雲刑事でもありかなと思う。
大河内監察官なら青木と冠城の移動は邪推して考えたくなるでしょうね。
安定のシリーズではあるけれど、ネタ被りを避けるためか、内容を詰め込み過ぎにも思える。
どうして右京さんは真実に近づけたのか?
そんな疑問も多かった気がする。
鑓鞍代議士は次作でも登場しそうですね。
比例区で復活の選挙は頂けないと思うことを描いてましたね。
秘蔵っ子が自死だと知って涙を流すのは意外と言えば意外だった。
京と書いて「かなどめ」と読ませるのは、いろはかるたの名残らしい。
京と書いて「かなどめ」と読ませるのは、いろはかるたの名残らしい。
最後の札が京だったので、かなの止めとしての意味があるので当て字になったらしい。